モビルスーツ決闘。という夢。なんか決闘することになって。しかも公開形式。
おいらの搭乗機はグフ。オプション武器としてロンギヌスの槍的なもの。を予定してた。けど決闘直前にチェックしたら、件のロンギヌスの槍がない。なんでだよなんでないんだよ。ヒートロッドとヒートサーベルと指先豆鉄砲の標準装備だけなんてやってられっか。
必要な武器調達のためにほうぼうを駆け回っても、なんでか無理の八方塞がり。いやいや寸前でそんなこと言われても。そうこうしてるうちにトイレに行きたくなってり。個室で一安心してですな、ちょっとまったりしてから外に出たら、もう決闘の予定時刻から1時間も過ぎてた。ちょ、もう無理じゃねのこれ。
メイン会場に戻ると(決闘は何らかの大掛かりなイベントの出し物の1つとして設定されてたらしい)、もうその後の出し物をやってた。
終わった……。
こっちから意気揚々と申し込んだ決闘だったのに、命懸けだったのに、すっぽかしてしまった。
「決闘から逃げた」という事実。そして「あいつ決闘から逃げた」とこれから一生言われ続ける絶望的な我が未来。
マジ終わったおいらの人生……。もうここにはいられない。もはやこうなればさらに逃げて逃げて、ここからいなくなるしかない。目の前真っ暗。
で、目覚めた。もう意識は現実世界に戻ってるのに、布団の中で3分くらい「終わった」「将来が壊れた。いや自分で壊した」「もうここにはいられない」とウジウジしてた。
そこからようやく「夢だった」「何も失ってなかった」と気がついて安堵できたですよ。安堵してもなお「取り返しのつかないことをしてしまった……」っつう後ろめたさは残ってたような。これまたさらに3分くらいで消えたけど。
夢って虚構だけど、見てる間は現実と区別つかんよな。てことで夢の中のことでも感情は本物なわけで。今回そんな感情に振り回されまくった起き抜けだったですよ。
うるとらぶんぶく の入荷は6作品。
AmaLee さん作品の入荷、ようやく2015年に入ったですよ。あと11年ぶん。気長にやっていきましょうかね。
メジャーリーグ、早く始まらないかな。その前に WBC あるな。けどメジャーリーグ開幕が待ち遠しくて。
なんかロサンゼルスじゃ2連覇のドジャースの人気がすごいらしく。で、昨季の優勝以降にちょっと異変が起きてるらしく。それまでは大谷翔平のユニフォームがダントツで売れてたのが、今は山本由伸がさらにダントツらしいww あのワールドシリーズを見てしまえばそうなるわな的な納得感。
そして山本と一緒に名前が売れてしまったのが、彼の専属トレーナーの矢田先生。アメリカ野球は「とにかく筋肉を鍛えろ」のわかりやすいマッチョ志向なのに、矢田先生の方針はその逆というか盲点というか。体全体をバランスよく使いこなす方向と。日本人だと「それもそうだよなー」と素直に納得できる気がする。けどアメリカとカナダじゃそうじゃないらしく。
なんかマッチョ志向に凝り固まりすぎというかで、矢田スタイルはまったく受け入れられてなかったっぽい。それが2025年のシーズンを通して山本が大活躍以上の大活躍だったってことで、驚きとともに注目が集まってるっぽい。
ワールドシリーズで3勝を挙げたうえに最後は連投だったのも凄かった。けどその前に、レギュラーシーズンでも山本は、故障が相次いだドジャースの先発ローテーションを守り通した唯一の投手だったってのもあって。マッチョじゃないのになんでこんなに頑丈なのかと驚愕されてるっぽい。
昨季の先発陣の故障の多さはな。大谷の投手復帰を早めたほどだったもんな。そんな中で山本が常にローテーションにいてくれたのは、ドジャースにとってどれほどありがたかったことだろうと。
山本っつうと「言ってない名言集」も大人気になったわな。それがここまで盛り上がったのは、明らかに山本のおかげでワールドシリーズ2連覇を達成したからですわ。
ちょっと可哀想というかなのが、トロント市民とブルージェイズのファンたち。彼らの心情をネタとして察する流れができてしまって。つかトロント側の人たちも自分でネタにしてたりもするwww なんか彼らにとっては、山本にとんでもないトラウマを植え付けられたとか。PTSD とかジャパニーズホラーとか言ってるし。
「言うこと聞かないと山本由伸が来るよ」とかww 「寝る前にベッドの下に山本由伸がいないか確かめてる」とかwww
理解を超えた存在ってことかと。日本人としてはそこまでかなって気がするけど、マッチョ志向でずっとやってきてる向こうの野球からすると、やっぱしそこまでの型破りなんですかね。
んで、なんか矢田・山本スタイルが選手寿命を長くする秘訣みたいな流れにもなってる。もしそれが唯一の正解なんなら、それはそれでちょっと困ったことになりそげなような。
いやさ、大谷はそのスタイルじゃなくマッチョ志向じゃないですか。彼には太く長く活躍してほしいわけで。うーむ。
肉じゃがを作ったつもりが豚汁っぽくなってしまったぞ。なんだこれwwww
とりあえずうまいからいいかwww
自民党の大勝でしたな。
まーこれ、「やっぱりな」「そうだよな」とか今言うと、結果が出た後なんですげーカッコ悪いとは思う。けどまぁ大体そうなんだなと納得できたと言うか。
マスコミの選挙前報道ってどうしても中立的に扱わなきゃいかん関係もあるのか、「自民党が優勢」という報道はしてたけど、大勝を予想ってのはさすがになかったわな。
ここらへんの読みっておいらは直接やってはいなかったけどさ、今までのネットでの雰囲気から、自民が大勝ちするんじゃね?的には思ってた。
で、今回もやっぱしというか、ネットでの雰囲気そのままの結果が出る、というか。そこを確認できたというか。
