ちょうど5年前の今日から令和が始まったですな。つかもう5年も経ったのか。
その1カ月前の4月1日、官房長官だったガースーが新元号「令和」を発表したんだよな。
「いやちょっと待て。エイプリルフールのネタじゃね?」と言われたりしてww
それはそれとして、ガースーは「令和おじさん」として有名になったとか言われてもいたね。いやあの世の中はガースー知らねぇの!? とか思ったっけな。
たぶんそれ、若者の間でってことだったかと。
んで、若者は有名政治家を知らんとな!? とまたびっくりしたんだわ。けどおいらが若者だった頃も、政治にも政治家にも興味なかったけっけ、と思い返してようやく事態を飲み込めたwww
おいらの若かりしみぎり言えば、当時の一般人ってテレビカメラを向けられると、アガってキョドって声が裏返るとかフツーでさ。
そんな時代に、大勢の記者に囲まれてテレビカメラに大写しになって、そんな場でリラックスしていろいろ語るオッサンたちジーサンたちってのが理解できなくて。芸能人でもないくせに。この人たち何なんだよと思ってしまってたwwww
んでまぁブッチホンの小渕さんを「平成おじさん」と呼んでたんだわ。
若者って、そこらは今も昔もそんな変わりないもんなのかな。
縄文遺跡の貝塚って「捨て場」とされてるけど、同じ場所かせら人骨も見つかったりして、単なるゴミ捨て場じゃないんじゃないかとも言われてるわな。
そこらへん、おいらは何が何やら理解できんかった。貝殻なんてどう考えても再利用不可かつ無用な廃棄物じゃないですか。なんでまたそこに一緒に人の骨が……てことで、理解不能だったですよ。
で、ただの憶測なんだけどさ、縄文人は貝殻をゴミと思わずに、その場を装飾するものや、霊的な守護なんかを期待する象徴とか現物とか、そういう捉え方をしとったんじゃないかと。何らかの神聖で清らかなものっつう設定だったんじゃないかと。
という雰囲気は関係者も感じてたらしく、「捨て場」あらため「送り場」と表現し直したりもしてるっぽい。けどもしかしたらもっと即物的に「安置場」のほうがいいのかもね。
5年と1カ月前に「令和」の発表があった時、「なんか意外だなー予想外だったなー」という感想をよく聞いた。かく言うおいらもそう思ってた。
まぁ事前にはノーヒントだったんで、どんなのが来てもそう感じたんだろうなww
で、今の常識感だと貝殻なんて無価値な廃棄物と人骨が一緒にある状態って意味がわからないけど、縄文時代の当時はそれが普通だったわけで。それより後の時代に今に続く常識が生まれて、その常識にすっかり染まった現代人が縄文遺跡を見たら、そりゃ違和感を感じるわな。
今や「令和」は普通に受け入れられて、別にそこに意外さを感じることもなくなった。
さてそこらへん、縄文遺跡の「捨て場」という表現をあらめたらどうかっつう話が出てるわけで。そこは昨日書いた通り。今のとこ「これは」っつう上手い表現がまだ出てないっぽいけど。
この問題が解決した上で、縄文時代の常識観も広く受け入れられて当たり前にもなれば、縄文時代の常識が奇異に感じられることもなくなるんだろうな。
つか縄文人に「ゴミ」「廃棄物」という概念があったかどうかも謎なんじゃないかと。当時は人体でも道具でも食べかすでも、自然から生まれたものなんで「どんなものでもいずれ自然に還る」と考えられてたかも。
私有財産の概念もなかったっぽい。ここらは縄文遺跡からというより、世界に近代まで存在した、あるいは今も現存する狩猟採集民族の考え方からの類推らしい。「これは自分の持ち物」という執着があまりない状態。
だとすると、「捨てる」という発想もまた薄かったんじゃないかと。
ちょっと作ってみた画像。
似てるなーと思ったけど、そんなでもないかなどうかなやっぱり似てるかなどうかな。
テスラのサイバートラックってさ、日本じゃ略称は「サバトラ」ってことでいいかな?
