あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
こういう定型句って、昔は「こんなのに何の意味があるんだ」とか生意気に思ってたけど、毎回繰り返してると、なんとなくその意味や意義を感じてくるもんですな。
うるとらぶんぶく の入荷は1作品。
久々の森カリオペさん。の最新作。未入荷の既出曲がまだいくつもあるけど、なんか最新作をやってみたくなった。新年だからってことにしとこw
うるとらぶんぶく の入荷は6作品。
"Live Again / end of a life [NEW UNDERWORLD ORDER]"。今回 "[NEW UNDERWORLD ORDER]" とタイトルに書いてあるのはライブ版なんですわ。んでこの作品、過去に入荷済みの2作品を1本の動画に合わせてるんですわ。てことで、こっちじゃ元動画を2本表示できるフォーマットで出すことにしたわけで。だけど歌詞も2本立てってのは初めてで。
とりあえず順番に上下で並べてみたら、どうも区切りがないと見にくいとわかった。つらつらと30秒ほど考えて決めた。HR タグ投入。これで無事に用を成した感じ。
HR タグなんて使うのいつぷりだろ。20年ぶりくらいじゃねぇの? 他サイトでも今どき使ってるの見たことねーしwwww 今の HTML 規格に合わせて <hr /> とスラッシュ入れてみたら、それでよかったっぽい。てことはスラッシュなしの時代以来使ったことなかったってことか。こりゃマジで20年ぶりだわww
裏方的な話をもうひとつ。
元歌詞をゲットするのに、歌詞掲載サイトにお邪魔することがけっこうあるんですわ。んでさ、合法サイトは大抵、表示されてる歌詞をコピペできないようになってるんですわ。ガードがかかってる。違法サイトだと内容が間違ってたりするから使いたくないし。
てことで件の合法サイトの当該ページのソースを表示して、そこからコピペしよう、となるわけで。けど大抵その線もガードされてる。
てことで、長らく独自開発の裏技を使ってきてたんですわ。
ページを更新すると、広告が表示されるまで数秒かかりますな。動画広告だとファイル容量が大きいからな。その間に広告が入るはずのスペースを右クリックしまくると、「ページのソースを表示」が入ったコンテキストメニューが出てくるわけですよ。それでソースを開けば OK、と。
広告が表示されるまでは、その表示予定領域はガードの穴になってるってわけで。いやーこれ発見した時は随喜したですよwwwww 以来、去年いっぱいまでこの裏技を使い倒してた。
今日ふと思いついた。
「ページのソースを表示」って、ブラウザ側でキーボードショートカットを用意してるんでね?
検索で調べたら、モロにあった。Mac だと command + option + U だった。やってみたら本当だった。Windows だと Alt + U らしい。
こりゃショートカットの方が断然いいわ orz
orz もすげー久しぶりだなおい。
てことで、ショートカット方のがラクだし確実だわ。「広告の穴」法のときは、うまくできるように祈りつつだったり、うまくいくまで何回も試したりとかあったなーとか思ってさ。
「広告の穴」法って使えるサイトが限られてもいててさ。ショートカット法だと基本的にどのサイトでもいけるだろと。まー歌詞テキストを別ファイルに入れとくとかでさらにガードしてるサイトもあるかもだけどさ。そんときゃそんとき。手入力っつう最終手段もあるし。
てことで、ショートカット法にあっさり切り替えましたですよ。
自分で、「独自開発の技を捨てると忸怩な思いが出るかな」とも思ってたけど、やってみたら特にそんなこともなく。煩わしさ消滅でスッキリの方がずっと大きかったwwww
うるとらぶんぶく の入荷は3作品。
『未来島 ~Future Island~』。『ワンピース』の映画の主題歌。森カリオペさんどんどん案件こなしてるなぁ。VTuber ってどうもおいらは、旧来の芸能人より一段下なイメージを持ってしまってる。それは主な活動領域がほぼ YouTube のみってあたりで、上下に層が広い下の方は一般人 YouTuber とほぼ変わらないくらいだろうからってことでさ。
けど旧来の芸能界よりも入り口の敷居が低いってだけなんだな。上の上の方は、売れっ子の芸能人と同じくらい手広く深く仕事をしてるんだな。そんな一人が森カリオペさんってことで。今さらながら、状況をより正しく理解できたような気がする。
今朝の、初夢に近いなにか。
救急車を呼ぼうとしても電話がどうしてもかけられない。スマホがいじるたびに複雑になっていく。ガラケーをはるかに超えて物理ボタンだらけになっていく。いくら操作してもどうでもいい画面にしか行けない。何をどういじってもキーパッドが出てくれない。出そうな感じからどんどん離れてく。
なんかそういう夢、頻出パターンかも。焦ってスマホをいじればいじるほど操作できなくなっていくやつ。
んでテンパり切ったところで「だはーっ!」と目が覚めると。
今年はそういう年になるから覚悟しとけ的なことなんだろうか。
アメリカがベネズエラを攻撃しましたな。これが何を意味するのか、何が意図なのかよくわからんかったけど、ちょっとわかってきたような。