一方、野田代表が候補者名リストのボード(当選者名にバラの花をつけるアレ)を出さずに大敗を受け入れるの図、前にも見たことある。
2012年の衆議院戦だったか、大勝した自民党は安倍晋三氏が総裁になった直後だったわな。あの時の野田氏は民主党党首の総理大臣だったなぁ。んで今回も繰り返し。まー、ずらっと並べた候補者リストのバラの花がスカスカだと、絵的にかえってわびしくなるもんな。
つかなんで中道改革連合は選挙前に167議席もあったんだっけ、と考えると、まず公明党がこないだまで与党だったから、それで数を稼げてたってのはあったのかな。今は野党になったから、与党ブーストがかからなかったのかな。あと前回の衆院選のときの総理がゲルで自民がおもっきし負けたんだよな。てことでその時は立憲民主党が議席を伸ばした、のかな。
たぶんそこらへんの理由で、今回の選挙前は議席が多かったんだろうな。で、両党とも今回は逆風ってことで、ここまでの惨状に、ってことかな。
それにしても167議席→49議席って、電卓で計算したら 29% ですわ。7割減。7割になったんじゃなく3割になった。なんか今回は「自民、歴史的大勝」でニュースの見出しが固定だわな。それを前面に出すのは正しいと思うけど、その反面、最大野党がまさに歴史的大敗してたんだな。
つかここまでベコベコに減っても最大野党なんだな。自民の勢力やべーなおい。高市総理爆誕フィーバーがまだまだ続いてるタイミングでの選挙ってのが効いたかと。
高市氏が総理になって以降、共同通信は露骨に高市下げの野田上げやってたけど、これからはどうなるんだろ。中道連合は大敗したとはいえ最大野党のまま。そして野田氏の立憲民主党は公明党と組むようになったが。このタッグって選挙の時だけなのかな。普通に国会やる時は今まで通りにそれぞれ独立した政党として活動するのかな。なんかそこらへんもよくわからんが。
仮に選挙期間以外の時でもタッグが続くんだとして、共同通信としてはたぶん、公明党要素がある中道連合を露骨にアゲるのは難しくなるんじゃないかって気もするが。しらんけど。
つか、どうも衆議院の解散前から大勢は決まってた感じというか。結果が出た後だから何とでも言えることだけどさ。
ネットでは「サナエはオレが守る!」フィーバーがずっと続いてきたわけですよ。その最中に立憲は何してたかっつうと、ずっと露骨な高市叩きですよ。しかも自爆しまくり。そりゃ普段は棄権してる人たちまでムキになって自民の候補に投票しに行きますわ。
人気がフィーバー中の人物を叩くのって逆効果にしかならないんですわな。アメリカの野球界じゃ既にそれが現実化されてた。今や大谷翔平を悪く言う人はたぶん皆無。盛り上がってる大勢の人たちに数の暴力を振るわれるのが怖くてそんなことできない。さらにワールドシリーズの途中から、山本由伸もその聖域に入った。
てことで、時代が認めた殿上人を意地悪く叩くのなら、人気が勝手に落ち目になるまで待つしかないかと。時代の殿上人を蹴落として自分のランクを上げたいんなら、しかもすぐにやりたいんなら、そうだなー、自らの手は決して汚さず、第三者目線で自分とは無関係な人にこっそり頼んで足を引っ張らせる、となるかなぁ。
立憲民主党、そらへん全然学んでないなーとは思ってた。ともかく逆効果でしたなぁ。
そして、実質的に高市自民党総裁にうまいこと追い出された形の公明党と、負け組同士イメージなタッグを組んでしまったと。そりゃこうなりますわ。
んー、いやマジで結果論でマウント取るのってほんとカッコ悪いなこりゃ。
いや、あれれ?……高市叩きを露骨にやってきてるのが立憲民主党と共同通信だわな。「第三者目線で自分とは無関係な人にこっそり頼んで足を引っ張らせる」で考えると、何らかの反高市な黒幕がいて、立憲と共同通信にその汚れ役をやらせてる?
……、
……、
……。
総裁選で対立候補を推してた人たち???
あーこれ完全に憶測の陰謀論ですよ。真に受けないでくださいね。
あーでも中国政府は確実に黒幕メンバーだろうな。つか舞台ウラでそれやってると思うけど、こないだまで舞台オモテでも炸裂しまくってたわな。んで世界中でおもっきし物笑いのタネにされてたわな。これも「時代が認めた殿上人を意地悪く叩くのなら、人気が勝手に落ち目になるまで待つしかない」を無視した逆効果の例でしたな。
あーそうかそうか、それで連中は裏工作オンリーに切り替えて今に至るんだな、と考えると妙に辻褄が合ってしまうような。
あーこれも完全に憶測の陰謀論ですよ。真に受けないでくださいね。
うるとらぶんぶく の入荷は1作品。
ゲーム曲ですな。元のゲームは "Fate/stay night"。そこらへんまったく疎いんで、ゲームのテーマも内容もわかってないまま作業してたりするww
逆効果というと、イギリスで面白いことが起きてるらしく。
イギリス政府が自国の若者向けに、リベラル思想を啓蒙しようと試みたらしく。簡単なネットゲームの形らしく。それに出てくる悪役でアメリアという若い女性キャラがいるそうで。この人物が、プレイヤーが操作する主人公に(リベラル思想的に)悪い考えを植え付けようとしてくるらしく。その「悪い考え」が保守層にとってはド正論だらけだったらしく。
てことで保守層の人たちはアメリアの絵やアニメや AI 動画に自分たちの主張を乗せて、ネット上にどんどん出しまくってるそうでww それがウケまくってるそうでww
イギリス政府やっちまったな、ってことになってるらしい。
しかし、ブレグジットは EU の政治を支配してるリベラル思想への反発からじゃなかったっけか。国民投票で決まったことに政府が従ってのブレグジットだったはず。なのになんで今もイギリス政府はここまで露骨なリベラルなんだ?