日本中の猫好きにアピールできるかとww
日記が遅れてるとこに長尺ものを書いたんで、これをバラして埋めていこうかと。
今はもう完全にどうでもいい昔語りでも。つか RC カーっつう、元々かなりニッチなネタww
いやさ、今はカテゴリが増えたっぽいけど、そうさな1980年代の半ばから後半には4つのカテゴリがあったんですよ。そのあたり話題で。
エンジンか電動か、オンロードかオフロードかで 2 × 2 = 4 ということで。国内外でもまたカテゴリに微妙な違いがあったっぽいけど、国際的にはこの4カテゴリで隔年で世界選手権が行われてた。
んでね、エンジンはわかりやすいんですよ。オンロードもオフロードもサイズが「8分の1」という企画で。最近は「ハチイチ」と呼ばれてますわな。これ、「実車の8分の1スケールの模型」という意味で。エンジンの排気量が 2.1cc のやつを搭載してたな。今も人気のカテゴリでして。これはいい。
今日は電動のほうをひとくさりしようかと。
電動は、オンロードが12分の1スケール、オフロードが10分の1スケールという、なんか妙な具合になってまして。この2カテゴリは今も健在だけど、オンロードは1990年代から10分の1スケールが普及してきて、今はこのオンロード10分の1のほうが、伝統の12分のよりも人気らしい。
この12分の1の電動オンロードがなんで衰退したのかっつうと、あまりにも敷居が高くなってしまったから。その小ささと軽さに対して明らかにオーバーパワーなモーターを積んでるんで、とにかくピーキーで、初心者にはとても手に負えない代物になってしまって。
と同時に、後発で10分の1スケールの10分の1オフロードがブームになってですな。こっちは同じモーターだけど重量もサイズも一回り大きいんで、断然操縦しやすくてですな。その意味で敷居が低かったうえに最大手メーカーのタミヤ模型がメディアミックスに力を入れたのもあって、当時は主に小学生に大人気なカテゴリになって一時代を築いたんですな。
売れるようなったらなったで、タミヤとしては、ラジコンって子供にとってはけっこう高額な趣味なもんで、やりたくてもやれない子が続出っつう事態になったのを憂えた。てことでラジコン事業を続けつつも、もっともっと敷居が低いミニ四駆にも力を入れまくることになっていく。ラジコンカーのプロモーションで体得したメディアミックスという売り込み方も流用。より多くの子供たちに模型を楽しんでもらうことに成功したりした。
余談ついでに。90年代のタミヤはバブル崩壊の不況下でもこうして開発技術を磨きながら、娯楽という不況で真っ先に出費が止まる業種でもしっかりと人気と売り上げを保ってた。で、さらに進んだ先が、模型じゃなくガチの宇宙開発。
当時 JAXA の前進の宇宙開発事業団(NASDA)は、無人で小型の日本版スペースシャトル "HOPE" を研究開発してた。スペースシャトルでカギになる技術のひとつが、地球大気に再突入するための耐熱タイル。この耐熱タイル、NASDA とタミヤが共同開発してたんですな。
んで本家アメリカのスペースシャトルの耐熱タイルよりも軽くて耐熱温度が高いっつう、とんでもない代物の開発に成功したらしく。いやー新聞での発表記事を読んでぶったまげたですよ。
のちに HOPE そのものが開発凍結の憂き目にあったんで、タミヤの宇宙進出も絶たれてしまったんだけど、タミヤは実はものすごい素質を持ってる企業だったってことで。
で、このタミヤ模型、実は電動 RC カーのレースカテゴリの、「オンロードは12分の1、オフロードは10分の1」というチグハグな状況を作ってしまった存在でもあったっつう話で。
