ひとりごちるゆんず 2025年12月
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2025.12.9 火曜
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震度6強って……

昨日の深夜に地震があってさ。八戸で震度6強って出ててさ。おいらはその時、うるとらぶんぶく の次の入荷をしようとしててさ、曲目データを集め終わって、さあ翻訳に入るぞってあたりだった。もう作業は中止中止。

いやさ、確かに強い揺れだったけど、「震度6強」ってほどじゃなかったと思うが。

東日本大震災の時が、八戸じゃ震度5強でさ。それで考えると、今回は震度5弱か5強かってあたりだと思ったんだが。

最初に来た P 波は震度3〜4くらいだった。経験的に、その後に来る S 波は P 波の深度の2段階上っつう(個人的な)判断基準がありまして。それで言っても、S 波は震度5弱か5強程度のはずでして。なんでまた「震度6強」っつう発表になったんだか……という感じ。

八戸の測候所は海辺にある。今回の震源の位置は海の下なんで、おいらが住んでる場所よりも測候所の方が震源に近い。そのせいで差が出たのかな。とはいえ震源の深さが 50km なんで、測候所とうちとの水平距離・数 km の違いは、震度で2段階も違いが出るほどでもない気もする。

マグニチュード7.5ってさ、深さ 50km でこのマグニチュードってさ、いやーやっぱしそれで震度6強って不自然なような。東日本大震災の宮城県だと、深さ 50km の M9.0で震度7とか6強だった。なんかなぁ。

さらに、震度の分布地図を見ても八戸だけ突出してる感じもあって。

これ、大きく見積もっても震度6弱なんじゃねーのかなと。

とりあえず今回の地震はプレート境界型と思われるんで、今後しばらくは津波も合わせて警戒した方がよさげ。3.11の時(八戸で震度5強)にはその2日前と1カ月後に震度5弱が来たしな。

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そういや昨日の夕方、ちょっとだけガソリン詰めたんだわ。今週はガソリンがリッター5円安くなるじゃないですか。それまでギリギリ持つかなー持たないかなーってあたりでさ。いやそこは賭けに出る意味ないだろってことで、10リッターだけ入れた。

そしたら深夜にでっかい地震が来たんで、たまたまいいタイミングになったというか。3.11 の時と違ってガソリン不足は起きなさそうだけど、一瞬でも不安になるのを回避できたのがラッキーってことで。

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うるとらぶんぶく の入荷は4作品。

Lizz Robinett さんを進めようと思ったら、なんか超久々の Anna さんに流れてしまったww Anna さん、すっかり古参になってしまうほどの長い活動で、どんどん上手くなっていってるんだよなー。今日の入荷は10年以上前のものだけど、この時点で既に歌ウマ。最近の激ウマな作品も入れようかな。

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2025.12.11 木曜
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ピンチブースト

YouTube 見てて、ちょっと面白いセリフがあったんで。

「人はピンチになればなるほど、墓穴掘削にブーストがかかるようね」

動画と全然関係ないんだけど、まんま今の中共wwwww

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うるとらぶんぶく の入荷は2作品。

"Prisoner", "RENEGADE"。両方ともホロライブ ENGLISH の作品(チームは別だけど)

キツかった。まじキツかった。何がって英語歌詞の書き写しが。

動画の投稿者コメント欄に歌詞のテキストを出しててくれると素直にコピペできて助かるんだけど、そうじゃない例もけっこう多い。ホロライブは出さない派。たぶん企業勢は出さない派が多いかと。

企業勢の場合、Google 検索で「(作品名) (アーティスト名) 歌詞」で探すと出てきたりする。個人勢でも、AmaLee さんみたいな大手の歌い手の英訳詞なんかよくこれで見つかったりもする。

今回の2作品は、なぜかこの作戦もダメだった。次なる手は、動画の字幕で英語歌詞をゲットですな。手入力になるから、手間と打ち間違いリスクの関係上あんましやりたくないけど。んでこれ、投稿主が自分で字幕を入力してる場合は信頼できる。けど今回は自動生成の英語字幕。これがもうね、間違いが多いわ抜けてるところも多いわ。参考程度ならいいけど鵜呑みは厳禁。