イギリス国内には EU に戻ってリベラルマンセーしたい人たちも相当数いそうだけど、もう EU から足抜けしちまったんだから腹くくればいいのに、と思うけど、きっとそう単純じゃないんだろう。そこらへんどうなってるんだろ、
「今はなんで円安なんだろう」と、ときどき思う。けっこうずーっと続いてる。ニュースだとその原因について、為替が公定歩合がとか言ってるけど、おいらには全然わかんなすぎww
って前に自分にわかる理由を書いたことがあったような。んー、んー、(ローカルで検索中)
おおこれだ。2024.5.22 で書いてた。
要は、中国経済に引っ張られてるんじゃないかってことで。グローバルなアナリストさんたちはたぶん「東アジア地域の景気」みたいな大ぐくりで判断してて、中国経済が隆盛なら東アジアの価値が上がって、対欧米で現地通貨も上がる(2010年前後がそうだった)。中国経済がひどければその逆(今がそれ)、なんじゃないか、と。
かの国は、今はバブル崩壊期にあるらしく。てことで日本の30年前を参考にすると、これからも何年もかけてずるずると経済が落ち込んで、底を打ったらそこから20年くらいは低迷期なんじゃないかと。
で、中国経済の崩壊ぶりは日本のバブル崩壊どころじゃなくもっと強烈だと言われとりますな。今も中国は日本をはるかに超える経済大国なんで、あと何年かは対世界経済で強い影響力を保ちそうな気がする。まーどこまで落ちるか、底はどのあたりなのかが気になるとこだけど、そこはおいらごときじゃわからん。
底まで行けばそれはそれで東アジア経済は安定期となる。そこに至るまでの中国経済が下に落ち続ける間は、「東アジアの経済的価値は下落中」と判断されて、円安傾向が続くんじゃないかと。
中国政府は毎年、自国経済の年次 GDP 目標を「5.x%」と毎年出しては、「前年の目標は達成された」と毎年言ってる。たぶんもう鵜呑みに信じてる人はいない。プロのアナリストならなおさらかと。てことで本当の GDP 成長率はどのくらいなのか、というのをいろんな手段で知ろうとしてますわな。その各種手段の(たぶん)すべてが一様に示すには、「公式発表より大幅に低い」らしい。
てことで、世界中の経済アナリストさんたちやプロのトレーダーさんたちは、「公式発表より大幅に低い」説を採用した上で、東アジア経済をまるっとひとまとめにして「この地域の通貨の価値は低い」と判断を出してるんじゃないかと。その判断からの集合的な雰囲気が実際の為替レートに出てるってことなんじゃないかと。
上がったり下がったりはあるだろうけど、円安傾向はあと3年くらいは続きそうなような。
自説ベースの独自見解なんで、おいらはとりあえず信じることにするか。けどお読みの皆様におかれましては、「信じるか信じないかはあなた次第」なんつう矢追純一的なセリフを出すしかないっすwww
夢ネタ。非オカルト。
明け方に半分目覚めてまどろんでた頃合い。
右側を向いて寝てたんですわ。そしたら掛け布団の後ろ頭のあたりに何やら人か何かの気配を感じて。
左手をそこらへんに回したら、掛け布団を掴んだだけ。けどその感触が、どうも生き物っぽい。なんだこれなんだこれ……と考えつつ掛け布団をニギニギしてたら、そこから小さく声がし出した。女の人か子供か。ちなみにまどろみ中なんで、手の動きがすごく重たい。
何の話をしたかは覚えてない。オバケかなーと思いつつも、不気味感はない。というか親しみを覚え始めてきた。てことで、「名前は何? おいらはゆんずだよ」と言ってみた。まどろみ中は、口の動きもすごくロレツが回らない。
それでもなんとか言葉にしたら、なんと先方は答えてくれた。
「やまだにゅうよく」と。
山田入浴? 山田ニューヨーク?