そもそも電動 RC カーというのは、オモチャ製品じゃなく模型としてのものを初めて製品化したのがタミヤだそうで。それまでは8分の1のエンジンカーはあった。けどタミヤは電動 RC カーを作ることにした。その動機がまたなんてーか、というか。
もともとタミヤはプラモデルメーカーで、あるときかなり気合を入れて12分の1スケールのポルシェ934を開発・発売したけど思ったより全然売れなかった。社長さんがどうしたもんか考えた結果が、RC カーにしてみたらいいんじゃないか、ということで。シャシーは新規に設計するとして、ボディ部分はプラモのやつをそのまま流用できるってわけで。
これを商品開発して売ってみたら超大ヒット。全国各地で自然発生でレースが行われるようになった。そうすると、いろいろと改良すべき点が出てくるわけで。耐久性もそうだし、ランニングコストを下げるのもそうだし。
ランニングコストの面だと、標準仕様は単1の乾電池4本の6ボルトで駆動してた。これがけっこう早く電池切れになってしまって、電池を買い替える出費がばかにならないという意見が集まってきた。てことで充電できるバッテリーを用意することにしたと。サンヨー製の単2型1.2ボルト5本で6ボルト。初期投資はかかるけど何十回も充電して使えば乾電池よりも安くなる、というので普及していった。
これがまた乾電池と比べて、出力のボルトは同じでもアンペア数が高くて、ものっそいパワフルなんですな。これでレースシーンがますます手頃にそしてアツくなっていった。
てことで、12分の1電動オンロードというカテゴリが自然に誕生してしまった。これが海外でも受け入れられて、国際的な企画になっていった。
海外ではさらにパワーへの要求が強くて、バッテリーセルをもう1本足して7.2ボルトにする、という流れでできて、これが標準になっていった。タミヤじゃ6Vと7.2ボルトの両方のバッテリーを売ってたな。
タミヤのマシンは6Vバッテリーのサイズに合わせて設計されてるわけで。他社のマシンは最初から7.2ボルト対応でさ、その意味で普通の7.2Vバッテリーって、セル6個を並べた形なわけですよ。一列横隊だったり、二列縦隊だったり。これ、単二型電池のタテヨコのサイズの関係で、どっちの並べ方でも同じサイズになるというのが便利で。
けどこの並べ方だと、6Vバッテリーでの1.2Vセル一列横隊よりも、バッテリーセル1個ぶん長くなってしまう。タミヤ車はバッテリーの長さを6V型で設計してしまってるんで、バッテリーパック自体が長くなってしまうのはまずい。てことで通称「ラクダバッテリー」というのを作る羽目になった。
長さは6V型と同じ。で、1個多いバッテリーセルは、真ん中近くに縦積みと。そこだけポッコリ盛り上がった形から「ラクダ」と呼ばれたと。わざとかどうか知らんけど、パッケージの色までラクダ型だったww
ラクダバッテリーが出た時点で、タミヤはもう12分の1電動オンロードカテゴリじゃ従属的な立場になってた。もうシーンはタミヤを置き去りにしてどんどん進化していった。のちにタミヤもラクダを捨てて、2列縦隊の7.2Vバッテリーにだんだん対応していくことになる。
じゃあタミヤは後塵を拝して焦ってたのかっつうとそうでもなく。もともと12分の1スケールで始めたのは上に書いたとおり、プラモで商業的に失敗した商品をどうにかするためでしかなかったわけで。
てなことでタミヤ自身は12分の1スケールにこだわる理由もなく。販売力がある大手メーカーだもんで、10分の1スケールの F-1 シリーズなんてのを発売して、これがまたよく売れてたり。ラクダバッテリー対応だったっけな。