で、最後の望みが、動画内での歌詞の記述を書き写す方法。もうこれしなかった。そしてこの場合の懸念がジャストミート。

動画は曲の MV だから、当然かっこよさ重視なんですわ。読みやすさは二の次。そして、すげー読みにくかった。特に "Prisoner" は読ませる気ないだろ感さえ漂ってた。

けど読んだ。自分の目と、心の目と、発音を聞き分ける怪しい耳と、辞書と、自動生成の頼りない記述と、を駆使して全て読みきった。と思う。

そういうめんどくさい作品は飛ばしてしまえばいいのに、とも思う。けど需要がありそうな気がして。

ホロライブって東証一部上場企業になったじゃないですか。すげー人気だってことで。英語部の人気はどうなのかはよくわからん。そもそも英語圏向けなのかもしんないし。けどまぁ日本国内でもホロEN の歌詞の意味を知りたいファンはそれなりにいるんじゃないかと。

今回の2作品、サイト検索しても、日本語訳はおろか英語歌詞さえ見当たらなかったわけで。全部まとまって表示された英語歌詞がないと、日本語訳は作りにくいわけで。動画上でコマ切れで出る状態のままだとできんて。しかも動画上の歌詞は読みにくい、と。

日本語訳作りを阻む悪条件がいろいろ揃ってしまってるんで、誰も手を出さない状態、なんじゃないかと。じゃあやってみよっかなってことで入荷決定に至ったと。

"La Vie En Rose"。『ラ・ヴィアンローズ』っつうと吉川晃司のアレかい。最近は日本のシティポップが海外で人気だから、その流れでキテるんかいキッカワ。

と思ったらルイ・アームストロングの古い曲だったww キッカワ関係なかったwww 聴いてみて、あーあの有名な曲のタイトルがこれだったのかい。と初めて知った次第。

古い曲はイイね。翻訳がラクでw 昔の歌詞はこんな素直な内容だったんだな。

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2025.12.13 土曜
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「地震の通り道」説

地震の被害がいろいろ出てるのが明らかになってきましたな。

なかでも NTT の電波塔が損壊してて、倒れるかもしれんってのが衝撃的で。主に4本の柱で自重を支えてるけど、うち1本が破談してる。ほかにボルトが何か所か折れてしまってる。電波塔の周囲 50m の地域は通行止めの上、住民は避難するよう言われてるそうな。

あと JR 八戸線の高架橋がダメージ受けてて、当面運休だそうで。早い復旧を、と願うばかり。

NTT の電波塔の建設は1970年(昭和45年)だそうで。八戸線の高架化は確か昭和50年ごろだったから、どっちも今までの大地震で溜まった目に見えないストレスが限界に達したのかもな。

港湾地区の道路で、舗装がめくれてしまってるところもあるらしく。こういうところで「震度6強」というのが本当だったんだなと実感できたりして。

いやさ、地震があった時おいらは自宅にいたんだけど、体感で震度5レベルだと思ったんだわ。けど結果は6強ってことで、なんか信じられんくてさ。

こういうときにけっこう聞くのが「地震の通り道」説。今回も、次の日にうちのお墓を見に行った時に居合わせた人から聞いた。もしかしたらそれかなと。気象庁の地震計ってだいたい、自治体1つに1カ所な感じで置かれてるわな。それだと検知できないような、もっと小さな地域単位での震度のムラってあるのかも、とか思ったり。

地震発生の原理で言えば、市町村単位くらいのサイズではほぼ同じ震度になることになってる。それで言うと「地震の通り道」は俗説でしかない。

けど例えば、震源から感知者までの間の地中の質にムラがあれば、到達する地震波にもムラができるんじゃないかと。でっかい岩が埋まってるかどうかとか、感知者周辺の地中の土質や岩の質・大きさの違いが影響するんじゃなかとか。

地震って地中を伝わる波だから、やっぱし媒質の違いで揺れ方も違ってきそうな気がする。そうなるとレンズ的な作用とか、回折干渉での縞模様なムラとか出るんじゃないかなとか。で、今回はうちの場合、その影響でたまたま局地的に震度5レベルだったんじゃないかと。