ちょっと変な名前だなとは思ったけど、それ以上に名前を教えてもらえたことが嬉しくて嬉しくて。
「じゃあ振り返ってそっち向くよ」と回らない口をようやく回して「いち、にーの……」と掛け声かけたけど体が動いてくれない。山田入浴さんは黙ってしまってた。気配も消えてたかも。
何回目かの気合い入れで、ようやく重たい体を少し回して、やっとのことで上を向いた。途端に襲いかかる現実感。
もう完全に目が覚めてた。今さら左を見たところで何もいないよな。けどいてくれたらいいな。だといいな。オバケでもいいから。どんな人かな。人じゃないかな。知るのはちょっと怖いかも。でも知りたいかも。とか思いつつ勇気を出して左を見た。やっぱり誰もいなかった。
……、
……、
……。
この圧倒的虚しさよ orz
また夢かまどろみで会いたいですよ山田ニューヨークさん。どうかどうか。
「大航海時代」という言葉にバイアスされてたですよ。西洋人が超高性能な帆船を開発して、それに乗って外洋に乗り出してからが、大規模な海洋交易が始まった気がしてた。けどそのはるか前から、現実ではインド洋では活発に長距離・大規模な海洋交易をやってたんだなー。
という、なんだか目からウロコな動画でしたよ。西洋帆船は確かにダントツな高性能だったんで、デビュー以降は一気に西洋が世界の海運を支配したんだけどさ、その前からインド西岸ー中東の海域は海運で栄えてたと。
インド南端の岬(「コモリン岬 [Cape Comorin]」というらしい)。から東側はそんなでもなかったらしく。てことで、古代の日本や中国は直接はその恩恵にあずかれなかった感じかな。
このインド洋の「海のシルクロード」の船旅は、「貿易風」の発見で、季節の風向きに合わせて往復航海をしてたらしい。日本の千石船の形というか、麦わらの海賊団スタイルというかの古代から変わらないスタイルの帆船は、追い風じゃないと前に進めないわけで。でもそのスタイルでも、貿易風を利用すれば往復海運ができたと。
西洋帆船は向かい風でもなんとか進める。大航海時代にはこの運用の自由度で世界を獲ったんだろうな。
しかし古代ローマは貿易大赤字だったってのは意外。香辛料や絹の需要が高くて、陸と海のシルクロード経由の品物を輸入しまくってたけど、ローマからは東の世界でヒットするような商品をろくに出せなかったってことで。古代の最強帝国にしてはほんと意外。
中国で「大秦国王安敦」なる人物からの信書を、シルクロード経由で受け取った、というのは高校の世界史で学んだことがある。で、ローマ帝国の皇帝アントニウスのこと、と習った気がする。
けど動画によると、ローマ帝国側にはそういう記録がなかったんだな。経路上のどこかの国の人が身分を偽って勝手に書いて出したんじゃないか、と。つまり偽書。んー、じゃあその目的はたぶん、中国の朝廷と取引するためのものだっのかな。
けどデタラメの偽書にしては、差出人名がかなりそれっぽいのがちょっと不思議。完全なデタラメなら、「アントニウス」を想起させる言葉になんてならんと思ってさ。
「海のシルクロード」という言葉は知ってたけど、内容はまったくわかってなかった。いやーなんかいろいろ妄想が膨らんで楽しすぎですわ。
うるとらぶんぶく の入荷は5作品。
今日もまた AmaLee さん攻め。アニソンとかゲーム関連曲って、英語タイトルが多いですな。2010年代半ばっつう時代がそうだったのか、それとも世界市場を意識した結果なのか。
しばらく前から、YouTube で FX 投資の CM が入るんですよ。別に興味ないから無視するだけなんだけど、どうも気になっちゃって。
いやさ、ダサいんですよ。ものすごくダサい CM なんですよ。それで覚えてしまったってのは確かにあるけど、確信犯なダサさではないと思う。
それが最近、新しいバージョンになってさ。前よりマシになったなーと思ったんだわ。カネもそれなりにかけてる感じ。
でもダサい。つか何回も見てたら、「やっぱしダサい」という感情ばかりが積み上がってく。
ダサいもの見させられてイライラしてる自分と、そのイライラを求めてしまってる自分。これって術中にハマッてしまってるんだろうか。
うるとらぶんぶく の入荷は1作品。
同じタイトルでホロライブ EN の合同曲も先に入ってた。この「レネゲイド」っつうめっさかっちょいい響きの英単語、その意味はというと「背教者、脱党者、反逆者、裏切り者」。
なんかいろんな意味がいっしょくたに入ってしまってるように見えるけど、まぁそういう感じの言葉でして。西洋の宗教・政治方面が第一義っぽいね。もしかしたら日本人の感覚にはあんまししっくりこない系の単語なのかも。
んむー、YouTube のショート動画って、うちみたいなサイトに埋め込みできないんだな。ロング動画はできるのに。しょうがないからリンクを貼る形にするか。
"Mountain goat" という動物が今してですな。和名は シロイワヤギ らしい。こいつらがかなり豪快エクストリームなパフォーマンスをかましてくれてる動画を見つけてさ。んで、こいつに GoPro のカメラを取り付けた動画がもう迫力&爽快感が半端なくて。なんかもう見飽きないで何回もループしてしまうですよ。
とりあえずロング動画を貼り付けてみる。
飛んでますよヤギ。めっさ飛んでるwwww
以下はショート動画へのリンク。
これほんとたまんねっす。夢の中でこういう飛翔感・疾走感を味わった気がする。
うるとらぶんぶく の入荷は1作品。
数日ぶりの入荷はまたしても Amalee さん。もうすぐ2015年公開の作品がコンプリートですよ。がんばってこー。
