ひとりごちるゆんず 2021年2月
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2021.2.1 月曜
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『うっせぇわ』など

ほぼじゅびふぉ の入荷は3作品。

"Just a game"。✿ham さん作品をガーッと入荷してた頃、取りこぼしてたのを見つけて。未入荷作品だったんで、レパートリーを増やす意味合いもあり。✿ham さんと Lucy さんの美声が単に好きだってのもありw

"Off With Their Heads (首をはねる)" は、森美声(森カリオペ)さんの最新ナンバー。昨日、公開予告が出てたんでチェックしてたですよ。13:00 に公開予定だったけど、仕事があったんで夕方に帰宅してすぐさま作業開始。動画公開から6時間20分でこっちも入荷・公開したですよ。

Google 検索順位の上位に入るには、どうも早い者勝ちな風味があるようで。上位に入ればひたすらクリックしてもらえる。下位だと誰もハナさえひっかけてくれないっつう厳しい掟があったり。てことで、これ以上ない鮮度でやってみましたですよ。いっぱいアクセスが来ますように。

『うっせぇわ』。いやさ、ボカロ曲オンリーでいこうってのが ほぼじゅびふぉ の当初理念だったんだけど、J-POP やアニソンのパワーが思いのほか強いってのを、去年の『紅蓮華』入荷以降で思い知らされたわけですよ。

あと、それ系のメジャー曲を扱うときは、さっさと作ってさっさと Google に登録しないと、ライバルサイトたちに上位を先に取られてしまうってのもわかってきたわけですよ。いったん順位が決まるとひっくり返すのは至難の技ってのは前からわかってたわけですよ。

『うっせぇわ』が世の中で最近すごい人気なのはわかってた。けどなんとなく関係ない気がしてた。それがなんか今日になっていきなりピンときてしまって。そして YouTube 内を探してみたら、「英語で歌ってみた」作品があったわけですよ。

"Bad Apple!!" と『白日』じゃ遅れを取りまくって、Google 検索結果の下位に甘んじて苦戦してる始末だけど、今度はまだ間に合うかもしれん。てことでやってみた。

……、

……、

……。

今、日付が変わったあたり。"Off With Their Heads (首をはねる)"『うっせぇわ』とも早速ぼちぼち来てるぞなもし。

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1月30日勃発の "KING" 大爆発祭りの顛末はというと、クリック数768件。キターーーーーーー!!

ニヤニヤが止まんない。

祭りがいつまで続いてくれるのかわからんけど、新しくうちのサイトを知ってくださった方々の一部でも、常連さんとして定着してくれると嬉しいなぁ。

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完全に趣味でやってるんだから、ウケる曲を重視することもなさそうではありつつも。ウケる曲でサイトの存在をできるだけ多くの人に知っていただければ、ついでに収蔵の他曲ページも見ていってくれる人も増えるわけで。てことで、ウケ重視の選曲も入れてユーザーの数を集めるのって大事だと思う。多くの人が集まれば、その中にインフルエンサーさんが混じってくれる確率も増えるしさ。

つか最近の GSC のグラフを見るに、時間をかけてユーザー数を増やしていった結果、こないだの12月あたりから、ようやく前々から予想(願望)してた形になりつつあって。群衆効果が現れる閾値にやっと達したなーと感慨深かったり。そこに達するまでは予測が難しくて、いつまで続くかわからん長い停滞期にああああああーってなったりとか、閾値がどの辺りなのかもわかんなくてやっぱしああああああーってなったりしてたですよ。

閾値はクリック数で1日360件あたりだったんだな。

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2021.2.2 火曜
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几帳面死神

昨日入荷の "Off With Their Heads (首をはねる)" と『うっせぇわ』、検索順位がけっこういい位置を取れたらしく、順調にアクセスを増やしてますですよ。途中から "Off With Their Heads" が減速気味になってしまってるけど、また持ち直すかもと期待を込めたり。

1/31付の Google Serach Console でのクリック数はちょい落ちて651件。ちょいというか117件も落ちてしまった。けど歴代2位。昨日仕掛けたやつの結果が出るのは明日。

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ほぼじゅびふぉ の入荷は1作品。

森美声(森カリオペ)さんはコンプしたかと思いきや、デビュー作を取りこぼしてた。この動画、ライブ配信だと勘違いしててさ。ちゃんと聴いたら曲動画だったってことで。

しかし森美声さんって VTuber なわけでさ。事務所から割り振られたか、自分で提案した設定を持ってるわけでさ。それが死神なんですわ。でっかい鎌を持ってる絵面で。んで森さんのラップ曲の歌詞ってすべて、その設定をきちんと踏んだものなんですわ。全然違うテーマの曲でも構わんと思うけど、中の人は几帳面とか義理堅いとか、そういうお方なのかも。

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ここしばらく Sara Beat さんへのアクセスがそれなりに来てるのが嬉しかったり。"Alice in N.Y." はかなり前から1日1〜3アクセスほどあったんだけど、とりあえずそこは安定な感じで。そして12月あたりから『上を向いて歩こう』も同じくらい来てる。先月15日に入れた『少女レイ』もほぼ毎日1アクセス来るようになった。

そして Sara Beat さんのお友達の Sayri さんも、 Sara Beat さんを追いかけるようなスコアでじわじわとアクセスが増えてきたですよ。

このお二人、作詞と歌唱の実力の割に YouTube 上での再生数やチャンネル登録者数があまり多くなくて。個人的にどうにか応援したい方々でして。

"Alice in N.Y." は動画投稿から1年半経ってるのに、再生数いまだに930回くらい。出来の良さに対して少なすぎる。んでまぁそのうち300回くらいは、うちのサイトからの再生なんじゃないかとww ということをご本人に気づいてもらえる機会はないだろうなぁ。

"Alice in N.Y." も "KING" みたいに突如ブレイクしてくれないかなー。有能なインフルエンサーさんに見出していただけないかなー。すごくノリノリで楽しい作品だもんで。

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2021.2.3 水曜
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『さよならだけが人生だ』など

ほぼじゅびふぉ の入荷は3作品。

『さよならだけが人生だ』『被害妄想携帯女子(笑)』の JoyDreamer さんは、大御所なのにうちでの入荷が進んでなくて。ちょっとずつでもやっていこうってことで。どっちの曲もうちで未入荷だったんで、バリエーションを増やすのに都合もよかったり。

『四季折々に揺蕩いて』の ✿ham さん(こちらも大御所)も、動画リストを半年くらい見てなかったら新作がいくつか溜まってて。今回のはこれまた初入荷曲。

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2021.2.4 木曜
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キリエレの奇跡

"KING" 祭りが続いとります。んでさ、その熱気に炙られて、作品ページ一番下の「次の曲」でリンクが出てる、Alece さんの "kyrie eleison (キリエ・エレイソン)" にもときどきアクセスがあるんですよ。コバンザメ的なアクセス状況ってわけで。

