ひとりごちるゆんず 2024年1月
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2024.1.1 月曜
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異性クローン その1

あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いいたします。

ということで、初夢企画とでもいますか、超どうでもいい未来技術を考えてみた。

それは「異性クローン」

いやさ、クローン技術って今のとこ進んでるじゃないですか。古くは1980年代あたり、ES 細胞ってのが出てきましてですな。再生医療に功名を与えましたですな。その技術が発展して、90年代にイギリスでクローン羊のドリーが生まれて、世界を驚かせましたな。

けど ES 細胞を作るには受精卵を作って壊すという行程が必要で、この技術を人間に使う場合は倫理問題が立ちはだかることになったですな。てなことで世界中で議論された結果、「各国ごとに基準を決めてくれ」となったわけです。こうなると倫理基準が低い国ほど有利。

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2024.1.2 火曜
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異性クローン その2

先進国は技術的に優位だけど、倫理に関してもより厳しい国々なわけで。そうなると中国みたいに、国内的に超強い独裁政権の意向次第で何でもありな国が有利になってしまう。それはそれで大丈夫なのか、となってた。

そんな閉塞的な状況を打ち破ってくれたのが、山中伸弥先生の iPS 細胞。これで ES 細胞に必須の倫理問題を突破できた。その功績で、ES 細胞を発明したりその研究を発展させたりの人たちを差し置いて、2012年に山中先生がノーベル賞を受賞した。そのくらいありがたいブレイクスルーだった。が……、

そのせいで、30年の歴史を誇る ES 細胞のガチ勢研究者たちが、急転直下で冷や飯を食わされることになりまして。どうやらその急激な下向き圧力のせいで、理化学研究所の ES ガチ勢だったある先生が、STAP 細胞というものを「発明」するに至った。結局はガセ認定されたけど。

STAP 細胞を提唱して研究を指導してた件の先生は、ガセ疑惑の渦中で自殺(に見せかけた殺人?)。その先生の弟子として表舞台に顔も名前も出て一躍人気者になってしまった人は、研究者として破滅どころか人生そのものがほぼ崩壊。という凄まじい事件に発展した。あれから今年で10年も経つのに、おいらいまだにその人の顔とフルネームを覚えてるわ。

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2024.1.3 水曜
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異性クローン その3

STAP 騒動に近い時期に別件で、人間の患者を対象にした iPS の臨床試験が成功、と発表した人がいた。あまりにも時期尚早すぎるんで山中先生が疑問を呈したものの、報じた複数のマスコミは過熱。けどこっちもガセだった。発表者は当然の失脚。どうもこの人は前々から、iPS 細胞の発明で業界内外で勇名を馳せてた山中先生に嫉妬してたらしく。んで、山中先生のノーベル賞受賞の報を受けて、ついに理性のタガが外れて暴走したと思われれる。

専門の学界内でそんなジェラシーに狂った挙句、妄想と現実の区別がつかなくなった人たちを続々輩出するほど、iPS 細胞の登場はとんでもなく画期的だった。

んー、たぶん再生医療で iPS が主流になったからといっても、それまで ES で積み上げてきた研究成果の全てが否定されたわけでもないはず。ES 一択時代の研究成果の多くは、iPS の研究開発にいろいろと応用されてるんじゃないかと。

そんなこんなで今は iPS 細胞を使った再生医療が少しずつだけど実用化されてきてはいる。けどまだ多くの用途で本格運用ってほどではなく。命に別状ないケースから実用化され始めてる感じ。そらそうだわな。まっさらな新技術なんで、期待されてるからこそ慎重に進めてるんだと思う。

さて、再生医療の派生として、クローン技術というのありまして。こっちの方向の研究も ES → ISP でかなりの自由度を確保できてるんじゃないかと。

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2024.1.4 木曜
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異性クローン その4

人間のクローンっつうとこれまた倫理的な問題がまだあるわけで。たぶん「ヒトラーのクローンを作る気なのかけしからんぞ」とかな話になりそげだわな。いや、とりあえずそんなもんわざわざ作る必要があるのかと。万が一マッドサイエンティストがそれやったとして、人格形成には後天的要素が多分に影響するんで、そのクローン人間を取り巻く環境なり偶然の出来事なりが奇跡的に一致しないと、ナチスの再現は起きないと思うぞ。

んでまぁただの思いつきで、こういうのができるかなと。

X染色体をY染色体に。Y染色体をX染色体に。

同じ遺伝子から、性別が違う個体を複製できるかなと。それをやるとどんなメリットがあるのか知らんけど、やれるのかどうかってのが妙に興味が湧いてしまって。

人間だとこれまた倫理面でいろいろ面倒そうなんで考えないことにして、例えば最高品質の肉牛の、同じ遺伝子のオスとメスを作り出して、その繰り返しで永続的に安定的に最高の牛肉を生産できるかなとか。