フィギュアスケートのりくりゅうペア、金メダル獲得しましたなー。超おめでとうございます。フィギュアスケート全然詳しくないんで、祝福以外のコメントはまったくできんww つか、まったく別の過去の問題というかのことが急に気になったりとか。
関連動画を見まくった流れで、2018年の平昌オリンピックの羽生結弦の金メダル動画も見てですな、やっぱしかっけーなオイとか、この人ぜってぇ見栄えで得点のゲタ履いてたよなとかゲスなこと考えて楽しんだんですわ。んで演技後の恒例というかのプーさんぬいぐるみ投げ込みラッシュも見てですな、思ったんですわ。
2022年の北京でもプーさん大量投げ込みあったのかなーできたのかなーどうだったのかなーと。そこらへん全然覚えてない。
大会終了直後にロシアによるウクライナ侵攻が始まっちまって、注意がそっちに向いてしまったし。しかしオリンピックが終わったからって、パラリンピック開催前に開戦ってどう考えてもまずいタイミングだったわな。しかもロシアにとって最大の友好国の中国でオリパラしてる最中。そのインターバル期間。
ロシアとしてはそのインターバル期間中にとっとと片付ける腹積りだったのに、たぶん中国にはその旨、「すぐ終わりますんでそちらのメンツは潰しませんよ」と極秘に事前打診してたはずだったろうに。今もグダグダやってる。4日ほどで終わるつもりが4年やって次のオリンピックが始まってんのにまだ終わりそうにない。どうすんのこれ。
話を戻して、羽生結弦の引退は、調べたら2022年7月なんだね。てことは北京オリンピックに出場後だね。プーさんの件はどうだったんだろう。
いやさ、界隈ではもうとっくにこすられまくったネタだったろうけど、かの国ではクマのプーさんは御法度らしくてな。理由は言うのもアホらしいことで。んでまぁ北京オリンピックじゃどうだったのか、今さらながら気になってしまったと。
んで動画を探して見てみたら、あーあのときはコロナだったんだよな。前年の東京オリンピックに続いて観客動員は制限ありまくりで、黄色い声の大声援はナシだったんだった。完全に忘れてた。そうだったそうだった。
p>そしたら北京での開催とコロナでのほぼ無観客試合という奇跡のコラボで、懸念されてたというかワクワクされてたというかのプーさん問題は未然に防がれていた、ということを、丸4年後の今初めて知ったですよwww当時はアレだったんだね。プーさんの問題がなんかうまく片付いたと思ったら、直後にプーちんが問題発生させたと(←自分ではうまいと思ってる)
うるとらぶんぶく の入荷は2作品。
AmaLee さんの作品リストで2016年公開に突入。次からはやっと「9年前」表示のエリアに入りますわ。未入荷作品がまだまだいっぱいですわ。
今日初めて BYD のクルマ見かけた。走ってた。あれって走るんだなーとか変な感想を持ってしまったww
どうでもいいけど、"BYD" ってどうしても「バイド」と読んでしまう……。やるせなくなるしかない、頭おかしすぎな SF 設定の傑作というか……。
つか「バイド」でググったら2番目に BYD JAPAN株式会社 が出てきたぞ。やっぱしバイドじゃねーか。
うるとらぶんぶく の入荷は5作品。
AmaLee さんリスト、ついに2017年に突入。
"Reason Living"。アニメ『文豪ストレイドッグス』の主題歌。フルバージョンじゃない作品というか、アニメ放送に合わせたショートバージョンのものは扱わない方針なんだけど、なんかこの作品はやらなきゃいけないような気がしてしょうがなくてww アニメ見てないし、どんな話なのかも知らんけどwwww
お、カイロスロケット3号機、今月25日に発射のお知らせ。と思ったら、気象条件が合わなくて2月中は無理とのこと。一応、打ち上げ期間はこれからだいたい1カ月間ほどあるそうなんで、何らかの大きい機械的・設備的トラブルがない限りは、今年度内でいけそう。
国産ロケットの打ち上げは今は H3, イプシロンSとも停滞中なんで、ここはひとつカイロスの初成功で勢いを取り戻したいところですなー。
日本の RC カーのレジェンド中のレジェンド、石原直樹さんが亡くなられたとのこと。ご冥福をお祈りいたします。
少し調べたら、これまたレジェンドオブレジェンドの広坂正美さんが追悼の投稿をされてた。
私のRC人生において、あこがれの存在は『石原直樹』さん唯一人です。…… Masami Hirosaka 2月20日 20:09 - Facebook
石原さんのご活躍、華やかだったもんな。RC カー分野、特にオンロード界隈を象徴する顔役って感じだった。
記憶頼みで申し訳ないけど、1980年代初頭、AYK(青柳金属工業)ワークスチームのエースドライバーとして名を馳せたんだと思った。その後に独立して RC ショップの R&D ISHIHARA を開業。お店はアメリカ・デルタ社製品の正規日本代理店となった。
それだけじゃなく独自開発した 1/12 電動オンロードカーの NX 101 も世に出された。この製造元が AYK で、独立後も AYK と良好な関係を保っておられたのがわかる。
1985年には 1/8 GP オンロード世界選手権 東京大会に出場。10台中8位の成績を収めた。デルタじゃなかった。このときは四駆マシン全盛だったけど、デルタの四駆は開発が遅れてて、大会に間に合わなかった。のちに発表された四駆・四独マシンの P-4 はどうもパフォーマンスがイマイチだったっぽかったのはまた別の話。
当時のおいらの情報源はラジコンマガジンでさ。ラジマガは1985年後半あたりだったかから、だんだん 1/10 電動オフロードに重点を置くようになり、しまいにはそれ専門になってしまった。てことで石原さんの情報もなかなかお見かけしなくなっていった。デルタ社もオフロードマシンを出さなかった、というのもあり。