しらんけど。

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うるとらぶんぶく の入荷は4作品。

"Toxic [トキシック]"。初物だと思って入荷作業してさ、翻訳を終えて最終段階に入ってようやく、過去に Juby 版を入荷済みだったことが判明wwww 英語歌詞がオリジナルなんで、誰が歌っても同じ日本語訳になるわけで。

ああああーとひとしきり喚いた後は、自作翻訳の新旧対決ですわ。んで新版の勝ち。旧版はもう表には出さんですよ。なんか旧版は性的に露骨な出来上がりになってた。きっと作ってる時は、そういう曲なんだと頭の中で固定しちまってたんだろうな。

入荷済み作品数がここまで増えると、こういうことがときどきあったりする。でさ、けっこう旧版の方が強かったりもして。翻訳いっぱいこなして腕前が上がってる気がしてるけど、実はそんなに上達してないっつう悲しい現実を見せられたりもするけど、今日はなんかいろいろ勝った気がするww

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2025.12.17 水曜
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直前で打ち上げ中止

H3 ロケット8号機での みちびき5号機の打ち上げ、直前で打ち上げ中止になったですな。ライブ中継だと、カウントダウン17あたりでシステムが自動停止したっぽい。その後の射場内音声アナウンスがあって、設備系のトラブルとのこと。ロケットじゃなくて地上設備ってことかな。

たぶん原因究明と改修はすぐ済むんじゃないかな。けど液体推進剤を機体に詰めた後なんで、これを全部抜いて配管系をチェックして、打ち上げ再開は急いでも2, 3日後ですわな。メインエンジン始動前だったんで、この工程もあんまし手間かからないかと。初号機はエンジンが始動してからの打ち上げ中止だったっけな。

まだまだ新しいロケットなんで、初期トラブルを潰し切れてないってことかと。

ロケット系Vチューバー・宇推くりあさんの現場からの生放送で、中止理由を探られてる。その時その場なんで情報が限られてる状態だけど、見てる方からするとこれは助かる。つかこの人 みちびき のアンバサダーの立場でありながらこんなことやってくれてるww

カウントダウンシーケンスに照らし合わせると、X-35(35秒前)のウォーターカーテン散水開始までは、アナウンスも出てるし映像でも確認できる。次のフレームデフレクタ冷却開始(X-33)が、アナウンスでは確認できない。

んでくりあさん、普段は「フレームデフレクタ冷却開始」をアナウンスしてるのかどうかを確認中。自分の過去の中継動画(7号機のやつ)を見て調べようとしてるところ。おお、過去にはアナウンス出てるぞ。

てことで、今回は35秒前から33秒前までの間のシーケンスが異常を検知して自動停止ってことかと。カウントダウンの17秒前まで行ってたけど、たぶんこの状況だと18秒前のフライトモード ON もしなかったんじゃないかな。となると、機体の再点検もけっこうラクなんじゃないかと。

そういやついこないだ、ロシアのソユーズロケットの打ち上げ設備が破損したってのがあったな。当局は「修復に3週間ほどかかる」と言ってたけど、巷じゃ「公式発表以上に破壊が進んだように見える。今のロシアには、もうこのソ連時代の設備は修理も更新もできないんじゃないのか」と言われてたりもする。地上設備の保全って大事なんだな。

ロケットの噴炎って強烈だからな。温度も圧力も速度も、衝撃波が誘発する振動も。適切な防護をしないと施設はぶっ壊れてしまうわけで。例えば今回、散水での煙道の保護ができてないまま打ち上げれば、打ち上げ自体は成功したろうけど、壊れた設備の修理でとんでもない時間とカネがかかるはずだったわけで。ロシアは今それやっちまって頭抱えてるかもなわけで。

お、会見が始まった。宇推くりあさんの読みどおり、フレームデフレクタ冷却が問題だったそうで。冷却水が出なかったらしい。

上の画像は、宇推くりあさんによる打ち上げ中止記者会見中継からのスクショ。

今まで同じ問題は出てなかったと思う。ソフトウェアの問題だと話が早そうだけど、設備のハードウェアの問題だとしたら、改修に時間がかかってしまう可能性もあるかも。老朽化の問題だとしたら、けっこう長くかかりそうなような。