日本のマスコミは総じてアメリカの暴挙というような報道ですな。うちで取ってる新聞は地方紙なんで、地元記事以外は共同通信。んでここは今日も平常運転というか、この件への高市政権の対応やコメントを叩きつつ、同じ記事で立憲民主党の野田代表のコメントをアゲアゲしてますな。ほんといつも通りの露骨な誘導ってことで、状況わかってないオイラにとっては何の当てにもなんない。
ネットで関連情報を見てみたら、米軍によるマドゥロ・ベネズエラ大統領の身柄拘束はベネズエラ国民にとっては長年待ち望んでた慶事らしく。お祭り騒ぎ状態らしく。
ベネズエラ国内じゃないけど、国外脱出済みの人々の喜びようの動画が見つかったですよ(すでに国民の 25% が国外脱出してしまってるらしい)
ニューヨーク・ポスト誌の報道。「ベネズエラ人歓喜! アメリカによるマドゥロ拘束後 世界中でお祝い」。ペルーのリマ、スペインのマドリード、チリのサンティアゴ、アルゼンチンのブエノスアイレス在住のベネズエラ人たちの様子。
フォーブス誌の報道。「無編集: チリのサンティアゴ在住のベネズエラ人、ベネズエラのニコラス・マドゥロの失脚を祝う」
お、ベネズエラの首都カラカス市内の様子も出てきた。 DWS News の報道。街頭演説に聞き入る聴衆たちの様子。お祭り騒ぎではない感じ。マドゥロ氏拘束後の、反マドゥロの抗議活動の様子っぽい。独裁政権じゃこういうことは許されなかったろうな。
こうなる2カ月前のテレ東の特集番組。ここ25年くらいでベネズエラ経済がどんどん崩壊して、独裁政権の誕生で最近もっと酷いことになってきてる、とか。
んー、最近の関連報道も思い出すと、アメリカは正義のための行動みたいな言い方してるけど、実際はアメリカの利益と幸福のためが主でして。そりゃここまでのことやるってのはそういうことだろとなる。マドゥロ政権はなにかとアメリカに敵対してたし、アメリカに麻薬を密輸してたし。今期のトランプ政権は発足以来、アメリカに流入する麻薬をどうにか止めたいっつう意思を示し続けてきたわけで、そのための行動だったと思われ。
もしそのせいでベネズエラの内政や経済がさらに崩壊するが確定なんなら、今回の米軍の作戦は「暴挙」と言える。ロシアによるウクライナ侵攻と同じだろと。けどどうも様子が違う。軍事行動での市民への被害はあまりないっぽく、国内にとどまってる国民、国外に脱出した国民とも、今回の件を喜んでる感じ。
アメリカとしても、ただ攻撃すれば軍事介入だ侵略だ言われてしまうんで、法の論理としてそうならないように形を整えてからの作戦実行だったと。
あとマドゥロ大統領って中国・ロシアと仲がいいみたいでな。アメリカが放っておきたくなかった理由の一つがそれだったらしい。
そういやというか。特にここ数年、ベネズエラの国内社会はヤバい、どんどんヤバくなってるって言われてきてたってのがあって。テレ東の番組でも、この7年間、ベネズエラの GDP が毎年マイナス10%台を続けてると言ってたし。
そんなベネズエラの国民の状態を垣間見えることがあってさ。
去年、なんか世界中で「ブラジルの初音ミク」というイラストがバズったんですわ。それをお題に「世界の初音ミク」的なノリで、各国の絵師さんが描いた自国風のミクのイラストがドバドバ出回って祭りになった、というのがあったんですわ。それでベネズエラからもエントリーがありまして。
とりあえず火種になったブラジリアンミクはコチラ。

すべてはここから始まったww
んで問題のベネズエランミクは以下。

どこの国の作品も、地元自慢な素敵さや面白さで溢れかえってて、それぞれとも好意的にウケてたんですよ。それが、ベネズエラだとこれ。どんだけ酷い状況なのか想像を絶してる感じで。「お祭り企画にふさわしくない」と言われそうでもあるけど、投稿者さんとしては、自国がここまでの状況だというのを自虐ユーモアとしてでも知ってほしかったんじゃないかと。
どうか今回の事件をきっかけに、長らく最悪だったベネズエラの国内状況が回復・発展基調に切り替わりますように。笑顔のベネズエランミクが投稿される社会になりますように。
うるとらぶんぶく の入荷は1作品。
ホロライブ英語部メンバーの曲をよく扱わせていただいてるんだけどさ、その中でも森カリオペさんの立ち位置って特殊っぽいかなと。ほとんどの歌詞が自作なんですわ。それどころか他のメンバーの曲にも歌詞を提供してたりする。んで、おいらのわかる範囲では、かなり面倒見のいい人な感じ。キャラ設定は死神だけどww
別事務所の VTuber さんの例もあったり。去年の春に卒業されたミルキークイーンさんとよくコラボしてたし。森カリオペさんはまぁ大手事務所所属だし、その中でも人気が上位の方だと思う。
対してミルキークイーンさんの所属事務所は大手というわけでもなく、VTuber メインでもなく、てことでプロモーション活動をあまり大々的にできない状況だったかと思う。そんなわけで色々苦労してたっぽいミルキークイーンさんと、森カリオペさんは仲良くして積極的にコラボして、という感じで。
その環境条件の違いから、(事務所の経営的に)森カリオペさん側にあまりメリットがなかったかと思う。けど仲良くたくさんコラボしてた。