この日本語の元作品は2009年投稿で、現在でも数万再生ってあたりで、正直なとこ人気曲ってわけではない。内容も静かな感じなんで、アゲアゲ系に比べると、ファンのあたま数や再生数を集める点では不利な方向性というか。ただ、ニコニコでの視聴者コメを見ると、数多くはないかもだけど熱いファンをしっかり掴んでる感じでもある。

上に書いたようなうちのサイトの構造上、人気曲の隣に配置しただけの関係ない曲にアクセスがあるわけで。アクセスログを見てるとその流れがわかるわけで。んで大抵はその人気曲の人気が落ち着いたり、その間に別の新規入荷曲が挟まったりすると、パタリと動きがなくなるわけで。

"kyrie eleison"は "KING" の隣じゃないとアクセスがない系の作品かと思ったら、いや、少数だけど単独でのアクセスが出てきてる。

"KING" のついでに聴いてった人が気に入って指名するようになったのか、それとも Google 検索でけっこういい場所に出してもらっているのか。その理由はよくわからんけど、アクセス数を稼げなそうだなーと思ってた作品が動いてくれると、入荷した甲斐もあったってわけでさ。なんだか嬉しくなっちまったよ。

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2021.2.5 金曜
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知られざるガチ名曲

ほぼじゅびふぉ の入荷は2作品。

こないだ記事対応が終わったし、次は JoyDreamer さんかなー ✿ham さんかなーとかウキウキ悩みつつ、なぜか Will Stetson さんをコンプしたくなったりして。この人はアクセス数が案外多くてなー。しかも "KING" が謎のブレイク中だしなーってことで。

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rockleetist さんの『けんか別れ』が2日連続で1アクセスずつ来てる。その前に Googlebot が何回か拾いに来てるから、検索順位で改善があったのかも。これ古い曲だけど、日本でも世界でもあまり知られてない曲だけど、ガチで名曲なんだよな。

rockleetist さんの正統派な爽やかボーカルと、同じく爽やかな曲調と、原作よりも若干憂いを強めた英訳詞の組み合わせがたまんなくて。

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2021.2.6 土曜
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おトクな超大作

ほぼじゅびふぉ の入荷は4作品。

Will Stetson さんコンプとか言いながら、✿ham あと数曲で追いつくんだわ。んで行く手に立ちはだかるのが "Synchronicity 全三部作"。これずっと前に JoyDreamer さんがやってさ。すんげー大変だったんだわ。あの時はページ構成からして特別仕様を作ったのがまた大変で。今回はページ構成をそのまま使い回すぶんだけはラクってことで。

けどマジ大変だった。3作品分全部を一気に作業だし。まあその直後に ✿ham さん、各作品をバラでも出しておられるんで、この三部作を1個やれば4作品入荷できるっつう、ちょっとおトク感もあったり。

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2021.2.7 日曜
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デッドビート運営

ほぼじゅびふぉ の入荷は4作品。

✿ham さんはあとわずか2作品で追いつくんだけど、なぜかそれを後回しにして Will Stetson さん攻めに戻ったりして。そこらへん無計画でやっとります。その瞬間の気分が最重要の扱い。

ああそうそう、森美声(森カリオペ)さんのオリジナル曲で "DEAD BEATS" ってあるんですよ。他の曲にもこの単語がよく入ってたりするんですよ。日本語訳ではカタカナで「デッドビーツ」と、動画に出てる日本語に倣ってるんだけどさ。

んで "dead beat(s)" の意味を調べたら、

  1. (仕事も将来の展望もない)怠け者, つまらないやつ.
  2. (借金を)払わないやつ.

だったww 日本語だと「のらくら野郎」みたいな感じかな。いやもうなんだか自分のこと言われてるみたいでほんと居心地悪いww 返してないお金ってあったっけかなー。きっとないと思うんだけどなー。

てことで、このサイトの運営はかなり dead beat なノリで進めてるってわけで。

ああそうそう、前に森さんの "DEAD BEATS" がうまく Google 検索結果に出てなかったのを、SEO の真似事したらうまいこと誘導できたっつうのを書いたけど、以来けっこうアクセスが来るようになったですよ。よかったよかった。

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2021.2.8 月曜
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『メビウス』など

ほぼじゅびふぉ の入荷は2作品。

『うっせぇわ』の特大ヒットで波が来ていた Trickle さん(過去形)、人気ボカロPの柊キライさん原作の『メビウス』EFD も出してたんで、ここぞとばかりに入れてみますた。

『うっせぇわ』特大ヒットの波が過去形なのは、アクセス数が見る見る落ちていってるんで。いやさ、Google 検索結果ページの順位、日を追うごとに別サイト連中に蹴落とされまして。いやーなんてーか、いやー、世の中世知辛いですなぁ。

うちはオンリーワンのサイトだと思ってたけど、客観的には(ユーザーや Google の目線で)ライバルいたんだな。まぁライバルは日本語の歌詞を英訳するサイトだったりするんだけどさ。英語歌詞に仕立て直して歌ってみた作品の、その英語歌詞をさらに日本語に翻訳っつうのはうちだけだと思うけど、そこらの違いはあまり大きなものじゃないらしく。

蹴落とした方は昔からあるっぽい商用サイトで。Google 目線で信用があるんだろう。しかし、うちでブレイクさせて波を作ったら、その波をとっとと大手サイトに横流しちゃうってのはなぁ……。Google さんそりゃキツいっすよ。

Will Stetson さんの『桜色タイムカプセル』はすでに rachie 版を入荷済みだけど、今回もきっと Will さん専属作詞家の David Toth さんがはっちゃけた(日本語訳しにくい)作詞してるんだろうなぁと思いきや、今回の英語歌詞は rachi さんのものだった。ラッキー。

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世界中で今、「シティポップ」っつう呼び名で、日本の1980年代前半あたりの曲が流行ってるらしく。竹内まりやの『プラスティック・ラブ』で火が点いて、他にも当時の日本のオシャレ曲を漁ってハマる人続出らしい。うちのサイトで『プラスティック・ラブ』EFD を入荷した背景がまさにその流れで。

いやさ、なんとなくさっき、当時の松田聖子の曲を YouTube で聴いてたんだわ。シティポップの枠から外れるかもだけど、今聴いてもイィーイ感じの曲があってさ。つかおいらの好みの曲もまた偏ってるけど。『小麦色のマーメイド』『赤い靴のバレリーナ』『Sweet Memories』『瞳はダイアモンド』あたりのゆったり気だるい系ww これがイイんすよ。

