Candle Queen 作詞: GHOST
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キャンドルクイーン 日本語訳: ゆんず |
彼女は子供の頃から
自分のやり方というものを知っていた
ちょっぴり過激な言動で
みんな言うこと聞いてくれる |
気にしてるのは本当だけど
謙虚も忍耐も歳並みじゃない
そんな役を演じるのが彼女
歌姫の定位置はいつもステージ中央 |
幼い子の泣き声は大きくなってく
謎のパワー楽しみながら
白黒の場面に赤く輝く
不世出のキャンドルクイーン |
燃え立つ炎が高く高く
高貴さは火の冠で
豪華な場面で燃え輝く
不世出のキャンドルクイーン |
アドレナリン中毒で
注目を漁ってる
不安にいきなり直面すれば
その気持ちは本物 |
戦いは始まった
出世のためなら何だってする
登るためのはしごに人を使う
卵の殻はベッドの下に掃いて隠す |
幼い子の泣き声は大きくなってく
謎のパワー楽しみながら
白黒の場面に赤く輝く
不世出のキャンドルクイーン |
燃え立つ炎が高く高く
高貴さは火の冠で
豪華な場面で燃え輝く
不世出のキャンドルクイーン |
ああ でもまだ望みはある
事が大きくなる前に
ああ 冷静になろう
この世の終わりではないんだ |
彼女にはこのやり方しかない
本当の自分は とっくの昔に失った
友達はみんな押しやった
おもしろおかしい風評信じたから |
幼い子の泣き声は大きくなってく
みんな慌てて 自分は彼女と関係ないと言う
白黒の場面に独り
不世出のキャンドルクイーン |
火傷するよな炎が高く高く
壊れた火の冠にすがって
最後の場面に独り
不世出のキャンドルクイーン |
かわいそうだねキャンドルクイーン |