ミルキークイーンさんも多分そこをしっかり理解してて、せっかくもらえてるチャンスを活かそうと頑張ってた感じ。森さんはきっと、自分の成功を自分だけのものにしない人なんだろうな。
けど決してあぐらをかいて成功したのじゃなさそう。いきなり VTuber になったわけでもなく、その前から別名でラッパーとして活動してたしな。で、"six feet under" も含めた彼女の作品から吐露される内容は、成功してるはずの現状に満足するどころか、現状が夢や望みに全然届いてなくてフラストレーションを感じてるように見える。そして、そんな気持ちを抱えながらも他の VTuber たちを助けてる。
おいらからすると完全に大成功を収めてるように思えてしまうけど、そこは本人がそうじゃないと言えばそうじゃないわけで。
そんなわけで、森さんにいつか、報われたことを実感できて満足できる日が来ますように。
映画『国宝』、やっと観ましたよ。噂通りというか、3時間弱の長いはずの上映時間があっという間だったわ。映画に本気で魅入ってしまうと、終わってからの「今何時だっけ?」の時間感覚がおかしくなるんだよな。これほんと久しぶりに感じたわ。
うるとらぶんぶく の入荷は1作品。
れをるさんの姿、初めて見たww この尊きコラボよ。
うるとらぶんぶく の入荷は7作品。
"Losing isn't an option 負けるわけにはいかない"。またしても山本由伸ヒーローソングを見つけたんで即入荷wwww こっちの曲もまじかっけー。
日本語訳は動画に出てる字幕そのまま。これ、英語歌詞から多少のズレがありまして。てことで自分でも日本語訳をしてみた。けど結局は公式日本語訳でいくことにしましたわ。
翻訳での表現のズレはよくあること。で、公式とおいらとではそのズレの間合いがいささか違ってるってことでさ。おいらはそこで少し違和感を覚えるんだけど、それはおいらの個人的感覚。主観でしかない。
ちゃんと公式があるのに、それを勝手に取り払ってまでおいらが我を通す意味はないだろうと。おいらが書き直したところで、読む人からすればこれはまたこれで違う方向にズレてるから混乱の元になり得てしまうし、わざわざ作者様の不興を買いにいく意味もない。ということで。
ここらへんの対処、いったん考えを整理するべ。英語の曲の字幕とかで日本語訳を出してる作品があるわけで。そういう場合は基本的に、自作の日本語訳よりは公式を優先する、と。
けど公式の日本語訳がかなりこなれてない時があってですな。Google翻訳の仰せのままにみたいな。こういうときは自作のほうがいいだろうと。そういやうちのサイトはおいらの所有物だから、おいらが好き放題にやっていいんだけどさww
あと、実は公式日本語訳があったのに気づいてなかった、とか、うちで自作日本語訳を出した後に公式日本語訳が出てきた、なんてケースもあるわけで。そういうときはそのまま自作を出し続ける。理由: 入れ替えるのめんどいww
つか少し前にですな、字幕の公式日本語訳をそのまま出すべく作業をしてたら、"glow (輝く)" と "grow (育つ)" を取り違えて訳してるっつう事例が出てきた。英語字幕での綴りを見て "glow" だと確かめて、歌い手の発音でも "glow" だと確かめて、うちのサイトではそこは「輝く」に書き換えましたよ。
字幕の書き換えは公式さんじゃないとできないんで、こっちは「お早くお気づきになられますように」と祈るのみ。
ベネズエラに続いて、イランが大変なことになってるね。
共通点といえば、今後どうなるかはアメリカの動き次第ってとこですか。
イランについては、ここでいろいろ言ってもそれはニュースの受け売りにしかなんないわけで。てことでニュースで特に言ってなさそうなとこを1個。
北朝鮮の情勢に影響しそうな気がする。あの国、核開発でイランと協力してるらしいわな。開発に必要な物資を北朝鮮がどっかから調達して、イランに密輸してるっぽい。北朝鮮としては重要な貿易相手が消えそうってことで。
じゃあ北朝鮮がどう動きそうかってのはおいらはわからん。けどこの方面が無風のままってことはないだろと。たぶん日本の外務省は既にそこらへん正確に読んでるんだろうなと。
うるとらぶんぶく の入荷は2作品。
続編が出てたwww
「そんなことより論法」という名前があるのかは知らんけど、今日もやっとりますなー反対のための反対。そこで常連なのが「そんなことより論法」。
衆議院が解散総選挙しそうですな。現時点じゃ確定ではないのかな。で、野党やマスコミからの意見が「今解散総選挙をしたら予算の編成が年度を跨ぐことになってしまうのではないか」。いやいや「早く解散総選挙しろ」と煽っといて、「やります」となれば「今じゃない」とかもう意味わからん。意味不明さはあの時と同じだな。「日本は女性首相の例がまだない。だから日本はダメなんだ」→高市首相誕生→「首相が女性だから OK とかそういうのじゃなく……」
とりあえず今の「そんなことより」ネタは「予算編成が遅れるからダメだ」と。
よくわからんけど、予算編成が年度を跨げばきっと本当にいろいろと支障が出るんだろう。で、そっちのほうが選挙で民意を問うより重いってことでよろしいんで?