世界で流行ったりしないかな。

視聴者コメントで確信を深めたこと。アルバム『ユートピア』はやっぱし名曲揃いの傑作だわ。しかも曲同士の「間」がこれまた絶妙だし。

おいらは聖子ちゃんファンじゃ全然なかったけど、理由あって聖子ちゃんの曲を、アルバム曲含めてけっこう知ってたりするw

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2021.2.9 火曜
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『陽だまりの詩』など

ほぼじゅびふぉ の入荷は5作品。

『フクロウ ~フクロウが知らせる客が来たと~』。ロシアン歌姫の Sati Akura さんが珍しく英語で歌ってくださった。いやもう Sayri 版 と交互に聴き比べると幸せになりますですよ。こういうすんなりしたメロディだと、歌唱力のごまかしがきかないですなぁ。実力ある人だけが歌うことを許される曲って感じ。

『怪物』。こないだ Sayri 版 を入れたばっかりだけど、どうも食いつきが思わしくない。てことでアニソンマスター AmaLee さんの援軍を頼む形というか。いやまあ入れてすぐビコーンと当たるなんてのはめったになくて、検索結果の順位が上がりつつ何カ月もかけて人気が出てくる例がほとんどなんで、今回も別に焦ることはないんだけどさ。

つまりですな、YouTube 上で Sayri さんの『怪物』を聴いたもんだから、おいらへのオススメ動画に Amalee 版が出てきたってだけのきっかけだったり。

Will Stetson 特集は続く。Will さんの未入荷の古い順から入れていってるんで、別の歌い手さんの作品がもう入ってるケースが多いけど、今回は『陽だまりの詩』を新規ゲットできてよかったすよ。

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2021.2.10 水曜
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"Reaching Out" など

ほぼじゅびふぉ の入荷は2作品。

『恋の恋による恋のための恋』。既に JubyPhonic 版が入荷済みだけど、英訳詞が今回は David Toth さん。両者とも手練れの英訳詞家でして。双方の感性なり視点なりの違いが楽しめますよ。

"Reaching Out"。Will Stetson さんの珍しいオリジナル曲。作詞家が明記されてなくて。Will Stetson さん本人なのか、いつもの David Toth さんなのか、はたまたコラボ相手の Jeto さんなのかヒントさえわからんかったんで、「不明」としときましたですよ。他の歌い手さんでもたまに作詞家不明なのがあるんだよな。才能の持ち主のお名前をちゃんと明かしてほしいなぁ。

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久々にデスマーチ開始。作品ページの title タグ内の表記の様式を変えて、Google 検索結果上での戦闘力を上げようっう目論見。

『うっせぇわ』で古参サイト連中に簡単に蹴落とされてしまったわけで。蹴落としたサイトや Google を恨んでも何にもならないんで、こっちでもう少しどうにかできないかと思ってさ。んで古参の企業サイトのタイトルの書き方をいくつか見比べてみたら、うちのタイトル付けの仕様の弱さが見えてきたってことで。

元曲のアーティスト名やボカロP名。うちで書いてないのよ。企業サイトは真っ先に書いてる。これけっこうでっかい差なんじゃないかと。元作品名は出してるけど、アーティスト名と並べることで「しっくり感」「ドンピシャ感」みたいなのが読み手の脳内に生まれるのではないかと。

けどこれを足すと、作品タイトルが長めの場合、英語歌い手さんの名前がはみ出して外れてしまう可能性もあるわけで。まぁ最後に「ほぼじゅびふぉ」と入れてるけど、それはまぁはみ出してもいいかな。

てことで、英題をなくすことにしましたわ。原題のみ。前は原題と英題を併記してたけど、サイトのユーザー対象が日本人なんだからもう原題だけでいいやと。いや本当は、英題は英訳詞家のセンスが表れてるときもあるんで出したいんだけど、そのせいで歌い手さんの名前が見えないってのもまたよろしくないっぽくて。

実際やってみると、仕様変更でかえって文言が長くなってしまう例も多少あったけど、大抵はガッツリ短くなる。こりゃええわ。

けどこれ自動作業じゃできなくて。てことでデスマ。作品数が2000を突破してんのに……。

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2021.2.11 木曜
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『ヒッチコック』など

デスマの続き。昨日の夕方からずーっとやって今日の未明までかかったですよ。

そしてそのチェック中に判明したのが、Kazumi Rouge さんがガッパリと10作品も消してしまってたこと。残してあるのは2作品だけ。なんということを……。

そんな、いろんな意味で疲れ果てても ほぼじゅびふぉ の入荷は2作品。

あと何作品かで Will Stetson さん満願成就ですよ。

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2021.2.12 金曜
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変な期待なんてするもんじゃない

デスマの疲れが取れなくて、ほぼじゅびふぉ の入荷は1作品。

これも過去に rachie 版 を入荷済みだったんで、もしかしてコピペで済むかもとか淡い期待を持ちつつも、英訳詞者は鉄壁の David Toth さんだった。

逃げちゃダメだ。逃げちゃダメだ。

てことで、やっとの思いの1作品入荷だったりして。

Will Stetson さんの未入荷は2作品。今日中にフィニッシュしたかったのになー。

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2021.2.13 土曜
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カネ打ち込むのが一番安いのかも

世界中で「コロナワクチン確保がー」となってるけどさ。日本製はどうなったのよ。

たしか大阪で開発中で、製造工程に鶏卵を使わない新方式だから既存正式のワクチンと比べて、短時間での大量生産ができて単価も低くて、副反応のリスクも少なくて、とかのいいことずくめだった気がしたが。

アメリカ政府は「ワープスピード作戦」と銘打って、自国内のワクチン開発企業にどかーんとカネをぶち込んで開発を急がせたんだよな。イギリスは政策的にどうやったのかは知らんけど、アメリカと同じかな。

カネぶちこめば開発速度が上がるんなら、日本政府も自国製ワクチン開発にカネをジャブジャブ流し込むのが、結局は一番安く上がるのかもって気がするが。

「先進国がこぞってワクチン大量確保に動いているせいで、途上国に回らないのはおかしい」って意見が出てたりもする。不平不満を言うのは自由としても、じゃあ皆々様方が納得するような、もっといい代案を出せよと。文句しか言わないのは環境少女グレタちゃんだけでおなかいっぱい。

そこでですね、日本のワクチンですよ。この開発・承認を国内で急がせると、日本製ワクチンで一気に全世界を席巻できるんじゃないかなとか。素人考えかな。

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ほぼじゅびふぉ の入荷は9作品。

Will Stetson さん満願成就(感涙)

『だから僕は音楽を辞めた』ってよく見かけるタイトルなのに初入荷だったんで、大変ありがたい状態で。

niki さん原作の "+REVERSE" は "-ERROR" の姉妹作品でして。"-ERROR" は何人もの英語歌い手さんが作品かしてるのに対して、"+REVERSE" のほうはなかなか見当たらなくて。てことでこれも初入荷。原作の歌詞を見たらその理由がわかったですよ。これは外国語に翻訳しにくい。内容や意図をきちんと伝えるのが大変そうすぎる。

