想像フォレスト 作詞: じん(自然の敵P) |
Imagination Forest (Acoustic) 英訳詞: JubyPhonic & Jefferz |
想像フォレスト 日本語反訳: ゆんず |
夏風がノックする窓を開けてみると
何処からか迷い込んだ鳥の声 |
A summer breeze comes knocking again
I open up just to let in the sun
And all I hear are those fleeting
tweeting notes they carry away |
夏風がノックしたから
窓を開けて陽の光を入れる
聞こえるのは
鳥のさえずり |
読みかけの本を置き
「何処から来たんだい」と笑う
目隠ししたままの午後三時です。 |
A half read book I place to the side
"Hey little guy, where on earth are you from" with a smile
And with me blindfolded I still know that it's 3 after noon |
半分読んだ本を傍らに置き
「ねぇ君 一体どこから来たんだい」と笑う
目隠ししたまま 午後三時。 |
世界は案外シンプルで複雑に怪奇した
私なんて誰に理解もされないまま |
I know how simple this world it seems
And yes I know, that it's me who is weird
But even I have to wonder why I can't just be like the rest |
世界は案外シンプルで
変なのは私のほうだけど
それでも不思議 普通になれない私 |
街外れ、森の中、人目につかないこの家を
訪れる人などいない訳で。 |
And far away and out of their sight,
there is a house in the forest of trees hid away
And can you bet there no one crazy enough to stop by |
人目を避けた遠くの
森の中に隠れた家
訪れる酔狂な人などいない。 |
目を合わせないで!
固まった心、一人ぼっちで諦めて
目に映った無機物(もの)に安堵する日々は |
Don't look in their eyes!
A heart so cold became ice,
I guess that I wasn't able to make a friend
And all I see everyday can never be much more than a thing |
目を合わせないで!
氷の冷たさの心
一人の友達さえ作るの諦めて
いつも同じものを見る毎日 その繰り返し |
物語の中でしか知らない世界に少し憧れる
ことくらい許してくれますか? |
The world outside there is made from pictures in books
So please could you forgive me thinking such terrible things
Will someone please let me see with my own eyes? |
外の世界は 本に描かれた絵空事
悪いこと考えるのを 許してくれますか?
自分のこの目で ものを見たいんです |
淡々と流れ出した 生まれてしまった理不尽でも
案外人生なんで。私の中じゃ。 |
Long long long since before I was born
It's always been an inside out world but there was burning
Life inside me
I knew it'd never it'd never go out |
生まれるずっとずっと前
世界は裏返しで 燃えてた
自分の内の生命
決して決して外へ出ることなく |
ねぇねぇ、突飛な未来を想像して膨らむ世界は
今日か明日でもノックしてくれないですか? |
Hey hey, when will
that knock ever come?
I just can't wait to see
what kind of future is out there
I'll wait to hear the sound
Knocking a beautiful call at my door |
ねぇねぇ、ノックしてくれる人 来てくれませんか?
外の世界にどんな未来があるのか
知りたくて 知りたくて
音がするのを待ち続けています。
ドアの向こうで
素敵な呼び声がノックしてくれるのを。 |
なんて妄想なんかして外を眺めていると
突然に聴こえてきたのは喋り声 |
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飲みかけのハーブティーを机中に撒き散らし
「どうしよう…」とドアの向こうを見つめました。 |
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「目を合わせると石になってしまう」
それは両親に聞いたこと
私の目もそうなっている様で |
(中略) |
(中略) |
物語の中なんかじゃいつも怖がられる役ばかりで。
そんなこと知っている訳で。 |
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トントン、と響きだしたノックの音は初めてで
緊張なんてものじゃ足りないくらいで。 |
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ねぇねぇ、突飛な世界は想像しているよりも
実に簡単にドアを開けてしまうものでした。 |
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目を塞ぎうずくまる姿にその人は驚いて
「目を見ると石になってしまう」
と言うとただ笑った |
Covering my eyes as I cried
Gazing towards a stranger
looking lost and oh-o so surprised
If your eyes meet you will turn to co-oncrete
While I hid, he gave a smile |
目を隠して叫んだ
前を見ると知らない人 ただ驚いてた
目を合わせると
コンクリートになってしまいますよ
隠れてる間 その人は笑顔を向けてくれてた |
「僕だって石になってしまうと怯えて暮らしてた
でも世界はさ、案外怯えなくて良いんだよ?」 |
"Here's take my hand, I hope you understand
I've been scared and lonely like you
Opening your heart there's nothing to fear for there's
There's no danger here" |
「さあ手を取って わかってほしい
僕も君みたいに怖れてたんだよ
心を開いてよ 怖いことなんかない
危険もないよ」 |
タンタン、と鳴り響いた心の奥に溢れてた
想像は世界に少し鳴り出して |
Now now now, from a spark inside
I had imagined a new world for me to live in
Where they love me I feel it ringing out now |
これだったの 自分の内に散る火花
自分にとって新たな世界 新たな環境 想像してた
自分を受け入れてくれる場所 心ときめいている |
ねぇねぇ、突飛な未来を教えてくれたあなたが
また迷ったときはここで待っているから。 |
Hey hey, what does this world look like
I wanna know please tell me just how then can I get there
So if I'm ever lost
Hey will you search for me once again? |
ねぇねぇ、世界はどんなところ?
教えてほしい どうすればそこへ行けるの?
もし迷うことがあったら、
また探しにきてくれる? |
夏風が今日もまたあなたがくれた服の
フードを少しだけ揺らしてみせた。 |
A summer breeze comes knocking again
Blowing the hood that you graciously gave
Let it blow as you finally see such a beautiful smile |
夏風がノックして
あなたが丁重にくれたフードをなびかせた
素敵な笑顔が垣間見えた |