去年の秋に高市内閣が発足したけど、まだきちんと(つまり選挙で)民意を問うてはいないわけで。ぶっちゃけ国民からは未承認なわけで。
あとさ、野党の党首が言ってたのが、「総理の人気にあやかるつもりであり……」という話。いやこれのどこが悪いのかまったくわからん。
石破政権時代に自民党が選挙で負けまくったのは、石破総理が不人気だったのが大きい。てことでそれを取り戻すには、高市総理の人気が高いうちに、となる。自民党は今は与党だからそういう戦い方ができる。それだけのことと思う。
高市氏の人気が高い理由として、初の女性首相で珍しいからってのもあるだろうし、まだスキャンダルが発生してないってのもある。珍しさはいずれ慣れてしまうし、スキャンダルネタの掘り出しや捏造はそりゃまぁ敵はいつだって狙ってるだろと。となると自民目線では「解散総選挙は今しかない」となるだろうなぁ。
てことで「総理の任期にあやかるつもりだ」を短く言うと「あいつずるい」でしかないかと。
うるとらぶんぶく の入荷は5作品。
"Confessions of a Rotten Girl [腐女子の告白]", "I'll still be here"。ホロライブの Gigi Murin さんの2作品。今のところはこれで全部ですな。
"I Put a Spell on You"。過去に入荷済みの作品はディズニー映画『ホーカス ポーカス』の挿入歌バージョン。今回のは歌詞が原点の Screamin' Jay Hawkins に準じてる。まぁ正統派カバーというわけで。アレンジもいい感じだぞ。
"Losing isn’t an option 負けるという選択肢はない (山本由伸), (大谷翔平)"。複数の人が曲にしてるんだな。まードジャース二連覇そのくらいインパクト強い「事件」だったからな。
しかし山本由伸の「言ってない名言」で大谷にも飛び火させてるってのがね、「そう来たか」とも「そう来るよな」とも言えてしまうww
オフシーズン中の今現在の MLB は新ネタが乏しいわけで。となると2025年シーズン全体を振り返る向きが強いわけで。となると、ドジャースの日本人選手2人の異常性が何かと話題になりもするわけで。「こんな選手たちはアメリカの育成システムでは対処できない。途中で潰してしまう」とかなんとか。
もうひとつ別な視点もありそうなような。この希少な2例が才能開花させてるのはどっちもドジャースってこと。日本人選手というだけなら他球団に何人も所属してる。てことで、ドジャースという球団独自の秘訣がありそうなような。
大谷はエンゼルス時代から実力も人気も炸裂させてたけど、ドジャースへの移籍でさらに大爆発ですわな。これ、ドジャースはエンゼルスの大谷の扱いを相当研究したんだろうな。
一方、山本は。2024年にドジャースで MLB デビュー。日本で既に最強投手ではあったけど、アメリカだと実力が疑われてたっぽい。いわゆる「日本でいくら強くてもメジャーリーグでは通用しない」っつう、まぁ大谷も野茂もイチローも言われた、毎度おなじみのフレーズ。
しかも山本のトレーニング方法があまりにも常識外れで、日本時代でさえ最初は叩かれまくったらしい。それを実力で黙らせたそうで。んでこれアメリカじゃなおさら叩かれて、同じく実力で黙らせたたと。
ドジャースが何をしたかでいうと、少なくともこの2人の「異常な選手」たちのやり方・考え方を否定しなかったってのはあったかと。おいらでさえここはわかる。てことは内部的にはもっといろんな守り方・育て方をしてて、それが適切だからそれに沿った結果が出てるんだろうな。
最近はイスラエルのゴタゴタの話を聞かんくなったなーうまくいってるんかなーと思って調べたら。
イスラエル軍、停戦にもかかわらずガザ武装勢力6人を殺害したと発表 - ARAB NEWS
まだ続いてた。
中東地域の政治的な問題に、日本はあまり深入りしない方針ですな。これはこれでいいことかと。地理的にも歴史・文化的にも隔たりがあるからな。けど石油調達っつう経済分野では深い関わりがある。やっぱし政治方面にはあまり介入しない方がよさげ。出た結果・出そうな結果を受けて後手で対応するのが賢明っぽい感じ。
イスラエルとハマスの今回の軍事衝突は2023年10月からだったね。イスラエル領土内のガザ地区を支配してるハマスが、イスラエルに対して大規模な奇襲を仕掛けたところから始まった。でさ、この時ヨーロッパ各国は即座にイスラエルに味方するコメントを発表したんだわ。一方で日本は、事件発生から24時間ほどして、当時の岸田首相がコメントを出した。内容はどっちにも与しない当たり障りのないもの。
日本にとっては中東の政治自体があまり深く関わらない対象なうえに、イスラエルの扱いはアメリカの意向を汲まないといけないからめんどくさいってのもあるかと。
この当たり障りのない対応について日本国内からは「遅い」「意味がない」とか散々言われてた。