おいら自身もそのあたりから映画とかなんとかに興味が移ってしまって、界隈からそっと卒業。時は流れて。ネット時代になって、YouTube が幅を利かす時代になって、RC 動画を時々見るようになった。そこでときどき石原さんが登場されててさ。やっぱしレジェンド扱いされてて、なんか安心したっけな。
そんなラジコンカー界隈を初期に大きく発展させてくれたおかたが旅立たれたか。
石原直樹さん、あなたのおかげでラジコンライフを幸せに過ごせました。ありがとうございました。
そういえばというか。昔の漫画の『激突!ラジコンロック』に石原さんが出てた。10年ちょい前に中古本で全巻買ったんだよな。うっわ埃だらけ。えーと、けっこう話のはじめの方だったはず。おお、これだ。写真撮ってみた。


んー、あんまし似てないwwww
石原さんと関係ないけど、上の方の画像、左ページの下に出てる男性がね、主人公のライバルの笹原育也というキャラなんだけどさ。いやさ、ガンダムのマ・クベの元ネタなんじゃないか説がおいらの中にあって。顔つきも性格も似てる。けど笹原育也ははじめこそ汚い手を使ってくるけど、だんだんと真っ当なライバルに育っていきますな。顔もかっこよくなっていく。マ・クベとは違うのだよマ・クベとは。
H3 ロケット8号機の失敗原因の推定、新展開きますた。まだ確定じゃないけど、JAXA としても今のところの有力候補の発表があったですよ。
いやー前回発表までの雰囲気だと、開頭直後のフェアリングの挙動が異常で、衛星や PAF に直接衝突した説とか、衛星からのガス漏れが原因になった説が出てた。だもんでおいらもその線でいろいろと事故に至るシナリオを妄想してたんたけど、今回の発表でこの2つの説は明確に否定された。とりあえず消去法が進んだのもよかった。
H3ロケット8号機 打上げ失敗原因究明状況 2026年2月25日 - JAXA (PDF)
H3ロケット8号機の失敗、衛星搭載部の製造不備が原因か? 衛星側は問題なし マイナビニュース
今の有力原因、「PAF」や「PSS」と呼ばれる、H3 の2段目と衛星とをつなぐ台座的な部品、これが構造破壊を起こして座屈してしまったから、というもので。この2つの部品は見た目は一体型で、円錐形をしてる。けど2つが積み上がってる形。上の方が PAF、下の方が PSS。
んでこれ、円錐形に整形したアルミハニカム素材を、同じく円錐型のカーボン製の薄皮で上下からサンドイッチしてる構造。一体じゃなく4分割で製造して、それを繋ぎ合わせて円錐形にするんだそうで。
その繋ぎ合わせ方が焦点になってる。これ、継ぎ目1カ所あたり、細長い板2枚で挟み込んで固定するんだけど、H-IIA のときはボルト締めだったそうな。H3 では接着剤止めになった。目的はコストダウンと軽量化。
で、この接着が剥がれてしまったのではないか、というのが今回の発表の目玉。もしそうなら、ハニカム部材同士がバラバラになってしまうわけで。カーボンの薄皮も剥がれしまいそうなわけで。まぁ樽のタガが外れたみたいに構造が崩壊してしまうと。アルミハニカムは、規定外の方向からの外力にはすごく弱い。簡単にグシャっと潰れてしまう。
入力する外力を規程の方向に揃えるのが、この場合はカーボンの薄皮なわけで。両者の位置関係が崩れれば、期待される強度は保てない。てことでグシャっと座屈して、衛星が H3 の2段目に落下。衛星の真下には推進剤タンクへの加圧配管があるんで、落ちてきた衛星がその配管を潰してしまった、のではないか、というのが今回発表された事故発生シナリオ。確定には至ってないけど、JAXA の原因究明チームは有力な可能性として扱ってるらしい。
この PSS、打ち上げ前の在庫が4個あるそうで。それを調べたら、全部で接着剤の部分的剥離が確認されたとのこと。てことで、8号機も最初からある程度の剥離がある状態で打ち上げられて、フェアリング分離の衝撃を受けて一気に剥離が進んで、構造を保てなくなるところまで行ってしまった、ということが考えられる、と。
逝ったのが PAF と PSS のどっちなのかってのはまぁそこまで重要じゃないかも。衛星からの加速度が直列でかかるんで、どっちか一方がこの不具合を起こせばどっちみちこの事故になるんで。
これが本当の原因であろうとなかろうと、今回公表された接着剤の剥離は看過できないものなんで、この対策は必須。剥離事象の原因究明と再発防止対策がもう始まってるはず。
で、どうするんだろ。
ボルト固定方式に戻すのかな。とはいえ H-IIA の全く同じにはできない。ってのもロケット本体の直径が H-IIA → H3 で 4m → 5.2m に増えてるんで、PSS の底部直径も変わってしまう。てことで設計からやり直しになってしまう。
接着剤方式のままでいくなら、剥離問題さえどうにかできれば設計変更はほとんど要らない。けど要求を満たす接着剤の素材と接着方法をきちんと確立できるかどうか。
H3 は今後の打ち上げ予定がゴリゴリに詰まってるんで、できるだけ早い解決が求められるわけで。どっちが早いんだろ。どっちも進めるのかもな。
と同時に、これが事故原因だとまだ断定されてないんで、これからも特定作業が続いてくんだろうな。
つか MMX(火星衛星サンプルリターン計画)なんか今年の打ち上げをミスればまた2年2カ月待ちだぞ。火星に探査機を送るタイミングはこの周期で来るんですな。もともとは2024年打ち上げのはずが、H3 の開発遅れで今年まで延ばされてしまってたんだが。