ふむふむ冷却水の押し出しは窒素ガス押しのブローダウンなんだ。シンプルでいいかと。

全体的に記者さんの質問の密度が薄めなのは、問題の内容が前例なさすぎ&(読者目線で)地味すぎで、この短時間じゃ深いところまで思いつけないってあたりかと。JAXA 側も撮り急ぎの会見なんで詳しい状況はまだ不明。はっきり答えられるものがあまりない状況。

お、バルブの問題の線が濃い?のか? でもセンサーの問題かも、でもそれ以外かも、というのが現段階の状況らしい。まぁ正直、現時点じゃ原因は何も分かってないってことで。もしバルブかセンターだとすると、ハードウェアだけど解決は比較的早そうな気がする。

松浦晋也さんキターーー! なんか久しぶりな気がする。質問しつつも相手にフォロー入れてるww 答える方は手元に正確な資料がまだなくて、はっきりした答えは出せず。

そして宇推くりあさんキターーー! 記者として質問してるww こっちも質問内容がマニアックすぎwww やっぱしというか松浦さん以上に全然回答得られずwwww つか JAXA からすると、マスコミじゃなくお客様の広報担当者(内閣府準天頂衛星みちびきアンバサダー)からの質問になっちまってる形だがwwww

……、

……、

……。

って今日はヨーロッパのガリレオ計画の衛星打ち上げの日でもあったのか。アリアン6ロケットとな。日欧とも、新型ロケットでの位置情報サービス衛星の打ち上げ日だったと。

日本時間 16:30 現在、離床から約2時間半経過。2段目の1回目の燃焼は終わってて、2回目の燃焼開始を待ってる状態。高度は2万kmちょい超え。じわじわと上昇中なのは恐らく慣性。速度が2.1km/s 台でほぼ変わらず。この速度成分はほとんどが水平方向なんだろうな。

2回目の燃焼はいつ始まるんだろ。

速度はじわじわ下がってる。1分で 0.01km/s くらいの割合。その一方で高度は1秒で 1km くらいのペースで上がってる。軌道高度が 23,222km で今の高度が 21300km 台なんで、2回目の燃焼(水平方向の加速)開始はこの数値が一致するあたりなんだろうと。まだけっこうかかりそうだなこりゃ。

アナウンスあり。17:09 現在、2回目の燃焼開始は30分後らしい。T + 3:33(離床から3時間33分)の時点らしい。今は T + 3:07。

2回目の燃焼始まった。実際は T + 3:34 だった。つか地上で確認・公表できたのがその時間ってことで。こうこうしてるうちに燃焼終了。T + 3:55 で衛星の放出成功。打ち上げは成功でしたな。

アリアン6は今回は何回目の打ち上げだったかな。んーと5回目だな。

日本のHシリーズと欧州のアリアンシリーズは長いことライバル関係とされてるけど、正直なとこアリアン6 VS H3 でようやくまともなライバル関係になれた感じ。アリアン5 VS H-II, H-IIA/B の頃は、日本はヨーロッパに技術的には追いついたけど、コストや国際市場での信頼感でまだまだアリアンの方がダントツだった。

向こうは1980年代にアリアン4で築いた信頼がずっと続いてるわけで。アリアン4が現役だった当時の日本はまだ H-I という、半分がアメリカ製のロケットでな。国際市場からの信頼を得るとか以前で、足りてない技術の習得に明け暮れる段階だった。それが、今になってやっと坂の上に雲に追いついた。というところ。

けど10年くらい前から、双方にとって状況が同じく厳しい方向に変わってしまってた。

アメリカのスペースX社のファルコン9ロケット。これが衛星打ち上げの国際市場で価格破壊を起こしまして。打ち上げ頻度もやたら多い。ゲームチェンジャーですな。

で、日本、ヨーロッパとも大幅コストダウンかつ短い周期での打ち上げを考慮した新型機を開発することになった。それで完成したのが H3 とアリアン6。双方とも開発が難航して、デビューが何年か遅れたのも同じ。そんだけ高い目標を設定したってことで。そんだけファルコン9が強敵だってことで。