んで「10分の1スケールは行ける」と踏んだのか、今度は本格的なオフロード車に力を入れ始めた。それで生まれたのがバギーチャンプ。これ以前にもオフロード車を出してはいた。コンバットバギーとランボルキーニチーターね。けど「リアルな模型を操縦できるのは面白い」的な位置付けで、速さを競う要素はなかった。12分の1スケールだったし、6Vバッテリーの未対応だったし。
んでこのバギーチャンプも大ヒット。おいらもお年玉で買ったww ただまぁ当時は電動 RC カーといえばオンロードが正統だったんで、まだまだ際物扱い感があった。
そこで降って沸いたのがラジコンマガジンの記事。なんと海の向こうのアメリカでバギーチャンプが日本以上にバカ売れしてて、サードパーティ製のオプションパーツがこれでもかと充実。オプションパーツだけで1台作れるっつう勢い。んで勝手に世界選手権を開催してたww
バギーチャンプってアメリカの「バハ1000マイル」というオフロードレースのマシンを参考に作られててさ、正確に再現したものではないんだけど、その外観がアメリカ人の心を掴んだのかも。
ここから日本の電動オフロードシーンが盛り上がりを見せ始める。AYK と京商が、バギーチャンプよりも戦闘力のあるマシンを市場に投入。12分の1オンロードじゃ遅れを取ってしまったタミヤも応戦。アメリカ人がチューンまくった様式を逆輸入して、バギーチャンプをベースに作り直したファイティングバギーをデビューさせた。これがまたプラモ屋のプライドというか、チャンプよりも見た目全然かっちょよくて。
と同時にタミヤはベストセラーモデルになったマイティフロッグも発売。これも、以前に売ってたマイナーなマシンを改良した版。ABS プラスチックで立体的なフレームを作って、軽いけど強度抜群というので。プラモ屋だもんでそこらへんの設計・製造はお手のものでして。これのすごかった点は、安かったこと。バギーチャンプが18,800円でさ、他メーカーも大体その価格帯で揃えてきてたのが、マイティフロッグは14,800円。人気が出ないわけがない。
しかもアメリカの影響なのか、サードパーティーのパーツがこのカテゴリにじゃんじゃか沸いて出まして。いやもう痒いところに手が届きまくりのもあればクールなドレスアップ用もあれば、完全にイカサマな詐欺商品までピンキリだったww で、特にマイティフロッグ向けが充実してた。そのくらいこのマシンは愛された。
タミヤはその手を緩めない。今度は7,800円っつう超破格値のグラスホッパーを投入。初心者向けに特化して、かなりシンプルさに振ったというか割り切ったというかの設計でな。シャシーは ABS 樹脂のバスタブ型の一体整型。オイルダンパーはナシ。リアサスペンションはパワートレイン丸ごとが可動。自由度1で、両輪が同時に上下する形。
けどこれが改造好きな人々ベース車体としても人気が出たりもしてw デフォで1自由度のリアサスにロール方向の可動をどう仕込むかが腕の見せ所だったらしい。
リジッドアクスルだもんだからユニバーサルジョイントでのパワーロスもなくて、意外と直線番長ってのも人気のひとつだった。
その人気を受けて、グラスホッパーの設計を改良したのがホーネット。リアサスに簡易的にロール方向の自由度も与えたんだな。けどこれ最小限の変更の代償として、加速ごとに「ゴキッ!」と異音が発生してたww
この3大ヒット製品を受けてもタミヤは手を抜かない。低価格帯を制覇したら次は高価格帯での四駆モデル。
ホットショット。