けどその後にヨーロッパ各国はどうしたか。内情を詳しく知って、次々と手のひら返ししてガザ側についた。ハマスに味方してるわけじゃないスタンスを保ちつつ。なんか拙速な判断で自分から難しい立場に行ってしまった感があるような。んで結果的にというか、日本は以来ずっと蚊帳の外でいられてる。
あれから2年以上経った。
ロシアのウクライナ侵攻はまだ続いてるし、さらにベネズエラとイランの体制崩壊と混乱が加わった。旧ベネズエラ政府は米軍が瞬殺したんで、これからをいくらか読みやすくはある。イランは……どうなるんだろうね。
今はゴタゴタだらけの世界各地の情勢。マスメディアじゃコメンテーターが、ネットじゃコメンテーターもどきがいろいろコメントしてるね。んでお墨付きだろうとモドキだろうとその語りの中身は玉石混交でな。各人とも限られた、知識・情報・処理能力で、そして各人ごとの忖度・バイアスで持論を組み立てるわけで。どれが正解なのかもわかんないし、その中に正解があるのかどうかもわかんない。
どうもチラついてる気がするのが、勧善懲悪的な雰囲気というか。それぞれの善悪観に基づいての「正義が勝つ。悪は滅べ」的な願望を混ぜ込んでるような。そういうのってその人の主観だからさ、おいらはその人じゃないからさ、邪魔なんですわ。そこらを排した説明を聞きたいんだが。
勧善懲悪臭のするコメントを無視すれば、とりあえずのフィルターにはなるかな。
うるとらぶんぶく の入荷は3作品。
とりあえず Google Chrome のタブに何カ月も出しっぱにしてた「いつかやる」のうち3つを入荷(まだまだある)。どれも英語圏のボカロPの作品。
"Wonder"。シティポップ風味のオリジナルのボカロ曲。ほんとそんな感じの懐かしくて爽やかな味わいですわ。動画も、昔のテレビの縦横比で VHS ビデオっぽい加工がしてある芸の細かさww
うるとらぶんぶく の入荷は6作品。
AmaLee さん攻め。最新の "Ash Like Snow" を入れたのはいいとして、ほかは未入荷作品を古い順に入れてみた。これがまた古くて。2012年とかだから。そこまで古いものに今現在で需要があるんかとか思ったけど、入れてみないことには需要の有り無しはわからんのですよ。
わかんないならもうあんまし考えないで入れとくべ、となった。もしこれから AmaLee さん作品を集中的に入れていくことになったら、だんだん新しい作品になっていくわけだし。
なんで AmaLee さんを入れたくなったかっつうと、最近アクセスログを調べたら AmaLee さん作品がけっこうキてることが判明したから。
今日の入荷は主にゲームの主題歌になってしまってるけど、この方のメインはアニソン EFD(英語で歌ってみた ≒ English Fandub → EFD)。うちのサイトはもともとはボカロ EFD がターゲットだったけど、今はアニソンもゲーム曲も扱ってる。ここらへん全然わかってないんで実は自信ないけど、アクセス数稼ぎのためにやってたりするww
そもそもボカロ曲よりアニソンやゲーム曲のほうが、商業ベースなぶん曲を知ってる人の数が多い。うちは趣味なんで血まなこでアクセス数を追い求める必要もないんだけど、モチベーション面でやっぱしアクセス数は欲しかったりする、ってことで。あと AmaLee さんの英訳歌詞のセンスも歌声も好きってのもあったり。
ただ、2012年時点はデビューして日が浅いんで、歌唱力がまだそこまで磨かれてるわけではなく(とはいえ上手い部類)。ということでの最新作の "Ash Like Snow" 入荷、だったり。
『銀河鉄道999』の入荷済み作品って4つあるんですわ。どれも Platina Jazz さんが作られたもの。ささきいさお版とゴダイゴ版があって、それぞれにスタジオ収録版とライブ版がある。それで4つ。
この入荷当時、原曲の公式動画を発見できなかったんですよ。けど今なんとなく調べたら、出てた。ささきいさお版もゴダイゴ版も。なんかドラゴンが隠し持ってた魔法書を漁りに行くフリーレンみたいに歓喜全開でしたわww てことで今この4作品のページ、原曲の公式動画が装備されとりますよ。
ゴダイゴ版の『銀河鉄道999』って、映画版のための主題歌なんだけど、どうもこの楽曲、映画版のラストを変えてしまったらしい。半年くらい前に、そんな話をどっかの YouTube 動画で見て知ったww
その受け売りになっちゃうけど、はじめの脚本だとラストは皮肉が効いてるというか、暗めな結末が用意されてたそうな。まぁテレビ版は毎回そんな感じでしたわな。テレビ版で言うと、皮肉な内容ではあるけど、テーマは「主人公が幸せを求める旅をして、その旅先で現実に触れていくことで人間的に成長する」というもの。
その方向性でささきいさお版の主題歌はドンピシャだった。今聴いても心に沁みる。毎回最初にあの聴き入り系な主題歌を聴くことで、気持ちが物語にシンクロしていってた。映画版もたぶんその方針の延長、のはずだったんじゃないかと。
で、映画版の製作中、ゴダイゴに発注してた主題歌が出来上がりました、となって。製作スタジオ側がその曲を聴いたら、あまりにも明るく爽やかな曲調。しかも誰しもが一発で心を鷲掴みされちゃう逸品。これが映画の最後に流れることも決まっちゃってるわけで。結果、製作スタジオは曲に合わせて、希望を感じさせるラストに書き換えたんだそうな。