いやさ、国際市場とか商用打ち上げとか言っても、現段階じゃどの国のロケット屋も、自国政府からの発注がメインなわけですよ。んでその多い少ないがロケットの打ち上げ回数を決めるわけですよ。いっぱい打てればそれだけ技術開発が進むわけですよ。そこへ行くと、日本はその回数をあまり稼げないわけで。

ただ、その少ない打ち上げで国産衛星の方も合わせて、技術を積み上げては国の事業としての需要を開拓してきた結果、国からの打ち上げ発注数が増えてきてもいる。いい感じに勢いがつき始めたってあたりで。

現状は、ここから幾何級数的に盛り上がっていけるっつうスタートラインにようやく着けた感じというか。

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2025.12.20 土曜
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H3 ロケット8号機、なかなか打ち上がりませなんだ。

JAXAが「H3」ロケット8号機の再打ち上げ日時を決定 「みちびき」5号機を搭載 - sorae

2回目の打ち上げ直前延期。機体・衛星とも無事なんで、無理に打って事故るより延期の方が断然マシですわ。

とはいえ。今回の延期理由が、地上設備の手動での操作が不完全だったという、いやちょっとそれ的ななにか。

打ち上げ手順って全自動だったりセンサーで全部チェックしてたりとか思ってたけど、そうじゃなかったんだな。どうも今回は、新規に更新した設備の扱いで、担当作業員に誤解があったっぽい。手動の部分は慣れが必要な面があるからな。

けどこれ治具の当て方を間違えたことが原因みたいで。いやーそういうのがどうして起きてしまうかなって感じもあったり。誰も慣れてないんだから、現場にはマニュアルを持って行って指差呼称で作業するもんなんじゃないのかと。あと窒素ガスバルブの開き具合を監視するセンサーもなかったのかよと。

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うるとらぶんぶく の入荷は1作品。

今日もホロライブを入荷。なんか引きが強そうな気がして。

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2025.12.22 月曜
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痛恨のなんとか

あー、H3 ロケット8号機・みちびき5号機、打ち上げ失敗だなこりゃ。宇推くりあさんの実況を見てるとこ。

2段目の2回目の燃焼が1秒で終わってしまった。この時点だと低軌道の円軌道止まり。準天頂遷移軌道まで 4km/s も足りん。これだと衛星側のメインエンジン推進剤を全部使っても加速量が足りない。

テレメトリデータを見ると、高度約 350km で速度 7.3km/s。たぶんこの高度だと第一宇宙速度より少し少ないくらいなんで、仮にこのまま放っとけば、だんだん高度を落として大気圏再突入ですな。寿命は数日くらいかな。

これ「その時」にいきなり死ぬわけじゃなく、時々刻々と高度が下がっていく。時々刻々と状況が悪化していく。衛星を放棄しないで何かに使うつもりなら、急いで決定して、必要かつ適切な救出マヌーバをしないといかん。まさにそこを、関係者さんたちが必死に考えてる頃合いかと。

衛星のメインエンジンを使えばある程度の延命はできる。その手法で みちびき5号機をなんとか何らかの役に立つ軌道に入れることを考えてるはず。てことで、新たな用途と、新たな用途に見合った軌道を見つけられるかどうか。

とりあえずは、すぐには落ちてこないように近地点高度を上げて、これからを検討する時間を稼ぐって感じになるのかな。って、ロケット2段目と衛星との分離があれば、の話だわな。分離しないのなら放棄決定ってことで。現状だとここがわからん。

現在 11:43。まだ公式発表がないけど、どうも H3 の2段目、2回目の着火を失敗したんじゃないかと。テレメトリだと1秒間燃焼した形になってるけど、1秒って立ち上がりの最中だから、定常燃焼状態に達しなかったってことかと。

しかし2段目のエンジンって LE-5B なんですわ。H-IIA ロケット用に開発されたものをほぼそのまま使ってる。なんならその前の H-II ロケットの8号機に搭載されて、先行デビューもしてた。