けど Will Stetson さん専属の英訳詞家 David Toth さんはこの難関に果敢に挑んで、見事に英訳詞を作り上げてくれた。David さんは原作の忠実な再現はあまり意識されない方っぽいんで、それが今回ことさらいい方向に働いたんじゃないかと。

そして返す刀で、JoyDreamer さんへと駒を進めたのであった。って、古い作品から順に入れていってるんだけどさ、入荷済みの時期の動画リストを見ていったら、漏れが見つかってさ。つか前はオリジナル作品は扱ってなかったけど、今は扱うようになったんで。

"post-script (追伸)" は動画タイトルに「オリジナル曲」と日本語で書いてあったんで、当時はじょいどりさんのオリジナルだと思って飛ばしたんだわ。んで今日ちゃんと見てみたら、原作は the hoshizora project による日本語作品だった。たぶんじょいどりさんがタイトルをコピペするときに、「オリジナル曲」の文言も一緒にコピっちゃったんだろうな。

the hoshizora project はあんまし知られてないっぽくて。正直おいらもあんまし存じ上げてない。てことでレアもの入荷ですわー。

そして本当のじょいどりさんオリジナルの2曲が "Towards Eternity (永遠に向かって)" と "I Will Wait for You (待っていたいの)"。レアものをさらにゲット。ここらへんの邦題は勝手につけてますw

漏れ埋めしてからの "Lost Destination"、『てのひらワンダーランド』、"SEAHOLLY" が、今日のじょいどりさんの進行ぶん。

すごい頑張った気がしてるけど、前に進んだのがたった3作品分ってのはなかなかこう、なかなかななかなかでして。

Jeffrez さんの『さよならだけが人生だ』は、英訳詞が Joydreamer さんのこないだ入荷したものと同じだったんで、コピペでサクッと。Jeffrez さんも古株だし、最近はプロデューサー的な面白いこともしてるし、特集したいなー。

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この日の分のログは2月17日に書いたんだけどさ、13日の夜って地震があったよね。八戸は震度4だったよ。そういや確か "SEAHOLLY" の作業中だった気がする。揺れ始めても翻訳作業を止める気なしw 揺れが大きくなってからはさすがに PC を手で押さえたけど。

いやさ、10年前の東日本大震災やその後に学んだことがあってさ。地震ってまずP波が来てからもっと大きいS波が来るんだけどさ、震度の大まかな比較で、P波の体感震度の2段階上がS波の震度なんだわな。大震災の時は、八戸のP波はいきなり震度4で、S波は5強だった。以後も地震が来るたびにそこを意識してたら、だいたいそんな感じだった。

てことで今回の地震はP波の体感が震度2〜3だったんで、S波はでかくても震度4と5弱の間くらいだろうっつう読みで。ガチのマジになるほどにはなんないだろうなと読めた。

ただ今回の地震で不気味だったのは、P波とS波の境目がよくわからなかったこと。グラデーション的に揺れが大きくなっていってさ。

だもんで、もしかしたら震源が複数あって、それぞれのP波とS波が時間差で重なって来てるのかなーとも、揺られながら思ったっけな。だったらS波はもっとでっかくなるんかよとも思って、ちょっとだけ不安だったわ。そうならずに済んだけど。

地震については予断は禁物だわな。それ忘れてナメてたかも。今揺れてる地震が直後にどうなるかは、「推測」の程度で収めといたほうがいい。

10年前の大震災の時は職場で仕事してたんだけどさ、S波の揺れがひどくてフロア内のあちこちで悲鳴も上がってるわけですよ。だもんで周りを落ち着かせようと思ってさ、「地震は数十秒で収まる」という、子供の頃に何かで読んだ知識を言おうとしたんだわ。けどこの状況で知ったかぶって間違ってたらもっとヤバいだろと思い直して、諦めて黙ってたんだわ。

あの地震、実際3分も続いたわ。いやー半可通のガセネタ出してたら、場をもっと混乱させてしまってたわ。言わなくてほんと正解だった。ほんと予断は禁物。

つかあんだけ長く揺れ続けると、途中で正気に返れてしまうもんなんだな。いつの間にか悲鳴もなくなってさ、後半じゃ相変わらずその場の全員がゴシャゴシャと暴力的に揺られながらも、女性従業員たちが「地震の時は窓開けたほうがいいんだったよねー」「閉めるんじゃなかったっけー?」「それ火事の時だってw」「あーそうだったかーww」とか言いながら、震度5強のさなかに淡々と窓を開け始めてたよ。

おいらと隣の席の人も、「これもう PC とモニタは倒れないように押さえるより、横に寝かしたほうがむしろラクじゃね?」「電気も切れて使えないしな」とか言ってたし。

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2021.2.14 日曜
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逃れの地味改良

いつもながら、義理チョコを下さった方々、どうもありがとうございます。

そしてバレンタインに特に関係なく。ほぼじゅびふぉ を地味に改良2点。

1個目。サイトの表示幅の都合上、元の歌詞にはない改行を入れる場合がありまして。その記号的な意味で、2つかそれ以上に分けた1行の詩文、その2つ目以降はインデントを入れてるんですわ。その空白を、半角スペース4個から2個に減らしたですよ。スマホで見ると、歌詞セットの幅が足りなくてキツキツで。それを少しでもマシにしようってことで。

2個目。ボカロPの場合の「同じ歌い手」リンクを正常化。いやさ、例えば「CircusP (GUMI)」と「CircursP (初音ミク)」だと別な歌い手として処理されちゃってたんですわ。てことでこの場合、「同じ歌い手」リンクがすごい寂しくなってて。しかも全然不正確だし。そこをどうにかするうまい手が最近ようやく浮かんだんで、それを導入してみた。

あとさ、風呂に入ってたら、サイトの裏方の改良案がひとつブレイクスルーして。それを元に「じゃあこれもできこれもできて」とトントン拍子に脳内だけで改良が進む。やるとなったら大工事ですよ。めんどくさいけど、ほんとめんどくさいけど、ユーザーさんの便利になるよなぁとか考えたりして。

メイン工事に取り掛かるのがなんだか怖くて、関係ない地味な改良2件をやって自分をごまかしましたとさ。やっぱしめんどくてww

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ほぼじゅびふぉ の入荷は2作品。

今日もちょっとだけじょいどりさん対応。

"HOPE"。かつて宇宙開発事業団が研究開発してた日本版スペースシャトルではなくw この作品、以前に扱おうとしたら、元の日本語曲がわかんなくて諦めたんだわ。いささかありがちなタイトルだったもんで。けど今日調べ直したら、ゆよゆっぺさんのボカロ曲と判明して。そんなわけで、取りこぼしを埋める形で、遅くなったけどめでたく入荷できましたわ。

