英語の "right" の意味は「右」「正しい」など。同じく "left" の意味は「左」「(選んだ後に)残ったもの」など。
「左手は不浄なものに触れる用」と関係あるんかなぁ。
こマ!?
サッカー日本代表、スペインも撃破しちまったのか!?
予選リーグ1位通過とな?
ブラボブラボブラボー!!! おめでとーございますー!!!
思い出すのは10年前のロンドンオリンピック。あの時のサッカーでも日本代表はスペインを予選で破りましたですな。あの再来かよ。
あの時は予選の初戦でそんな番狂わせでな。大会の開始前のスペインの選手たちは、決勝戦での戦い方がどーたらとかもう予選なんかとっくに通ったも同然な態度だったんだよな。それが日本にいきなりケタグリ食らってスペインさんすっかり調子狂っちまって。以後の試合も散々でそのまま予選落ち。申し訳ないというか、わりーなwwwwというかww
オリンピックのサッカーは U-22 だったっけ? てことは、あのとき苦杯を嘗めさせられたスペインの選手たち、今回まさに日本に対して復讐の炎を心に滾らせてたかな。とか意地悪なこと考えたりもして。
今回の予選グループEはスペインが予選2位通過で、落ちたのはドイツとコスタリカ。まさかのドイツ脱落。
なんかグループEは「死の組」と言われててな。ドイツとスペインが同居だもんな。そんな中に日本が混ざっちゃって。組み合わせ抽選会の結果発表時点で、日本全体が「はいどーもごくろーさんせいぜいがんばってね」って感じだったのがwww
こんな頭おかしい結果、世界中で誰も予測できねってwwwww いやマジで笑いが止まらんwwwwwww
ときどきふと思い出すもの。それはキーワード「オバマ 手話」で見つかる。当時以来ほんと久しぶりに見てみたくなった。
2013年の末の話だったか。かなり昔なんだな。
んー記憶よりだいぶ控えめ。思い出補正ってやつだったですか。記憶だともっと派手に動いてた気がしてたが。
ああーそしてそのわずか3カ月後、手話絡みでもう一発すごいのあったんだよなー。
この事件、一世を風靡したなー(しみじみ)
紙の新聞ってけっこうまだまだ生きてるメディアな気がする。20年ほど前は「あと10年で消える」と言われてたのに。
欧米じゃ紙の新聞は衰退が止まらないらしい。
日本で頑張ってられる理由の大きいのは、超高齢化社会でデジタル化についていけない人口が多いからってのはあると思う。んでもうひとつ、無意識的な理由がありそうな気がして。
縦書き。
これが支持を保ってる理由の一つなんじゃないかと。
紙の公文書なんかももう A4 横書きで統一されてしまってるわな。んでまぁ横書きって欧米じゃほぼそれだけだし、ネット上の文章も HTML 規格をアメリカが管理してるもんで、日本語のサイトでも横書きに特化してる。
けど日本じゃ今も、小説やノンフィクションなんかの書籍は縦書きがまだ主流だし、雑誌もけっこう縦書きが多い。そして新聞も。漫画もだな。
漫画なんか縦書き様式のまんま強引に世界標準になっちまってるしwwww
縦書き・横書きが混在する社会なわけで、ここしばらくは横書きが優勢。たぶんこれからも横書きがじわじわと一方的に寄り切りしていくんだろう。
けど混在社会だもんで、横書きばっかしってのはなんかストレス溜まるというか。ときどき縦書きを読むと安心を覚えるというか。
そんな無意識的な欲求が、今も新聞を支えてるんじゃないかと。
明治時代とかの古い横書きの容器で、右から左に書くってのありますわな。
あの形になった理由を最近知りまして。
あれはあくまでも縦書きの様式から来てるんだそうで。縦書きの行の書き方は右から左ですな。原稿用紙に読書感想文を書いてくと、右利きの場合、右手のチョップのヒット面が鉛筆で黒くなってしまうアレ。
で、「横書きの場合は1文字で改行」として書くと、横書きは右から左となるのが自然ってことらしく。すげー納得したですよ。
いやー考えもしなかったー。
んで、ある時期から日本語の横書きが左から右に逆転したのは、たぶん西洋の文書の形式に合わせたんだろうなと。
で、今は左から右の形式が支配的だけど、普通に「右から左」と「左から右」が混在してた時は混乱しただろうなぁ。