そこから H-IIA の運用が進むにつれてマイナーアップデートされていって、H3 でも採用ってことで、これもまた大きめのマイナーアップデートだけで済ませた。その度に性能・信頼性とも向上していった。はずだった。

H3 初号機の失敗もまた2段目エンジンの不具合だったけど、エンジンそのものじゃなく電気系統の問題だったわな。今回もそれなのかな。初号機の時は1回目の着火が行われなかった。今回の不具合は2回目の着火。同じ電気系統トラブルだったとしても、違う原因っぽいと思う。

今回の打ち上げ、2回延期してるんだよな。その1回目の延期の理由が、2段目に問題が見つかったことだった。んー、このとき修正をかけた内容が悪影響を与えちまったのかな。

お、くりあさんによる検証が進んでる。2段目の1回目燃焼が予定より30秒ほど長かったことが判明。これ何なんだろ。数秒ならまだしも、30秒ってのは異常だろ。

これって1回目燃焼で予定よりも加速量が足りなかったから、ロケットが自動で稼働を延長させたってことかな。んで2回目が着火失敗って……原因はガス欠? 推進剤が漏れてた?

いやいや違うか。予定よりも残存推進剤の減りが早かったならロケットの質量もそれだけ早く減る。設定された加速量をそれだけ早く満たす。じゃあ1回目燃焼終了のタイミングは予定より早くなるはず。けど逆に遅くなった。てことで推進剤が漏れてた説は否定。

うむー、おいらは原因の特定も絞り込みも諦めた。無理にこれ以上やると、無駄なバイアスを自分の中に積み上げるだけだわ。公式発表を待つとするか。

なるほど。くりあさんによると、今後の打ち上げ計画に影響があるかどうかは、「ある」。そうだよな。今回の不具合原因を取り除かないうちには次以降はないからな。原因究明・再発防止が数日で完了するんなら影響がないんだろうけど、再現検証が必要になるわけで。モノがロケットなんで大掛かりになりそうな気がする。となれば数カ月は遅れそうなような。

とはいえ、予定されてる初の30形態の5号機は強引に打ち上げできなくもないかも。搭載するのはダミー衛星なわけで、打ち上げ失敗になってもダメージは少ない。ぶっちゃけ1段目が正常に稼働するかどうかを検証するためだけのミッション。だったら2段目が不具合を抱えてるのを知りつつも打ち上げを強行するってものアリかも。

おっ、それなら5号機で、今回の不具合を改良済みの2段目も試験するってのが効率いいんじゃないかな。まぁそれやるにしても、今回の原因究明・再発防止が比較的早く済めばの話だけど。

初号機と合わせて今回で失敗2回目。目安として、新型ロケットの成功率は10号機までは安定しないものなんで、しょうがないかなといえばしょうがないかなって感じではある。両方ともダミーじゃなくガチの衛星を積んでたんで損失がデカいとはいえ。

三菱重工にとってちょっと安心できそうなのが、今回もまたロケット運用の主担当者が JAXA だってこと。とりあえず失敗の責任は JAXA が被ってくれるはず。

H3 開発中での予定だと、初号機(22形態)と2号機(30形態)の打ち上げ成功の後、H3 ロケットのその後の運用・開発の主担当者は JAXA から三菱重工に移ることになってた。ところが初号機が失敗してその話は延期になってた。信頼できるくらいに仕上がるまで、段階的に責任を移譲していくことになった。今は移譲がどの段階なのかはわからんけど。

んで30形態の打ち上げもまだなんで、H3 の打ち上げ結果に関する責任は現状で JAXA 持ちのはず。てことで、打ち上げ失敗で記者会見で謝るのは三菱重工じゃなく JAXA になるかと。

お、くりあさんから追加情報。2段目の2回目燃焼、圧力が上がってすぐ下がったそうで。着火はいったん行われたんだな。失火→着火やり直し失敗ってことかな。いやいや、憶測を積み上げるのはいかんな。事実を押さえとくだけにしとこう。