『あいのうた』。初入荷曲。タイトルはまさにバレンタインデーっぽい趣きだけど、原作者がササノマリイ/ねこぼーろさんってことで、そう一筋縄な内容じゃなかったりww

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2021.2.15 月曜
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『不幸屋の娘』など

ほぼじゅびふぉ の入荷は6作品。

今日もじょいどりさんをひたすら進める日。古い順から処理していって、目標を『オノマトペメガネ』までやるぞと気合入れて、這いつくばる思いでどうにか、って感じ。しょっぱなの米津の『アイネクライネ』がもうやたら歌詞が長いもんで、それで昨日はヘタレて、下準備だけして後回しにしたっつう背景があったり。

だいたいの曲が他の歌い手さんのを入荷済みだったけど、初入荷曲もあって。しかもそれが きくお さんの曲なのが嬉しくて。『不幸屋の娘』ですわ。いやもう作業中ずっとウッキウキ。やっぱいいわ。なんでそんなに きくお さんが好きなのかと問われたとして、「だってほら気持ちいいじゃないですかブヘヘ」なんて気持ち悪い回答しかできない自信満々ww そんな きくお テイストを一切損なわずに英語化を成し遂げた JoyDreamer さんに惜しみない賞賛を与えるものであーる。

あーあ前は MoonNue さんが きくお さん原作の『しかばねの踊り』を英語で出していらしたのに。なんで引っ込めちゃったんだろう。すげー好きだったのに。また投稿してくれないかなぁ。

んで今日の目標の『オノマトペメガネ』達成でもうすっかり充実で、あーもう寝るべーとなったところで Will Stetson さんが『エンヴィーベイビー』なる新作を公開してからわずか7時間経過なことを知ってしまい……。

『エンヴィーベイビー』の原作は Kanaria さん。かの "KING" の作者様。"KING" は1月30日の謎のブレイク以来、うちでずっと人気なんですよ。そこへ新たな Kanaria + Will Stetson ってゲンが良すぎだろ。

とは言うものの。

もう寝たいのに。

もう眠たいのに。

……、

……、

……。

あぁもぉこのドチキショーめ!

てなことで頑張りますた。いざやってみたら、ノリノリで超スピードでできちゃったですよ。

ページ作成に必要な情報を集めてたら、Kanaria さんによる原作の公開が2月13日。英訳詞: David Toth さん、歌: Will Stetson さんによる「英語で歌ってみた」公開が今日2月15日。たったの2日で完成かよ。そしてその7時間半後には英訳詞の日本語訳が出回っているという、高度情報化社会によって遊びが地球をぐるぐる駆け巡る現実ww

「高度情報化社会」って言葉、昭和末期くらいから言われてたんだよな。てことは30年以上前か。21世紀の未来テクノロジー予想として。けどなんかこう、すごくイカツいイメージがあったんだよな。世界にとってビジネスにとって重要な情報が超高速で地球じゅうを飛び交いそして想像を絶する利益を生み出すみたいな。

確かに高度情報化社会は到来したけど、こんなユルい使われ方を考えてた人、昭和末期にいたろうか。とりあえず「(当時の)想像を絶する」は当たりかな。

銘板
2021.2.16 火曜
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『リンカーネイション』など

ほほじゅびふぉ の入荷は6作品。

『命に嫌われている。Rap ver.』。Will Stetson さんのチャンネルでの公開から27分遅れでこっちも公開。いやまぁ予告が出てたし、ページアクセスもできたし、いつものことだけど投稿者コメントに歌詞のテキストが出てたし。あっちの公開前にこっちを出しちまおうと思ったんだけど。

ラップってわけで、日本語の元歌詞と違うことを早口でドバッと言ってるわけですよ。翻訳に手間取ってしまって、ちょい遅れたのが悔しかったり。

"Hook'd"。Jinja さんは「ドイツ語で歌ってみた」の人らしく。動画リストを全部見たら、唯一 "Hook'd" が英語だったんで、そまんま入荷と。絶品歌唱力の人をまた見つけてしまった。

そしてついに JoyDreamer さん満願成就(涙)。長かった。このサイトを始めて以来の人だったわけで。長らくおいとましてたりしてたりして、それでも時々根性出しては少しずつ進めて。

やっと義務を果たせたっつう満足感。

それぞれの曲を聴きながら作業したのに脳内は『サライ』だった……。

銘板
2021.2.17 水曜
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瞬時バースト

ほぼじゅびふぉ の入荷は1作品のみ。

昨日の JoyDreamer さん完走で、ちょっと休ませていただこうかとって感じで。

"KING" のヒットが1月30日だった。

次のヒットのタイミングは、バレンタインのあたりかもなーと思ってたけど、やっと来た。本当に来た。KIRA さんの "Circles" が昨日の夜から当たり始めてる。つか当たり方が今までになくエグすぎるんで、けっこうすぐに収束しちゃうかもな。

とか思いつつバズった原因をさっき探したら、サックリ見つかってさ。VTuber の弦月藤士郎さんが「歌ってみた」を投稿した、というやつ。元歌詞が英語なんで、視聴者さんたちが日本語訳を求めて殺到したんだろうな。

それがわかれば、てことで弦月藤士郎さんの "Circles" をソッコー入荷したんだけど、なんかもう祭りは終わったっぽくてww 反応ないっすwww

つか、弦月藤士郎さんの YouTube 当該ページの視聴者コメントを見たわけですよ。もしかしてうちのサイトを紹介してくれてる人いらしたらいいなーとか。

甘かった。

甘すぎ。

全文の日本語訳を出してる人が5人いたんだけど、そのうち3人が、うちのサイトからのコピペ。別においらが作った日本語訳文は好きにコピペしてくれて構わないんだけどさ。コピーガードもしてないし。けどネタ元を出してるやつ一人もいやしねぇクソッタレバーロー。

あまつさえ自力で訳した体の図々しすぎる下衆野郎も1匹いやがった。こちとら 1年半も前に出してる んだよ。味噌汁でツラ洗っておととし来やがれこのすっとこどっこいバーカバーカ。

という状況で言うのも変ですが。うちのサイトの対象曲をお作りの方々、うちのサイトにいらっしゃる方々、ブックマークされている方々、検索結果から選んでくださる方々へ。いつもありがとうございます。日々アクセスログを見て感謝しております。

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2月14日に続いて、もう2つ地味な改良。

その1: 作品ページ上のカンタン検索(「同じ曲」「同じ歌い手」「同じ原作詞者」のリンク)での曲目表示を短くしたですよ。英題併記をなくした。スマホの幅が狭い画面で見やすくするため。Google 検索結果に表示されるページタイトルで英題表記をやめたのが、サイトの対象が日本市場だから、なくてもいいかなって判断だったわけで。その延長ってことで。