ライバルの京商がそれよりも早く四駆モデル・プログレス 4WDS を投入したものの、京商は何を思ったかこのマシンに四輪操舵も仕込んできた。これがもう全然戦闘力がなくて。パーツが多くて複雑怪奇で、組み立てもメンテナンスも地獄だわ、重心が高くて四駆の売りのはずのコーナリングがトロいわ、めっさ重たいんで直線でもトロいわで。
そこに降臨したのがタミヤ・ホットショット。Wikipedia を見ると酷評されまくりなんだけど、頑強なモノコックフレームに前後輪の動力分配がシャフトドライブという見事にシンプル造り。さらにそのおかげで、それまでのタミヤ車にありがちな問題点だったメンテナンス性の悪さを克服。そして低重心。
友達が持ってたんだけどさ、速かったよ。おいらのマシンときたら、その時点で型遅れもいいとこの京商スコーピオンでさ、走りの次元が全く違ってたwww 嫉妬すら起きねぇww
ホットショットの問題っつうとサスペンションが前後ともモノショックだったとこかな。あの当時、ラジコンマガジンを通して各メーカーはモノショックが素晴らしいみたいな感じでトレンドに仕立て上げてたけど、あれってオイルダンパーの原価が高いから減らしたかったってのが本音だったかと。
いやさ、左右のサスを1本のスプリング・ダンパーの端っこ同士で繋げるって、スタビライザーの逆の作用だから。どう考えてもおかしいから。ホットショットの後輪のモノショックは機構学的に凝りに凝ったものだったけど、やっぱしその作用は逆スタビ。あれはまやかしだったな。
たぶんホットショットの開発中、その仕様のままだと車体のロール軸動作がひらすらブワンブワンするってのを試作車のテスト走行で確認したと思われ。てことで標準装備でフロントスタビライザーがついててな。スタビの軸受の張り出し2つの独特な形と、基本の塗装例が真っ赤ってのもあって、「アメリカザリガニ」と呼ばれてたwwww
んでもういい加減、業界総出でのモノショックの嘘がバレてきたあたりで(無限精機のオフロードのモノショックもひでえ出来だったな)、ホットショットの上位版として出してきたのがスーパーショット。ちゃんとスプリング&ダンバーが各車輪に1本ずつ配置されるようになった。
ここでタミヤすげーとなるのが、そのダンパーがプラスチック製ってこと。それまでは RC 用のオイルダンパーのシリンダーはアルミ製が常識だったのが、プラモ屋だもんでプラスチックにしたと。これならコストも重量も下がりますわな。
タミヤバギーのこだわりどころってさ、バギーチャンプ以来一貫してるのが、パワートレインの抵抗が小さくて動きが軽いってこと。ホットショットに至っては、四駆なのに乾電池1本の電力で駆動系が回る、というほどの抵抗の少なさ。
これって地味だけど、京商スコーピオンはここが弱点でさ。グロス出力が同じモーターでもネット出力が決定的に違うってわけで。スコーピオンの場合、ギアボックスがバギーチャンプが時代を作ったよりも古い車種からの流用で、歯車のモジュールがアホほどデカかったってのが抵抗発生の元だったですよ。
そしてタミヤは決定版四駆のビッグウィッグを投入。タミヤのバギーはメディアミックスで人気が凄まじかったけど、オンロードほどの格差ではないけど相変わらず「メジャーでハイレベルなレースで勝てない」という状況だったのが、とうとうこのマシンで天下を取りに来た。ワークスチームを組んで全日本選手権に参加するまでになった。結果は知らんけど、そこまで他流試合に打ち込むようになった。