つか宇推くりあさんハナすすりながら実況続けてる。いつもより瞬きも多い気がする。屋外だから寒いってのもあるだろうけど、内閣府準天頂衛星みちびきアンバサダーを拝命されてる立場だし、ほんとは泣きたいだろうに。

この状況下でもVチューバーのキャラをきちんと保ちながら、みちびきと H3 を懸命に庇っておられる……。逃げ腰な雰囲気なんかまったく見せない。踏みとどまって、みちびき 計画と H3 計画の有用性と価値の大きさを語っておられる。その立派な姿にこっちが泣けてくる。

「みちびき は日本に必要なインフラです。さあ皆さんも一緒に『電気水道ガスみちびき』」。くりあさん、おいらも一緒に言ったですよ「電気水道ガスみちびき」

この人は今、踏ん張りに踏ん張って日本の宇宙開発をめちゃくちゃ助けて救って支えてるよ。

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今は夜なんだけどさ、記者会見の様子の動画を見てるんだけどさ、現時点で判明してることとして、1段目の燃焼時から2段目の推進剤タンク(液体水素?)の圧力が下がり始めてたとか。そこから勝手に想像するに、タンク内圧が下がったんでターボポンプの効率が落ちてエンジンのバワーが充分に出なくて、それが2段目の1回目燃焼時間が30秒弱ほど長くなった原因? なのか?

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2025.12.23 火曜
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フェアリング起源?

H3 ロケットの失敗原因はまだ解析中だけど、新情報が出てきたね。フェアリング分離の時に、なんか異常なデータが出てたらしく。その時以降から2段目の推進剤タンクの圧力低下が始まってるらしく。詳細がまだ出てないんで、この2つの事象が繋がってるかどうかはまだ不明。

いくつか関連記事を読むと、繋がってるとしてもどっちが原因なのかもまだ不明っぽい。フェアリングについてるセンサーが分離時に異常値を検出してるっぽいん。ってことで、フェアリング分離が2段目に悪さしたのか、2段目の異常がフェアリング分離時に検出されたのか、のあたりがまだわかってない、という感じなような。

不謹慎とは知りつつ。失敗や事故の原因究明はわくわくしますなぁ。解決まで行くともっとわくわくするんだよな。

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うるとらぶんぶく の入荷は5作品。

『ダイダイダイダイダイキライ』。Juby さん rachie さんのタッグは永遠に最強ですわ。

"炜(WEI)WARD ROMANCE"。Sena Kiryuin さん作品を攻略中に知ったこの曲が気に入ってしまったんで、ということで初登場の佳鏡院さん作品を追加で入荷。

あれ……もしかして佳鏡院さんって Mes さん? 声が似てる気がするが。違うか……。

銘板
2025.12.24 水曜
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"All It's Worth" など

めりくりー!

そして特に関係なくw うるとらぶんぶく の入荷は7作品。

なんか個人的に大好きな "Dizzy Paranoia Girl" のカバーを入れたくなってしまって。それで見つけたのが勇エイミさん。海外事務所所属の VTuber さんらしく。なんか事務所所属 VTuber って日本だけかと思い込んでたけど、そうじゃないんだな。けど名前がおもっきし日本風というのは、日本市場がターゲットなんだろうか。とはいえ英語で活動してるっぽいし。

そこらへん、海外 VTuber 事情がどうなっておるのかとかまったくわからんけど。

銘板
2025.12.25 木曜
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エンジンではなかった、と

H3 ロケット8号機の打ち上げ失敗の原因調査、現状報告が出た。

H3ロケット8号機 打上げ失敗原因究明状況(PDF) - JAXA

2段目エンジン LE-5B-3 の稼働に異常が出たというのは打ち上げ直後の記者会見でもう出してたけど、今回はもう少し詳しい説明があった。ただその不具合の原因は、フェアリング分離時に損傷を受けたことにあると見てるらしく。2段目エンジン自体と制御部分はきちんと仕事をしてた、と判断されてる。

LE-5B-3 担当の会社や中の人たちは、たぶんホッとしてるんじゃないかと。ただ、異常が出たのは確かなんで、原因の推定や推定原因への対策案出しで忙しくしておられるのではないかと。

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うるとらぶんぶく の入荷は3作品。