その2: PlayStation Vita でのアクセスをモバイル版に振ることにした。アクセスログをよくよく見たら、PlayStation Vita が1日1回くらい来てたことに今さっき気づいたんで。PC 向けサイトを表示させてしまってたですよ。PlayStation Vita ユーザの皆様、今まで申し訳ありませんでした。これからはモバイル版でお楽しみくださいませ。

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Sayri さんの "KING" が増えてきてる感じ。って隣が、ヒット中の Will Stetson さんの "KING" なもんで、ページ下のリンク伝いに炙られて、というありがちパターンかと思いきや。

アクセスログを見るに、Sayri 版をいきなり指名っつう例がけっこう出てる。もはや Will 版のコバンザメじゃなく、自力でアクセスを稼ぐようになった。

今月4日に書いた、Alece さんの "kyrie eleison" と同じことが起きてる。アクセス数が増えると、こういうことが起きるようになるんだな。

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うほー『しかばねの踊り』EFD 見つけたよやったー!! 大好きすぐる!! 聴いててもう笑いが止まんないwwww これ早めに入れとこう。

銘板
2021.2.18 木曜
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『君はできない子』など

ほぼじゅびふぉ の入荷は4作品。

"post-script (追伸)"。これ、こないだ入荷した JoyDreamer 版と同じ英訳詞なんだわ。本家の the hoshizora project がその英訳詞を借りて、ボカロ YOHIOloid で自ら英語版を作ったという、交換プロジェクトというか。こういうこともあるんだね。

『しかばねの踊り』。昨日見つけたもんだから早速(ニヤニヤ)。いやもう聴いてても訳しててもほんと笑いが止まんないwwwww

『君はできない子』。『しかばねの踊り』と同じく、原作は きくおさん。こういう視点を得るのってどういう感性があればできるんだろうなぁと、きくお作品を鑑賞するたびにワンダーな不思議を感じてしまうですよ。

"Screening Your 4th Dimensions (君を四次元検出)"。次のターゲットは Meltberry さんに決めた。Meltberry さんはしばらく前にコンプしたはずだったんだけど、当時はオリジナル曲は外してたんだわ。けど最近方針を変えて、オリジナル曲も入れることにしたんで。

しかし Meltberry さんの自作歌詞ってけっこう謎というか難解なところがあるというかでな。今回はオリジナル曲の中で一番古いものなんで、ぶっ飛び具合も控えめだけど、これからだんだん新しくなるにつれて……今は考えないでおこう。うん。

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ドイツ語版の『フクロウ ~フクロウが知らせる客が来たと~』を見つけたよ。歌い手は Selphius さん。

ドイツって森の国なイメージがあるもんだから、すごい雰囲気が合ってるというか。おいらドイツ語はわからんけど、元歌詞の意味がシンプルなんで、たぶん同じ内容なんじゃないかと。

その勢いでロシア語版も。歌い手はあの Sati Akura さん。このかたの英語で歌ってる版は入荷済み。

こっちの森はツンドラだろうか。映像は雪景色だね。

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2021.2.19 金曜
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"Find Me In The Forest (森に会いに来て)" など

ほぼじゅびふぉ の入荷は11作品。

Meltberry さん責め。もうおなかいっぱい。順を追うごとにだんだん意味がわかんなくなっていくし。つか愚痴だけど、Meltberry さんの歌詞はテキスト形式を探して見つからなくて。毎回、動画上の歌詞を見ながら手で打ち込みですわ。これがなかなかきつくて。フォントがかっこよすぎて読みにくかったりとかもあるし。

Meltberry さんは今はあんましアクセスが多くないし、あってもカバー曲主体で、オリジナル曲(以前オリジナルボカロ曲は入荷していた)はどうも食いつきがよろしくない。けどこの人の音作りとボーカルの組み合わせは唯一無二なんで(清涼飲料系・精霊系)、ハマる人ってそれなりにいると思うなー。日本でまだ知られてないってだけで。

そして『マダママゴト』 "Spice!" は Juby さんの最新作。ちょっと見ないうちにまた2曲も出してたですよ。Juby さんの選曲ってここ数年、元が古めの曲が多くてな。視聴者からリクエストを受けて、そこから決める形を採ってるんで。てことで最新のナンバーはあまり手を出さなかったり。ただ、ギガPはお好みらしくて、うちで未入荷だった『マダママゴト』を入荷できたのは僥倖でござった。

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2021.2.20 土曜
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『ビターチョコデコレーション』など

ほぼじゅびふぉ の入荷は4作品。

今日も Meltberry さん行くでーと意気込んでたところで、Will Stetson さんが YOASOBI の『怪物』を出してきた。てことでソッコー入荷。いやさ、歌い手の人気って女声主導で男声はサブだと思ってたけど、Will Stetson さんへのアクセスがかなり多くて。ちゃんと数えてないけどトップグループの一角なのは間違いない。

今回は先に Sayri 版が入ってたんで、"KING" の逆パターンになってる。"KING" みたいに両方がそして AmaLee 版も、で三つ巴で動いてくれると嬉しいなぁ。

『ビターチョコデコレーション』。バレンタインもとっくに終わってしまって、ちょっと入荷時期を見誤った感じだけど、昨日見つけたんだんもんしょうがないじゃん(逆ギr)。Juby さんが2曲たまってたってことで、rachie さんもそろそろ溜まってきてるかもなーと思ったら、うちで扱える新作は出てなくて。代わりに取りこぼしを見つけて確保したという次第。

そして Meltberry さん2作品。うむ、順調に歌詞がアレになってきておるぞ。目視の手入力の件もあって、なかなかのキツさ。

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2021.2.21 日曜
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"Tryagain.txt (一度でやめないで.txt)" など

ほぼじゅびふぉ の入荷は4作品。

今日こそは、今日こそは、と根性を出しに出して、Meltberry さんのオリジナル曲ついに満願成就。いやまぁ「チェリー検死」ってマジ意味わかんないんすけどww

今回の Meltberry さん案件は案外と数が多くて、もうへろへろですがな。

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2021.2.22 月曜
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ゴール寸前逃亡癖

ほぼじゅびふぉ の入荷は3作品。

最近見つけた英語ボカロPの AegisSan-P から1つ入れてみた。歌詞が短くてシンプルなんで、これから折を見てちょこちょこ入れていこうかなとか思ってる。

いやさ、去年、ネット記事で英語ボカロP特集が2本あったんですよ。それぞれでボカロPと曲紹介をしてたんだけど、どうもなんてーか、地味というか暗っぽい曲に偏ってる感じで。なんでなのかは不明。超有名Pを避けて、敢えて知名度が高くないPを紹介して、英語圏でのボカロ界隈の広がりと奥の深さを伝えようって意図はわかるんだけどさ、いやだったらもうちょっとばかしカワイイ曲を増量しても良かったんじゃないかと。