映画『八甲田山』(1977)。高倉健主演の超大作ですわ。そして舞台は我が青森県。県内の映画館はドカーンとでっかい看板を出してアピールしまくってたそうな。
そして青森県内は田舎なんで、昔気質の人が多かったわけで。けっこうな数の人たちがその看板を見ては、
「山田甲八って誰だ? 地元の有名人か? 知らねーな」と首を傾げたという伝説があってだな……。
ああああああああああああああ
12年前の南アフリカ大会と同じ激闘の末に、同じく PK 戦にもつれ込んで、同じ結果を受け入れなきゃいかんかったかー。
マジ悔しい。マジ悔しい。マジ悔しい。
けど2大会連続での予選突破は初だろ。
1位通過もたぶん初だろ。
ジャイアントキリング2発も初だろ。
PK 戦は運だからな。ほんとよくここまでやってくれたよ。
日本は確実に強くなってきてるよ。
その一方、今言える敗因はですな。おいらが自らに課してたはずの禁を破って、試合の生中継を観てしまったことなのだよ。
あー観なきゃ勝ててた。
あああああああああほんと観なきゃ絶対勝ててた。
おいらのあほんだらーーーーーーーーー!!
子供の頃のどうでもいい思い出。
宇宙人と朝の番組のキャスターさんについて。
当味おいらは UFO にハマってた。子供向けのそういう本を毎日飽きずに読んでた。んでまぁこれが子供向けの範囲内だけどけっこうショッキングな描写があって。
その話の中で、たぶんエリア51ネタを加工したんだと今じゃ思うけどさ、墜落した UFO の中に踏み込んでみたら宇宙人の死体があったとか。んでその死体の顔を見ると、2つの目が段違いについていたとか。いやーこれは当時こわかった。マジこわかった。
とりあえず「段違い」という言葉をそれで初めて知ったww イラストもあったから意味もわかった。
一方。当時毎朝見てた情報系テレビ番組。人気のキャスターさん、微妙に目が段違いに見えてしまう人で。そんなわけでこの人のこと宇宙人の生き残りだと思ってたwwww
メイクの加減かな。いやでもむしろメイクならそれを消す方向にするだろ。
いま画像検索でまた見てみた。やっぱしほんの少しだけ段違いなような。ご本人にとっては間違いなく余計なお世話でしかない、ほんとどうでもいい話。
2週間くらい前から、うちのサイト全部が閲覧不能になっちまってさ。"Forbidden" としか出なくなって。
いやさ、最初は ほぼじゅびふぉ に仕込んだ CGI が悪さしてるんじゃないかと疑って。とはいえローカルで問題なく動作するから、その線じゃないし……。
とか時々考えつつ最近仕事に忙殺されてるもんで、ほとんどサイトいじりもアルミ精製もできてなくてさ。Forbidden 問題をほとんど忘れてて、たまに思い出してはまたすぐ忘れて、ってな体たらくで。
んでやっと今日、まともに調べたんですわ。サイト全体が落ちてるってことは、レンタルしてるハッスルサーバーで何か障害が起きてるとか? と数日待っても何の変化もなし。
どうもハッスルサーバー自体は通常稼動中で、おいらのサイトだけ落ちてるっぽい。
ハッスルの FAQ を見てみたら、Forbidden になり得る場合が書いてあった。まずは利用料の支払いが遅れてる場合。これは問題なし。
あとはコンテンツに何らかの問題が見つかって、トラブル回避のためにハッスルサーバーの判断で閲覧不可にした場合。これがいろいろ書いてあってさ。どれなのか特定できない。
メールで何かお知らせが来てるかな? と、めったに開かない、ハッスルサーバーとの連絡用アカウントを見てみたわけですよ。これがまた AOL メールなもんだから、ブラウザでログインしないと見れなくて。メールソフトを使えないんだよな。めんどくてほとんど見てない。つかメールソフトでもほとんど見てないww
んで AOL でメール検索したらば、あったあった。ハッスルからのお知らせ。ほぼじゅびふぉ のコンテンツの一部が、JASRAC に引っかかって著作権侵害の警告を受けたんだそうな。んで、ハッスルが指定した期日までに、おいらから改善した旨とかなんとかの返信が来なかったもんで、Forbidden 扱いにしたと。
で、どのページが JASRAC にツッコまれたのかは添付書類を見てくれ、とのこと。