おととしの時点の雰囲気で、MMX はほかの打ち上げ計画にどんどん抜かされて、けっこうな数字の号機で打ち上げられるんだろうなとか思ってたが。現状、今年打ち上げなら10号機とかそこらへんになりそげ。そして今回のウインドウも見逃せば、次のチャンスは2026年か2027年か。出来上がった探査機を何年も地上で保管するのってこれもまたリスクで。
これまた接着剤の問題。地上で想定外に長く保存すると、空気中の酸素で接着剤が劣化して、探査機の構造強度を保てなくなる恐れがあったり。
1997年あたりに打つはずだった日本の月探査機 LUNAR-A がそれで。これ月周回母船+月面貫入センサー(ペネトレータ)2本の組み合わせの探査機で。母船はスケジュール通りに完成したけど、ペネトレータの完成が遅れに遅れて。完成の目処がついたのが、確か2004年あたりだったか。
それで母船をチェックしたら、接着剤の劣化が確認されてしまったと。で、2007年に別の月探査機 かぐや の成功があり。かぐや での研究テーマは LUNAR-A とは別だったけど、そのこともあって LUNAR-A 計画は正式にキャンセルされた。
たぶん MMX は LUNAR-A の経験を踏まえて、接着剤の酸化での劣化の対策をしながら保管されてる、と信じてはいるが。たとえば、定期点検時以外は窒素雰囲気中で保管とか。
まーでも MMX は地上での長期保管問題をクリアできるなら、もう1周期遅れてもいいかなって要素もある。火星圏からのサンプルリターン計画にはライバルがいまして。米欧共同で、火星表面のサンプルを地球に持ち帰る計画が進んでまして。進んでるといえば進んでるけど、今は止まってる。
NASA の火星探査ローバー・パーサヴィアランス。こいつは興味深い火星土壌を見つけると、試験管に入れてその場に置いていくんですわ。それを、後で ESA(欧州宇宙機関)のローバーが拾い集めて、アメリカ製の打ち上げロケットに詰め込む。このロケットでサンプル入りの容器が火星周回軌道に入ると、ヨーロッパの火星周回探査機が拾っていって、火星圏を脱出してサンプルを地球に持ち帰る、という壮大な直列ミッションが組まれてる。
で、案の定というか、この MMX のライバルとなる計画は止まってる。いやー楽観的すぎかなと思ってたですよ。主に ESA 側が止まってるっぽくて。その影響でアメリカ側も止まってるらしい。これ、世界で誰もやったことない新規の技術要素が多すぎるんだよ。メカの試行錯誤どんだけやればいいのか見当もつかない。そんなモヤっとした技術が直列に並んでるってのがどうもね。直列ってことは、どっか1カ所がコケれば全部コケる。
こういう計画を成功させるには、直列をなす各要素をできるだけ単純に小規模にもっていかないといかん。それを新規要素だらけで繋げていこうってのがね。ESA は火星着陸が未成功なのにいきなり今の NASA レベルのローバーを要求されてる。NASA の火星ローバー技術は小さいのから始めて、20年かけて5台目でやっとここまで来た。
そして、そんな宇宙探査は手練れのはずの NASA も、火星表面から衛星打ち上げロケットを完全遠隔操作のみでこなすっつう、考えるだにハードル高すぎな使命を負ってる。
サンプルを拾う行程については ESA には荷が重すぎ感が出てるんで、パーサヴィアランスに同乗して技術実証した火星ドローン、その発展型に拾いに行かせることも考えてるとか。この変更案は工程の単純化として正しいとは思う。けど全体的なミッションがグダグダしてることも示してるような。
火星周回軌道上でのランデブー・ドッキングも前人未到。ちなみに地球周回軌道以遠(いわゆる「深宇宙」)での無人ランデブー・ドッキングに成功した国は、今のとこ中国のみ(月周回軌道)。嫦娥5号(2020)と嫦娥6号(2024)ですな。で、中国以外では今のとこ、特にそれをやるミッションの予定なし。日本が彗星フライバイ探査機 DESTINY+ 計画でやる構想があったけど、たぷんポシャった。
つかもしかして、ドッキングする両者とも無人のケースの成功例って、中国以外は日本の技術試験衛星 きく7号(1997年)だけか? 深宇宙じゃなく地球周回軌道上だったけど。
で、MMX は欧米の計画と違って、日本だけで、単機で火星圏サンプルリターンをしようっつう計画で。火星本体には着陸しない。けど火星の衛星フォボスに着陸して、フォボスのサンプルを持ち帰る予定。んでフォボスって、けっこう火星の近くを回る衛星で。火星表面からの高度 9,300km 前後らしい。
火星もご多分に洩れず、ときどき大きめの隕石が落ちる。それで弾き出された粉塵がフォボスに届く時があるっぼくて。試算によると、フォボス表面には火星由来の塵がうっすら積もってる可能性が高いそうな。てことでフォボス表面のサンプルを採取すると、火星本体のサンプルも取れる公算が大きい。そこが MMX の狙いどころ。
サンプルの取り方も、はやぶさシリーズのプロジェクタイル方式と違って、その点を意識してコアラー方式を採用。これで表面の深さ数 cm までの地層を、階層構造を壊さずに採取する。火星由来とフォボス固有、両方のサンプルをきちんと区別できる形で採取しようってわけで。
これで、世界初の火星サンプルリターンと、世界初の火星衛星サンプルリターンをやってのけようってわけで。ついでに「世界初の地球ー火星圏往復」のタイトルもゲットしようって算段。
欧米方式だと、火星上のどの地点からサンプルを採取したかが明らか。対して MMX 方式で取るつもりの火星本体のサンプルは、火星上の由来地点を特定できない。その意味で精度に違いが出てしまう。けど現状の技術水準だと、火星サンプルリターンができるかできないかの段階なわけで。欧米方式がいかに高精度でも、難しすぎてできないんじゃ何にもならん。MMX だと探査機がもう出来上がってるんで、「できる」なわけで。あとはロケット待ちで焦らされてる状態だけど。