てのもあって、個人的に AegisSan-P に期待しちゃってたりする。

そして2曲残してしまってた ✿ham さんにようやく追いついた。半年くらい前にいったん追いついたんだけど、そこで安心して他の方々の入荷を進めてるうちに溜まっていってしまって。

んでこないだ進めて、あと2作品ってところで、なぜか Will Stetson さんと JoyDreamer さん、Meltberry さんっつう、けっこうな数を残してしまってた方々をコンプする方向に行ってしまって。その合間にでも ✿ham さんをやればよかったのに、なぜかいつも「あっとすっこしっ! あっとすっこしっ!」とそんな状況で自らを鼓舞するほどに逃亡してしまうのはなぜだろう。

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2021.2.23 火曜
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1年ぶりの緊張緩和

コロナワクチンが国内に入ってきたら、なんか世の中全体がホッとした感じになってるような。そりゃもう丸1年も経験してなかったような感覚。

一般国民に行き渡るにはまだ相当待たなきゃなんないけど、それでも気分が全然違いますなぁ。

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ほぼじゅびふぉ の入荷は10作品。

『サンドリヨン 10th Anniversary』。Razzy さん Lollia さん、健在ですなぁ。お二人の動画リスト、しばらくご無沙汰状態だなぁ。だいぶ溜まってるかもなぁ。

『ギラギラ』。『うっせぇわ』の Ado さんの持ち歌。今月初めに『うっせぇわ』を入れたら驚異のロケットスタートだったんだよなぁ。今は勢いが落ち着いてるけど、それでも毎日何十アクセスくらいのペースで稼いでくれてるよ。んでまぁ Ado さんはイケる、となったわけで、『ギラギラ』 EFD を探したところ、rocchi さんという初お目見えの方が歌ってらして。しかも上手い。てことで急いで確保しましたとさ。

そして以降は初登場 Anthong さん特集に突入。Anthong さんって The Unholy Qualtet のメンバーなんだよな。他のメンバーは、JubyPhonic さん、rachie さん、Kuraiinu さん。クリスマスとかになると、ときどき一緒に楽しい企画をやってたりするよ。しかし rachie さんが Juby さんのことを「資本主義の豚」呼ばわりしたのにはビックリだったなーwwww

んでこの四人で唯一、うちで未取り扱いだったのが Anthong さんだった。なんかおいら勝手に勘違いしてて。この人だけ自前の「歌ってみた」を出してない、ような気がしてしまってて。けどついにチャンネルを見つけたら、投稿数は4人の中で一番少ないものの、選曲が独特で。

ほかのどの英語歌い手も扱ってない曲を慎重に選んでるって感じ。うちのサイトにとっても未入荷作品が多いんで、お宝を見つけた状態だったりする。

英訳詞のスタイルも、非英語圏の人にとって難しい表現を多用してないんで助かるし。

銘板
2021.2.24 水曜
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次のシティ・ポップ待ち伏せ

Anthong さんの EFD 作品の数がそんなに多くないとはいえ、それは The Unholy Quartet の他のメンバーに比べてってことで。やっぱしそれなりにあるわけで、昨日がっつり進めたつもりだったけど、まだがっつり残ってたりして。あと4作品。けど2作品まで半端に追い詰めると逃亡したくなるんで、こんなあたりでちょっと一休みしとこうかなと。

今日は入荷作業は休んだけど、メンテナンスをやって力尽きたってのがあって。

スマホ版トップページの不具合潰し。作品タイトル表示が無駄に重複する場合があって、そこをどうにかしたよ。以後はスマホ版のトップページでの曲目リストが、いくらかスッキリして見やすくなるかと。つか「意味わかんなくもねえけど意味わかんねえよ何だよこれ」とユーザーさんがたに呆れられる要素を一つ減らせたですよ。まあうちの地元の方言でいう「はんかくさい」がちょっと直ったってわけで。

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松原みきの『真夜中のドア〜Stay with Me』が世界でヒット中らしい。日本の40年ほど前のシティ・ポップ流行りの流れで。けど「英語で歌ってみた」がなかなか出ないなぁ。出てればすぐにでも入荷したいのに。探せてないってだけなのかな。

シティ・ポップについての海外の反応なんか見ると、「日本は40年も前に最先端の音楽を隠れて楽しんでいた」みたいなやっかみ半分な賞賛もあったりするけど、あの頃日本は世界中から嫌われてたんだよ。工業製品の品質だけは認められてたけど、そのせいで日本経済が無敵状態になってしまって、それで世界中から反感を買ってたんだよ。まだ時代も時代で、「敗戦国のくせに」「有色人種のくせに」「アジアのくせに」っつう空気もあったりしてな。

そんなわけで、海外じゃ日本のポップミュージックを好んで聴く層って育たなかったんじゃないかと。日本語って今じゃ世界がクールな言語としてくれてるけど、当時は珍妙な言語としか見られてなかったしな。

欧米のインテリ層じゃ日本文化にハマる人は当時からそれなりにいたみたいだけど、大衆層向けには各国政府主導で日本叩きの方向で一致してたもんで、あくまでこっそり楽しむ感じだったらしい。けどそれも伝統文化方面で、ポップミュージックの受け具合はそんなでもなかったかと。

日本国内も国内でな。歌番組が全盛だったけど、テレビにこれでもかと出てくるのは歌謡曲とアイドルばっかし。まあ今じゃ、事務所が出演枠を買ってたんだなーって理解できるけど、結局それは売り上げや知名度に反映されるわけで。シティ・ポップも人気はあったと思うけど、そういう他ジャンルと混ぜこぜで売り出されてしまってたような。とりあえずニューミュージックやフォークとも、イメージ的にかなり混ぜこぜだったし。

しかしテレビの歌番組が歌謡曲とアイドル主体なわけで、それがつまんない層はごっそりとシティ・ポップに流れる、かと思いきや。

時代は『ベストヒット U.S.A』ですよ小林克也ですよ。この影響で日本じゃ洋楽が全盛でもあったりして。なぜか洋楽のレコードって邦楽よりちょっと安かったしな。

そんなわけで、シティ・ポップは数ある異ジャンル同士の群雄割拠の時期に花開いたものだったわけで。いずれ J-POP に統合されていくんだけど、その意味じゃ時代の徒花だったのかもしんない。それが。

今になって海外で勝手に見出されて花開きまくってるらしく。時代の流れってわかんないもんですなぁ。

つかやっぱし、インターネットのおかげで一番得したのって日本だと思うよ。

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2021.2.25 木曜
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禍ベース人気