遺伝子が全く同じ組み合わせだと、もしかして遺伝病も発生しないんじゃねとか。

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2024.1.5 金曜
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ポパイの現在

ポパイって草食系男子だよなぁとか今更思い出したりして。ほうれん草しか食ってないし。けどパワー系で女性を救い出す役柄。よくわからんなww

けど今は放送しにくいかもな。ヘビースモーカーって点で。

出番は甲子園の応援曲くらいか。

ほんとどうでもいいww

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2024.1.6 土曜
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本場

『蜜月アン・ドゥ・トロワ』の「フランス語で歌ってみた」を見つけたですよ。

こ……これは逸品……。

おいらフランス語全然わかんないけどww

この曲ってやっぱしというか、フランス語で歌われなきゃいかんよなー。実現してくださった T3VY さんには感謝しかない。

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2024.1.7 日曜
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神造り 48

前回は 2023.11.12

キリスト教にも精霊信仰が混ざってそうだけど。「三位一体」という考え方がある。「神とキリストと精霊は一体」というのですな。ってこれキリスト教の教義のかなり根源的なところだと思うけど、そこに堂々と「精霊」が席の1つを占めてるわけで。

いやいやちょい待ちジャスタモメン。「精霊」じゃなく「聖霊」なのか。「精霊」とは別物なんだな。

Wikipedia「聖霊」にも「本項で扱う聖霊に漢字『精霊』を当てるのは誤字(もしくは誤変換)である」と出てる。

うっわー誤解しまくってたごめんなさいごめんなさい。

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2024.1.8 月曜
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神造り 49

謝って終わりじゃ申し訳なさすぎるんで、そもそも「聖霊」とは何かを調べててみた。

コトバンク から
《Holy Spirit》キリスト教で、父なる神、子なるキリストとともに三位(さんみ)一体を形成する第三の位格。人に宿り、啓示を与え、聖化へと導く。助け主。慰め主。
BIBLE Toolbox から
キリスト教の奥義のうちの一つは、神様についての概念です。
それは、「父、子、聖霊という三つのペルソナ(位格)をもつ唯一の神様が存在する」、という考え方です。
これらのペルソナはそれぞれ独自の職務を受け持っています。
「父」は、この世界を創造なさり、今も維持しておられます。
「子」は、人としてこの世にお生まれになり、世を罪から救われます。
「聖霊」は、人のうちに信仰を生み、成長させてくださいます。

ですから、「聖霊とは何か」、ではなくて、「聖霊様はどなたか」、と質問するべきなのです。
聖霊様は、無人格的な力ではなくて、神様の第三のペルソナ(位格)だからです。

ということらしい。おいらにはいささか難しい感じ。

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2024.1.9 火曜
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神造り 50

「聖霊」について上に出した説明は、おいらみたいなド素人に対する噛み砕いた説明なんだろうな。で、実際はド素人には理解できんもんなんじゃないかと。

コトバンクの説明だと「……聖化へと導く。」という書き方がね。「……聖化へと導く○○」の○○を知りたいんだがというか。

BIBLE Toolbox の説明では「『聖霊とは何か』、ではなくて、『聖霊様はどなたか』、と質問するべきなのです」っていやあの、そうじゃなくこっちは「聖霊とは何か」を知りたいんで、論点ずらしは控えてもらえますか、というか。

はぐらかされてる感を禁じ得ないんだけど、たぶんそれは「素人に説明するとどうしてもこうなってしまう」ってことなんじゃないかと。

きっともっとキリスト教を深く知れば、自然に理解できるんだろうなと。

次回は 2024.1.17

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2024.1.10 水曜
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隠しすぎじゃまいか

室内用の LED 照明って、半透明のカバーがついてるじゃないですか。LED 電球もそう。あれって光量が減るんで、もったいないなーと想って。

LED は点光源なんで、直接見てしまうと眩しいんですな。残像?が出て邪魔なんですな。てことで柔らかい面光源に変換すべく、あのカバーがついてる。必要悪なブツなんだけど、あれどうにか改善できんもんかと。

カバーの濁り具合と厚さ、もうちょっと薄めに持っていけばいいのにとか。どうも外からの見た目で、大もとの点光源が見えないくらいまで、という基準がある気がする。けど、ちょっとくらい見えちゃっても問題ないと思うがなぁ。そのくらい薄くしてもいいと思うがなぁ。

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2024.1.11 木曜
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はずみたいなもの

「……な、はず」

「どうせ……なことだと思う」

「……みたいなものじゃないですか」

ご都合主義な人の口上述べって、この表現が多いような気がする。

自分都合の良い解釈を強引にひねり出すときの言い回しというか。

まぁ「報告者キチ」のまとめ動画が面白すぎて見まくってたら気づいたってだけでww

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2024.1.12 金曜
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『ゴジラ -1.0』 その1