この曲のインパクトすごいもんな。おいらは当時、映画版は観なかったけどさ(あとでレンタルビデオで観た)、その頃はテレビで毎日のように映画版の CM を流してたんですよ。見慣れてるはずの鉄郎&メーテルと銀河鉄道999の姿に、あのゴダイゴ版主題歌がかぶるわけです。イントロだけで神。サビは最高神。
この衝撃ときたら。小学生のガキとしてはもうどうしていいかわかんなくてうろたえるほど強烈だったよ(どうすればよかったかの正解は「ガンプラ買うの我慢して映画を観る」)。なんか当時の気持ちを思い出したら涙でてきた。
今日、うちの4つの『銀河鉄道999』ページが完成した。なんですかこの心持ち。これが感無量というやつですか。完全に錯覚だけど、子供の頃に未来の自分と交わした約束を少しだけ果たせたみたいな、そんな気分。やっぱし錯覚だな。
H3 ロケット8号機の失敗原因究明の中間報告があったね。
H3ロケット8号機の2段目は「みちびき」5号機を喪失したまま飛行か JAXAが原因究明状況を報告 - sorae
H3ロケットから分離された衛星、カメラ映像に 南鳥島沖に落下か - 朝日新聞
H3ロケット打ち上げ失敗 カバー分離の際 衛星載せる土台損傷か - NHK
下の画像は Sorae 記事に出てるもの。

上の画像は12月中に公表されてたんですわ。その画像の右下に、黄色っぽい部品らしきものが写っているが、正常ならばそこには背景以外は何も写らないはず、ということだった。てことでおいらは『じゃあその部品を特定できれば原因究明の足しになるんじゃね?』と思ってた。それは関係者はもっとそう思ってたかと。
で、特定されました。実はこれ、ペイロードのみちびき5号機そのものだった。打ち上げ行程の途中で取り落としてしまったってことで。どうもフェアリング開頭と同時に起きた事故で H3 の2段目とペイロードとを繋ぐ部分が損傷 → 両者は物理的に切断された状態に → ここから少しの間は1段目で加速中だったので、その加速度で両者はくっついた状態でいた → 1段目燃焼終了直後からの無重量状態で両者は分離 → 以後2段目は空荷で稼働していた。というのがわかったそうな。
このフェアリング開頭時の事故直後の画像だと、衛星の太陽電池パネルに損傷が見られた、とも以前言ってたね。さらにこの事故の影響で、2段目の推進剤の配管にも損傷があった、とも。どんだけでかい破壊があったのかと。
開頭行程直後、分離したフェアリングがその中身に直接ぶつかったんだろうか。いや今回のフェアリングの開頭方法は、花が開くような動作になるはずで、フェアリングがその中身と接触するってのはどうもイメージしにくい。けどここまで大規模な破壊となると、分離直後のフェアリングの挙動が想定から大きく外れた形になった、と考えるのが妥当な気もする。けど今はそれを示すようなデータは見つかってないっぽい。
フェアリングの先端部分が真っ直ぐその下に落ちてくるとこうなる気がするが。横から見て逆回転がかかった形。けどそうなるには、フェアリングの下の端が先端を超える速度で機体から離れないといけない。
ということは JAXA も考えてるようで、そのメカニズムとして、衛星か2段目のフェアリングが覆ってる部分の配管から推進剤のガスが漏れてた可能性も考えてるっぽい。そうなるとフェアリングに内圧がかかった状態になるんで、開頭と同時にフェアリング下部が勢いよく機体から離れていく → 分離したフェアリングが想定とは逆の回転をして、フェアリング先端部がペイロードや2段目めがけて垂直落下、ということも考えられなくもない、と。
さて今回の事故原因は「フェアリング分離時に発生した何らかの異常」の線が濃厚なわけで、これがもしフェアリング自体の不具合が起因だったら……と担当メーカーの川崎重工は針のムシロ状態かと思われ。ここでもしガス漏れによる内圧発生説が正しいとなれば、川崎重工はホッとできる、かな。まだまだ何が正しいのかわからん状態だけど。
つか、フェアリング開頭の瞬間の動画はないんか、と思ってるんだが。なんだかないっぽくてな。もしあれば、あからさまに「何が起きたのか」がわかるはずなのに。きょうびの海外のロケット打ち上げ生中継だと、ほぼリアルタイムでその映像を公開してたりするんだが。絵的にも見栄えがするんで、H3 でそれをやってないっぽいのがどうも腑に落ちなくて。
フェアリングの回収はしないんかな。それができれば「何が起きたのか」の推定がだいぶ捗りそうだが。
探すのはかなり難しそうではある。H3 のフェアリングは水没式だから、海に落ちればそのまま海の底まで沈んでしまう。けどサイズの割に軽いんで、大気圏内を落下中は風まかせ、着水後は着底まで海流まかせなんで、位置特定は至難の業かも。
H-IIA ロケットの頃は打ち上げごとに船で回収してたんだよな。水に浮く構造になってたんで、放置すると、知らずに航行中の船と衝突事故を起こすリスクがあった、ってことで。でも見つけられない時もあって、どっかの浜に漂着した例もあったっけな。