ほぼじゅびふぉ の入荷は6作品。

Anthong さんこれにて満願成就。もう一気に行った。歌詞の英語が非英語圏人にとって素直ってのはほんとありがたかったなぁ。David Toth さんのはっちゃけ超訳詞や Meltberry さんの亜空間なオリジナル歌詞をこなした後だと特に身に沁みるww

rocchi さんの『レディメイド』は、これも元曲は Ado さんの持ち歌。英語で歌ってみた rocchi さんが実力派で聴き応えのある歌い手さんってのが大きいんだけど、理由はもう一つ。Ado さんは今ゲキアツな人らしいんで(よくわかってない)、サイトの人気取りの意味合いもあって。やっぱしアクセスいっぱい来てくれないとつまんないしさ。流行りの曲でたくさんの人に知ってもらえれば、EFD ファンや海外ボカロ曲ファンの裾野が広がるだろうってことで。

けど現実はなかなか、なかなかだったり。

いやさ、去年の12月からとうとう ほぼじゅびふぉ も成長軌道に乗った感じで。統計的な予測ができるっぽい挙動を見せるようになってきたというか。そうなるくらいまでアクセスが増えてきたというか。

1月までの結果から、「2月末頃には Google Search Console 調べで1日あたりアクセス930件くらいかな」と予想してたんだけど(ちなみに1月平均は550件くらい)。それに向けて頑張ってきたつもりだったんだけど。

2月23日の結果が出た時点で、840件ほど。

今月は最初から乱高下が凄まじかったけど、今落ち着いてきたらそんな数字になってきてるってとこ。

予想に近いところに行けたっちゃ行けたけど、1割も下回ってしまった。いや、月初めは狙いが当たったのもあって900件いってたのに。

今月の予想を930件/日に設定した時点で、3月末は2000件、4月末は5000件……とバラ色のパンデミックカーブを妄想してはムフムフしてたのに。なかなか、なかなかで。

いやさ、この原因なんだけどさ、またアレかなーってのがあって。

緊急事態宣言解除が見えてきた件。

前回も、緊急事態宣言の最中は順調に数字が伸びてきてたのが、解除予定の発表が出た途端にダダ下がりしてしまってな。ユーザーさんの中には、家にこもってやることなくて、暇つぶしでうちのサイトにいらしてる層がそれなりにあったんだろうと。んで、こないだまでまたそんな展開でアクセス数を伸ばせてきてたんじゃないかと。

今回の下落ぶりが前回ほどじゃないのは、今回の緊急事態宣言の対象が全国じゃなく、一部地域のみってところかなと。

こちとらのサイトは趣味なんで、カネをかけてもなけりゃ稼いでもないしで、特に世の中の経済を回してるわけじゃない。規制の緩和や解除で世間の経済活動が再開することのほうがずっといいことなんだけどさ。

こんなジレンマに陥ってるのはうちのサイトだけじゃないっぽくて。YouTube の「ホーム」のおいらへのオススメ動画一覧がここ数日、明らかにつまんなくなっててさ。常連チャンネルの動画以外は、おいらにとってどうでもいいのや古いのの蒸し返しが増えたというか。前回もそうだったっけな。アクセス数が伸び悩んで、ユーチューバーさんたちが一斉に投稿を控え気味にしてそうなような。

コロナワクチン国内接種開始っつう、世の中にとってさらなるグッドニュースもあって、実社会の気分が上向きつつあるわけで。だからこその、ネット需要の閑古鳥なのかなと。

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2021.2.26 金曜
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『ラブカ?』など

ほぼじゅびふぉ の入荷は2作品。

いやもうアクセス数激減でやる気が……。

とはいえ人気が出そうなナンバーは入れとこうってことで『ラブカ?』。

どうも最近は Google 検索結果であらぬところに入れられるケースが出てきてて、せっかく流行りものを入れてもナシのツブテだったりするんだよな。まぁそれでもってことで。

あと Anthong さん 完遂ってことで、Jubyさんも rachie さんも対象曲は最新まで入れてるってことで、残る The Unholy Quartet メンバーは Kuraiinu さん。久々に動画リストを見てみたら、対象曲はそんなに多くなかった。さっさと追いつこうってことで始めてみたですよ。

銘板
2021.2.27 土曜
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『アンヘル』など

ほぼじゅびふぉ の入荷は6作品。

Kuraiinu さんもソッコー追いついたかと思ったら、Will Stetson さんが『ギラギラ』をリリースってことで、これまたソッコー入荷。ただ『ギラギラ』は Trickle さんのがもう Google に登録されてけっこう経つんで、Will Stetson 版が検索結果に上がってきにくい状況って感じ。

『アンヘル』。"Angel" 非英語圏のどっかの言葉の読みらしい。ドイツ語だとエンジェルは確か "Engel"(エンゲル)だったと思った。「アンヘル」は多分別の言語の読みなんじゃないかと。

Anthong さん対応で原作かいりきベアさんの作品が増えたんで、もういっちょと思って『アンヘル』。そのついでに Haruko San を見つけたですよ。

"Cymatics [サイマティクス]"。言葉の意味は サイマティクス によると、

砂や水などの媒質によって物体の固有振動や音を可視化すること、またはその現象の研究。

だそうで。歌詞とはあまり関係ないタイトリングな気がする。まぁそういうスタイルもあるやね。

曲とは関係なく、調べたらサイマティクスには「音響療法」の意味もあるっぽい。けどその手の解説サイトを読んだら、オーラとかチャクラとかまぁそっち方面のアレっぽい。日本だったら「波動療法」みたいな感じの立ち位置かと。

銘板
2021.2.28 日曜
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『ラットが死んだ』など

夏のオリンピックの年なのに2月29日がないのはちょっと不思議な感じ。

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ほぼじゅびふぉ の入荷は2作品。

いやほんとここんとこアクセス数が振るわなくてどーも。んでやる気がどーもって感じだけど、そこで敢えて難解歌詞で定評の Oktavia さんをやってみた。ちょいと時期を逸し気味かもだけど、伝染病がテーマの曲なんで、もしかしたら人気が出るかなとかちょっと期待したりもして。

『セイデンキニンゲン』。この原作も かいりきベアさん。んでそれを Crusher-P がリミックスして英訳歌詞を作って英語初音ミクで歌わせたっつう、かなり豪華な作品だったりする。

Crusher-P も超有名な英語ボカロPなんで、少しずつでも進めてコンプリートを目指そうかと。

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地味な改良の続き。スマホ用のトップページの曲目リスト表示が改良されきってなかった。こないだの地味改良の結果、新たにちょっと変な現象が発生してて。それでも前よりマシになってはいたけど、そこをちゃんと直した。今度こそ意図通り。いくらか見やすくなったかと。

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『白日』がようやく伸びてきた。といっても24時間で7件ほどだけど。新しい曲でもないし、こんなもんかなー。

銘板
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