んでこの10分の1電動オフロードカテゴリ、今も続いてますな。んで、やっぱりというかタミヤが練り上げた様式は主流にはならなかったみたいだけど、カテゴリ自体を作ったという功績は揺るがないわけです。
バギーチャンプを10分の1スケールで作った→アメリカで大ブレイク→熱気が日本や世界に波及→参入メーカー多数でどんどん速さを競い合って発展→今も人気なカテゴリ、となってると。
ちなみに、バギーチャンプが売り出された時に想定されてたレースの様式は、土の路面とジャンプ台以外に、砂利路面、ゴツゴツ岩のガレ場、水たまり、砂地、急坂の登り下りもある障害物競走みたいな感じだった。バイクのトライアルの要素がいくらか入ってる感じ。
その時代の漫画『激突!ラジコンロック』ではそういうコースになってる。けどそこまで凝ったコースを作るのってかなり手間とコストがかかるわな。そんなコースの現物や写真なんぞ一度も見たことない。
アメリカではそこを大幅に簡略化して、高速なダート路面に多数のジャンプ台っつう、モトクロス的なコースづくりだったわけで。実現可能だしスピード感と派手さがあって盛り上がれる。んでそれが世界標準になって、普及の足がかりになったと。
いやいや、バギーチャンプ発売前から日本じゃ8分の1エンジンオフロードのカテゴリは出来上がってて、モトクロス風なコースで全日本選手権をやってたぞ。
結局はあれですか。レースができる電動バギーを最初に作ったのがタミヤだったもんだから、他社がやってる前例を特に調べもしなけりゃ興味もないって感じだったのかもな。
ウホッ JAXA が月面天文台の計画を発表したですな。
JAXA、月面に「天文台」設置へ 2028年度から観測目指す 宇宙誕生初期の謎に迫る - 産経新聞
JAXAが「月面天文台」構想を発表 2028年の実現に向けて開発を開始、宇宙兄弟の天文台が実現か? - スペースチャンネル (YAHOO!ニュース)
ウホウホ。これはいいニュース。
アルテミス計画とは別枠なのかな。スペースチャンネルの記事に出てくるイメージ図の2枚目だと宇宙飛行士が出てるけど、これはかなり後の方の高そうなんだろな。最初が2028年度ってことで、まずは無人の計画として始めるんじゃないかと。
産経新聞の記事で、
「最初は1~50メガヘルツ帯の超低周波を検出する約5メートルの棒状アンテナを月面に運び、どのような電波が、どの方向から来るかを調べる。小型の自立式観測装置の開発も進め、30年代には月の裏側に3~10基を運んで観測精度を高めていく」
と出てる。てことは、初めの基礎的な段階じゃ月の表側に設置なのかな。裏側だと地球と直接通信できないんで。この記事文章だとそこがはっきり示されてない。
いやいや、アルテミス計画の宇宙ステーション「ゲートウェイ」が月周回軌道にあれば、JAXA が独自の中継衛星を持たなくても通信できるかな。けど雰囲気的に、アルテミス計画に依存しない形な気がする。じゃあ最初は表側かな。
観測対象の帯域は 1-50MHz だそうで。よくわからんけど、1MHz って AM ラジオが大体このあたりだわな。27MHz と 40MHz は「出力制限を守れば誰でも勝手に使っていいですよ」と一般開放されてる帯域。ラジコンでよく使ってる。つまり地上じゃこの帯域の電波が飛び交いまくり。宇宙の果てから来る微弱な電波を捉えるには、月くらい地球から離れてるとか、月の裏側を狙うのがいいってことかと。
あれれ、月の表側を選ぶ必要なくね? それだったらわざわざ着陸用の装備やら越夜用の装備が必要だわな。それよりも月の公転軌道上の宇宙空間で浮いてる方が良くね? だったらもっともっと遠い空間を漂わせたほうが良くね?