いやさ、この添付書類の開き方が、これがまたなかなか難儀しまして。添付書類自体がeメール形式だもんで、メールソフトで開かないといかんくて。ダウンロードしてフツーにダブクリしたら、全く使ってない Mac の『メール』が立ち上がってさ。設定から始めなきゃいかん状況。単純にやる気しねぇ。
で、Thunderbird で開けばいいのかと。って昔は AOL メールは Thunderbird で開けたんだけど、今はできないんですよ。あくまでブラウザ上でって形に仕様変更されちまって。
テキストエディタで開いたら、なんか肝心の文面がよくわからんアルファベットの羅列。何が何やら。
ダメ元で、ローカルに落としたeメール形式の添付書類を Thunderbird のアイコンに食わせたら、単独でウインドウが開いてくれたですよ。
いやー参った参った。ご指摘のとおり、歌詞が JASRAC 管理なのにページに表示されてる状態になってるのが12枚。これは何の抗弁もできんて。
1枚ずつ修正かけたですよ。
で、ハッスルからのメッセージだけ読んだ段階で、慌てて ほぼじゅびふぉ をハッスルのサーバーから全消ししちまったんですわ。JASRAC から来た添付書類をちゃんと読んでれば、12枚の書類を書き換えてアップロードするだけでよかったのに。
そんなわけで今 Filezilla で ほぼじゅびふぉ の全書類をアップロード中。画像も含めて書類が4200個ほどあってさ。ここまで多いと、なぜか Filezilla + ハッスルサーバーだと、爆速で半分くらい終わると、そこからやたらスピードが落ちるんですわ。今現在、残り1380個だわ。いつまでかかるんだこれ。
アップロードがまだ終わってないけど、ハッスルサーバーに、修正した旨の遅 Res 出しとこっかな。ハッスルの中の人たちの稼動時間は平日昼間らしいし。今12月9日の午前2:50だし。おいらからの返信メールを見て向こうがチェックしてくれれば、閲覧可能にしてくれるんじゃないかなぁと。
Forbidden の期間が長いもんだから、Google からの信用が落ちてるっぽく。「ほぼじゅびふぉ」で検索すると、作品ページへのリンクはまだ出てるけど、このクエリだと普通は検索順位1位に来るよな。
やべーなー。Google からの信用を取り戻すにはどうしたらいいんだべ。とりあえずハッスルに Forbidden を解いてもらってから、Google にサイトマップを送信してみるか。前に送ったのと同じ内容だけど。
しかし JASRAC ってほんとに厳しく監視活動してるんだなぁ。それを悪く言う人もいるけど、こっちは著作者の権利を侵害するつもりはないわけで。著作者としては JASRAC がそこらへんすごく厳しいのを知った上で登録してるはずなわけで。だとしたら、指摘してくれてありがたいなーと思ったりもして。
ハッスルサーバー御中も、トラブルが大きくなる前にサイト閲覧不可にしてくれたのもありがたい。Google からの信頼を失ったのは自業自得ってことで。これからまた信頼を、時間をかけてちびちび積み直していこうっと。
さてハッスルへの返信も送ったぞと。問題なくサイトを再開できるといいですなー。
そういや JASRAC チェックってさ、おいらはいろいろ項目がある中で、サイト上への歌詞掲載の可否は「出版」の権利を JASRAC が管理してるかどうかで判断してたんだわ。けど今回の問題とその対処中の JASRAC 再チェックから、どうも「配信」なんじゃないかって気がしてきた。そういやこの点をはっきりわかんないまんま、「出版」の判断でずっと ほぼじゅびふぉ を続けてきてたっけなぁ。
しかし JASRAC 御中、3100ページあるうちのサイト全部を手作業で調べたんだろうか。だとしたらなんかほんと申し訳ないっす。
東京じゃ家を新築したら太陽電池を設置しなきゃいかんくなったらしいね。おいらは東京住まいじゃないし新築予定もないんで関係ないけんど。
しかし太陽電池パネルの表面ってなんであんなにテカってるんだろ。電気にできるはずの光を反射って無駄だろ。
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