MMX 計画が焦ってたのは、欧米がライバルだったからなわけで。けど欧米勢は相当遅れることが確定してる。第一段階(パーサヴィアランスが見つけた「これは」という試料を、移動の道すがらに置いていく)こそ実際にこなしてる。けど以降の第二段階(パーサヴィアランスが置いていったサンプルを拾い集める)、第三段階(集めたサンプルを火星周回軌道に打ち上げる)、第四段階(火星周回軌道から地球にサンプルを持ち帰る)がどれもまともに動いてないっぽい。
今後10年以内には無理な気がする。そしたら今のとこ、MMX はそんなに焦る必要はないような。あとは、打ち上げまでの地球大気内での酸化劣化に要注意ってところかと。
MMX は仏独が作った小型ローバー・IDEFIX を一緒に持っていくことなってて、JAXA は既に IDEFIX を受領してる。もし打ち上げが H3 ロケットの影響でさらに2年2カ月延期になるのなら、これの酸化劣化にも気をつけていただきたいところ。
あと H3 で打つ予定の探査機で DESTINY+ がある。もともとはイプシロンSロケットで打つはずだったのが、イプシロンSの開発が遅れに遅れてるんで H3 に乗り換えることになった。対象天体が彗星なんで、会合のタイミングの関係でスケジュールの遅れが許されない。これもケツカチ要素ですな。
H3 は開発の難航でデビューが3年遅れた。この遅れを取り戻していくつもりが、初号機で失敗。原因究明・再発防止で1年近く食ってしまった。そこからどんどん行くつもりが、今回の失敗でまた遅れが出そう。待ってられないミッションが控えてるっつうのがまた厳しい状況を作ってしまってるかと。
けどまだ良かったなーと思うのが、今回の事故が HTV-X 初号機の打ち上げ成功の後だったってこと。デカくて責任重大な仕事を無事にこなしてからだった。
おいらがまだフェアリング原因説を疑ってた頃は、「HTV-X のフェアリングは普段とは違う別会社製だから、今後の HTV-X の打ち上げには問題ないだろ」と思ってた。けど今の最有力原因は PAF, PSS なわけで。これは共通というか、HTV-X はことさら重たい衛星なんで、まーほんとよく耐えてくれたという感じでもあり。
2段目の LE-5B エンジン、今回も異常な状況下で正常に働いたんだよな。「今回も」というのは、このエンジンのデビュー時でもちょっとあったから。それは1999年の H-II ロケット8号機の打ち上げ。もともと H~II 用の2段目エンジンは LE-5A だったんだけど、開発中だった後継機の H-IIA ロケット用の LE-5B の開発仕上がりが早かったんで、H-II の最終号機で一足先に本番投入されたんですわ。
そしたらこのロケット、上昇中に1段目エンジンの不具合で、予定より低い高度で燃焼を終えてしまった。高度がどのくらいかは覚えてないけど、このときの LE-5B は設計の想定よりもだいぶ低い高度(大気圧がまだ高い状態)で着火・運転することになった。しかも必要なはずの「予冷」工程ほとんどなしでの緊急始動。けど問題なく着火・稼働したことが確認された。
打ち上げ自体は、1段目のトラブルの影響を2段目の行程ではリカバーしきれないと判明した時点で、地上から司令破壊信号が送信されて自爆、という結果になってしまった。けど LE-5B 開発チームは、想定から外れた状況でもエンジンが正常稼働してくたれことで自信を深めたらしい。以降、H-IIA, H-IIB から H3 の今回の打ち上げまでで、LE-5B シリーズは一度も問題を起こしたことがない。
今回の場合は2回目の燃焼での点火がうまくいかなかったけど、原因は推進剤タンク加圧配管の破損が原因だとはっきりしてる。テレメトリデータからも、その状況を加味すると LE-5B は正常に稼働していたと断定されてる。
相当に出来のいい頑丈なエンジンってことで。H3 の開発構想時は2段目エンジンも新調が検討されたっぽいけど、1段目の LE-9 エンジンの開発にリソースを集中させるために、2段目は当面 LE-5B を小改良して使い続けることになった。いい決定だったかと。
andromeca さんの『アキアカネ』、急に聴きたくなって繋いでみた。いつもは USB メモリに落としたやつをカーステで聴いてるけど、本物を聴きたくなって。秋じゃないけどまぁいいや。
やっぱし最高。この曲に惚れてしまって、おいらはボカロ界隈にお邪魔するようになったんだった。いっぱいいるリスナーの一人としてだけど。
今はちょっとだけリスナー以上かな。うるとらぶんぶく をやってるんで。「関係者」とか「中の人」とか言えるレベルではとてもないけどさ。でもこの曲がなけりゃボカロ曲好きになってなかったもかしれない。だったら うるとらぶんぶく もなかったかもしれない。
最近はアニソンばかり手掛けてるけど、AmaLee さんの作品の入荷が一段落するまではしばらくアニソン漬けだけど、そろそろボカロ曲を扱いたくなってみたりもして。
うるとらぶんぶく の入荷は2作品。
"CLEAR"。アニメ『カードキャプターさくら』の曲のひとつ。このアニメって古いけど、かなり人気があったっぽくて。昔のニコニコ動画だとよく主題歌の『プラチナ』が話題に出てたり動画に使われたりしてた。
AmaLee さん、なぜか『プラチナ』は扱ってないんだよな。ほかの曲はいくつか出しておられるのに。
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