うるとらぶんぶく の入荷は4作品。
AmaLee さんの『紅蓮の弓矢』は今までに1作品を入荷済みだったけど、ここでララバイバージョンも入荷。って、入荷済みのものは Remix と銘打たれたものだった。となるとさ、実はそれは標準のバージョンじゃなかったってことで。
変えたくなかったけど、入荷済みのものは URL を変えたですよ。うちのサイトのルールに従って "remix" を追加したですよ。これさ、Google 検索での登録内容が変わってしまうわけでさ、今までの URL でそこそこ人気が出てた作品の、Google 検索で得てた地位を捨てるってことで。けど後々のこっちの作業での混乱を避けることを考えると、どうしても URL を変えなきゃなってことで。泣く泣く変更しましたよ。
うるとらぶんぶく の入荷は4作品。
"Simple Folds"。原作は Patterns さん。てことで Patterns 版の日本語訳を作ったのち vally.exe 版にもコピペしてみたが。vally.exe 版よく聴きなおすと、原作では長めのアウトロ。そこに新たな歌詞が。いやーびっくり。慌てて追加歌詞の部分も作業しましたですよ。ちゃんく聴いてよかったー。
vally.exe さんの作品リストは完遂してるもんだと思ってたら、ところどころ抜けてた。なんでそんなことになったのか全く不明。てことで今は穴埋めしてるとこ。
うるとらぶんぶく の入荷は1作品。
"Rivals and Equals"。森カリオペさんの最新曲。アニメ『ガチアクタ』第18話の挿入歌らしい。YouTube リリース直後なんで、もしかして日本語訳の需要あるんじゃねのってことで緊急入荷してみた。
しかしこの作品、YouTube 上でのリリースからわずか10時間くらいでこっちでも入荷したんだわ。翻訳を作る時には、よく Google 検索で英文の意味を確かめるんだけど、場合によっては Google AI が解説してくれたりもするんだわ。
これが、公開から10時間ほどでもう Google AI が曲全体のテーマとそれぞれのフレーズの意味を理解して解説したですよ。何ですかこの早さ。まぁテキストの歌詞が既にそれ系のサイトで公開されてたから、それを AI が読み込んで解析してるんだろうけどさ。たぶんこれ作り置きじゃなく、リアルタイムで生成してるんだなと。AI ってすげーな。
ただ、今の AI にできるのは恐らくそこまでで、日本語訳文を統一的な雰囲気で自然な日本語で作るのはまだ無理なんじゃないかと。英語歌詞の雰囲気からの日本語での「クセ付け」もできなさそうだし。
このクセ付け作業、訳者の思い込みによるところが大きいとは思うけど、AI は能力とは別の問題で、これからもなかなかできないかも。その責任を負える存在は、今のところは人間だけだからな。
『ほぼじゅびふぉ』として始めた2014年時点は Google 翻訳の精度も低くて、「この分野の自動化はまだまだ先の未来の話」とタカをくくってた。それが AI の導入でけっこうな部分をこなせるようになり。こっちとしては英語歌詞の真意を特定するのが楽になったっつう恩恵もあるけど、いずれ完全に追いつかれ、追い越される未来があるんじゃないかっつう不安もあったり。
つかもしかして現状の AI の能力でも、うちのサイトで今まで扱ってきた英語の歌詞とおいらの今までの日本語訳を全部機械学習させたら、おいら自身の翻訳のクセまで取り込んで、全自動で新作を作り続けられるブツができてしまうんじゃないかなんて考えて怖くなったりもする。
Google AI による意味解釈も、今のところは完全でもなくてな。普通の検索をかけると勝手に AI が作動して解釈を出すんだけどさ、数秒間「考え中」的な表示が出るんですわ。んでその「考え中」表示が終わると AI の結果が何も出てこないって時もあって。「スカを掴まされる」ってやつ。
「あいつ普段はこれでもかレベルのウンチク語り尽くし系のくせに、都合が悪いとシラ切ってトンズラかよwwww」と解釈してるよww
最近、うるとらぶんぶく の入荷作業の休憩で、この動画をよく鑑賞してる。
今期最強の寒波到来中だしなー。はーるよこい。はーやくこい。
つか今風のクリアな発声の歌声が心地いいっす。
でさ、気に入ったあまりに、この英語版って出てないかなと探してみたんですわ。うちのサイトに入れたいなと。
それで絶品の作品があったんたけど、プロ歌手でして。ニュージーランドのヘイリーさん。プロはうちでは基本的に扱ってないんで。ということで他のものがないかなと。出てきたものはヘイリーさんのをコピったやつだった。
ということで、『春よ、来い。』探しのついでで見つかったものを入荷したですよ。"INTERNET YAMERO"。いや、なんで「春よ、来い。english cover」で検索してこれが混ざってくるんだよwwww
そういうことで、入荷しないわけにはいかなかったwwww
サータータアンダーギーうめー!