じゃあ最初から月の裏側狙いなんじゃねの? そこに設置するメリットとして、ノイズになる電波から徹底的に隠れられるってことで。となると太陽からの電波放射も避けたいはず。となると着陸地点での夜の間が観測時間になるはず。
観測機器は「天文台」と呼ぶにはかなりシンプルなものになりそうだけど、月での越夜中が働きどころなんで、前代未聞のチャレンジングな仕様になるかと。
そんな野心的な計画がけっこうすぐに実現しそうってのがワクワクしどころですな。月面天文台は『宇宙兄弟』に登場したんで、世の中での認知度がそれなりにありそう。実現への後押しになってくれそう。
「暴力発電」
飲み屋街の隅っことかで気軽に電力ゲットとか。
円安ですわな。おかげでインバウンドが活況らしく。2010年あたりで既に海外からの観光客が激増傾向にあったっぽいけど、当時は超円高でな。なかなか遠い日本までは来にくい面もあったかと。
でさ、なんで今は円安なのかっつう理由がさ、公定歩合がとかそういう金利面でのよくわからん理由がつけられてるけどさ、もっとそれっぽいのがあるだろと。
中国経済がひどいことになってるらしいっつうアレ。
東アジア以外の地域から見ると、日本と中国って経済圏が近い括りじゃないですか。で、今は中国経済がガタガタになり始めてて、もうこれから何年もヤバい状況が続くだろうっつう観測なわけで。
てなわけで、隣の日本の通貨もつられて価値が下がってるっつうことなんじゃないのかと。
じゃあ円高だった頃はどうだったか。
2008年は北京オリンピック・パラリンピックがありましたな。直後にリーマンショックがありましたな。中国経済はオリパラを開催するほどに昇竜の勢いで、リーマンショックからの再興も早くて、その後の世界経済を何年もリードし続けましたな。
そして当時の日本は超円高で苦しみ抜いて、株価は7000円台っつう底値を記録しましたな。経済が良くないのに、なんで日本円はこんなに価値があるんだよと思ってた。
やっぱしあれも、東アジア枠っつうまとめかたで、中国経済の煽りを受けてああなってたんじゃないのかと。
なんとなく前々からやってみたいなと思ってたことを、なんかやってみた話。
いやさ、中小零細の職場にいるとさ、ときどきセールス電話がかかってくるんですよ。んでまぁ電話回線とかネット環境の乗り換えの勧誘だったりするんですよ。でさ、向こうも「勧誘です」的な態度がありありだとソッコー断られるってのをわきまえてるからさ、いかにも公益的な調査みたいな語り口で入ってくるんですよ。で、こっちもそれをわきまえてるわけでさ。
んであるとき「またかよ」的なのが職場に来たわけですよ。うちの通信回線の環境とか訊いてくるわけですよ。んでさ、用意してたセリフを言ってみたわけですよ。
「それは情報セキュリティに関する内容です目的を明らかにしてください」(早口)
いやー先方さんアワ食ってましたわwwwww
「……もしかして勧誘ですか?」「あ、はい勧誘です」
すぐさまケツ割ってくれましてwww これ普通に受け答えすると、勧誘だってことをなかなか認めてくれなくて埒があかなくてな。
で、「なんだーそういうことでしたかー。実はうちは付き合いがありまして、今の契約を替えられないんですよーあっはっはっは」
で、すぐ話がついたですよww
付き合いなんかないけどねwwww
なんか縄文遺跡から出土した動物の骨っていろいろあるわけでさ、主に食べた後のものらしくてさ。
フグの骨も混じってたとかwwwww
そこで命を賭けるって、縄文人も相当酔狂だったんだなとか思ったり。
さすがに「知らなかった」ってことはないとは思う。ほかにもいろんな魚を食べてたらしいんで、関連知識はあったろう。
もしかしたらフグは儀式用で、食べはしなかったのかな。
オケアノス計画って結局、サイケ計画に敗北したのかね。
北朝鮮の衛星打ち上げ失敗。まー打ち上げ失敗は世の常。
北朝鮮による衛星打ち上げが世界中から非難されてる点に対して、北朝鮮政府はときどき不満の声明を出しますわな。
国際世論側の言い分としては、「国連安保理での決議に反する行為だから」ってことで非難されてるらしい。ICBM 開発と同一視されてるわけで。
だったら北朝鮮はどうすれば、「これはミサイルじゃなく衛星打ち上げロケットなんですよ」と世界を説得できるのか。
これ、ロケットや衛星の仕様・スペックの徹底公開が一番効くんじゃないかと。
できないだろうなぁ。
普通の国だと、衛星打ち上げ用ロケットと大陸間弾道ミサイルとは用途が違うんで、それぞれに最適化された設計の機体を運用するんですわ。あの国だとそこらへんがまだ未分化なもんだから。
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