中国政府からの高市総理叩きはその内容も執拗さも常軌を逸してるわけだけど。
最近になってそれがいわゆる「戦狼外交」というやつなんだなーと、やっと思いついた。今は日本がターゲットロックオンってことか。こういうのは気分の問題だろうから、受け付けずに突っぱね続けてればですな、たぶんますます粘着するわけで。今がその状態。粘着力がマックス状態。
たぶん今後もそのまま突っぱねてると、どっかの時点で向こうからフェードアウトしてくれるかと。あるいは捨て台詞を吐いてカットアウトか。どっちでもいい。その頃には別な粘着先を見つけた状態なんだろうな。
今の中国政府は対日で明らかに頭おかしい対応実績を着々と積み上げてる。んで日本政府はこないだまではと違って、中国政府の言い分をまったく呑んでない。これを第三者が見れば、中国がただ必死に言いがかりをつけてるように見えるだろうな。相手にされてないからこそ必死に粘着して、日本を振り向かせようとしてるように見えそうだな。
中国の「戦狼外交」って、相手国に態度で上に立ってマウント取ってゴリゴリに言うこと聞かすっつうことだと思う。おいらがこの言葉を初めて聞いたのは、コロナ禍のあたりだった気がする。その頃から既に世界じゃ、「これは中国政府による中国国内世論向けのポーズ/プロパガンダ」と見抜かれてましたな。
で、当時はオーストラリアが粘着されてたっけな。「オーストラリア製品を輸入してやんねーかんなゴルァ」ってまぁ本当にやったんだわな。オーストラリアはマジで困ったことになったけど一瞬だけでな。中国以外の世界各国がオーストラリア製品を買い支えて、事なきを得た。結局中国が孤立を深めただけ。
で、当人はそこを今も理解してないらしく、今度は日本に対してやってると。日本の場合は既に脱中国依存を進めてたんで、外国からの経済的な助太刀は今のとこ特には必要ない感じ。でもありがたいことに日本側に味方してくれる国が続出ってことで、やっぱし中国は同じ轍を踏んで、さらに孤立っつう塩梅。
オーストラリアが戦狼外交をやられてたあたりは、中国国内ではまだ不動産バブル崩壊が起きてなかったし(起きそうだと警戒されてはいたけど)、失業率がヤバいっつう話もまだ出てなかったと思う。てことで、世界経済は中国への依存度がまだまだ高かった時代。
それでも世界は露骨にオーストラリアの肩を持った。別に感情で肩を持ったわけでもなくて、「中国と経済的に強く結びつくのはリスクがマジでやべぇんじゃねの?」と知れ渡ったからこそのこと。世界が「もしかしてそうなんじゃないか?」と思ってたタイミングでの対オーストラリア戦狼外交発動で、それが本当だったと世界は理解した。
日本には動物のオオカミはもういないけど、狼ってのは基本的には群れを作っての集団行動らしい。たまに単独で行動する「一匹狼」もいるらしい。中国の戦狼外交」のオオカミはまさに一匹狼指向に思えてしまうけど、他国を自陣営に引き込もうと必死になってるところを見ると、群れたがってるっぽい、というのがわかる。
対オーストラリアの場合は味方探しを特にしてなかったと思う。けど今の対日本のケースでは、必死に味方探ししてましたわな。誰も合意してくれなかったけど。これは初手を日本がかわしてしまったからかな。初手しか考えてなかった割に、薩摩剣術の 示現流 と違って、事前の覚悟も訓練もナマクラだった感じ。
んでまぁ次以降の手が「逆ギレする」しか用意がなくて、それってやればやるほど……というわけで。
一般に、こういう展開になると、やる方は依然として「こっちが上だ!」とマウントを取りたい。格好つけたい。けどやられる方や周囲はその意図とは反対方向で判断するわな。「こいつダメだ。話が通じないほどおつむがアレだ」と呆れますわな。これは格好悪い。まぁ逆ギレって、自分に都合が悪くなると責任を相手になすりつける行為だから、器の小ささをわざわざ露呈させる行為なわけでして。
「判断基準が『自分に都合がいいか悪いか』だけ」=自己中
「自分の責任を相手になすりつける」=他責思考
こんなやつまともに相手してくれる人ってなかなかいないかと。
国家の外交レベルでそれやっちゃってるよ……。
2010年と2012年に、中国は日本に対してレアアース禁輸のカードを切った。思えばあの時から戦狼外交してたな。2010年のケースだと日本は大慌てでな。中国にとっては「しめしめ」だったと。諸外国に対しても、ああいう経験で味をしめたんだろうなと。けど2012年の対日レアアース禁輸を再実施した時点で、効き目がかなり落ちてた。
日本は既に対抗手段をいくつか用意してた。当時まだ計画・構想段階だった手段もあったけど、その後に着々と進めてきた。先方はそれでもまだ性懲りもなく同じ手口で揺さぶりをかけてきてる。2010年の「しめしめ」がよっぽど素敵な成功体験なんだろうな。
外交戦略って、一般人には見えない部分/見せない部分がたくさんあってですな、おいらたちの立場だと先が読めなかったり、突発的に何かが起きたように見えるものでして。
中国の戦狼外交ってそこが希薄なんだよな。意図が一般人にも充分読めてしまう。普通の人間関係と同じ心理で、同じ動きをしてる。んー、「そう見えるようにしてるけど実は水面下ではまた違う意図が……」「こうして相手にナメさせておいてからの……」なんて深読みしたくなるけど、どうもそれがないようにしか、というか。
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