『ゴジラ -1.0』が海外で、日本以上にすごい人気らしく。

でさ、ちょっと現地の感想で気になるところがあってさ。

「1500万ドル(22億円くらい)という低予算なのに」「B級ホラー映画並みの予算でウンヌン」ってさ。

22億円って日本映画としては超大作なんですが……。

最近のハリウッド超大作の製作費は、フツーに何億ドルいっちゃうらしい。ディズニーのアニメでもそのくらいいくらしい。

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2024.1.13 土曜
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『ゴジラ -1.0』 その2

あと、興行収入が国内外で100億円を超えたとか超えそうだとか。これって単純に考えると製作費の4〜5倍な感じだけど、興行収入って映画館に入った額の総計であって、映画の製作会社には、映画館の取り分を差っ引いた分しか入らんのよね。映画館視点だと商品仕入れの額。いわゆる配給収入ってこと。この割合がどんなもんなのかはおいらよくわからん。作品ごとに違うらしい。

話題の超大作だと、配給する側は映画館に強気のレートを出してくるものらしい。とはいえ映画館側がモチベーションを保てるくらいのレートなはず。

てことで、東宝は『ゴジラ -1.0』の大ヒットで笑いが止まらんのかと思いきや、いやまぁ笑いが止まらんとは思うけど、今のとこはそこまでウハウハなほど荒稼ぎしてるわけでもないかと。

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2024.1.14 日曜
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『ゴジラ -1.0』 その3

そういや大作映画の製作費の公式発表って宣伝の一部だもんで、昔から倍がけくらいに盛った数字を出すのが習慣らしい。バブル映画の『敦煌』(1988)が46億円、『天と地と』(1990)が50億円、『落陽』(1992)も同じく50億円となってた。

まーその額が倍がけだったとして、実質はそれぞれ23億円、25億円、25億円ってとこですか。けど『落陽』はどう見てもそこまでの額がかかってなさそうなんで、3倍がけか5倍がけか、ひょっとすれば10倍がけだったかもww いやいやハリウッド俳優を複数使ってた上に、エラ・フィッツジェラルドにこの映画専用の主題歌を歌わせてたんで、少なくともそこらにカネかけたかもとは言えそうなような。

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2024.1.15 月曜
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『ゴジラ -1.0』 その4

いやーしかしラストシーン、主人公が夕陽に向かってよろよろと歩いていく場面はカッコ良かった。そこに主題歌がかかるわけです。そこまでは素晴らしかったけど、歌詞が英語なわけでさ。その和訳の字幕を高橋メソッド並みにデカデカと表示ってのにはね、あまりのダサさに度肝を抜かれたw

さて、『ゴジラ -1.0』の製作費は非公開だそうだけど、日本のネット上で10億円説が出たことに対して、山崎貴監督は「さすがに10億では無理」とコメントしたらしく。てことは実質値として15〜20億円は行ってそうですな。アメリカで言われてる1500万ドル(約22億円)説はけっこう近いのかも。

22億円が正解に近いんだとすると、バブル映画に匹敵するほどの、日本映画としてはまごうかたなき超大作なわけですわ。東宝としては、もう腹を括って目をつぶってエイヤッ!とジャンピングフロムザステージオブキヨミズ的にカネぶち込んだ作品なんだろうなぁ。

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2024.1.16 火曜
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謎の湿気感覚

乾燥中の紙薪が乾いたかなーってのを見るのにさ、紙薪の真ん中に空けてある穴に小指をちょいと入れてですな、湿り具合を見るわけです。

で、人間の肌感覚で、湿ってるかどうかってのはどうやって判別してるのかってのがどうにもわかんなくて。

皮膚感覚|感覚 - 看護roo!

ふむふむ、人の皮膚の感覚でわかるのは、触覚、圧覚、痛覚、温覚、冷覚の5つなんだな。この組み合わせで湿り具合・乾き具合として知覚できるはずなわけで。ただ、どの要素がどれだけなのかっつうブレンド割合がわからん。

ていうか、これを示されても、おいらはどうもその結果に納得できないんじゃないかって気もする。

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2024.1.17 水曜
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神造り 51

キリスト教っつうとさ、魔女狩りという黒歴史がありますな。あとまぁ地動説を叩いて潰そうとしたとか。『チ。-地球の運動について-』という漫画がそこらをがっつり扱ってるっぽいけど、まだ読んでないっす。さら『カノッサの屈辱』という、名前の強烈さで知名度が高い事件も起こしたり。

ある社会で宗教が絶対的な権威を長いこと握りっぱなしだとこうなるんだっつう感じで。

ただ、こういう黒歴史を隠しも取り繕いもしないで歴史に残したままにしてるってのは、現代のキリスト教の権威界隈の寛大さや誠実さを示してるとも思う。企業でのクレーム対処や原因究明・再発防止でのいわゆる「戒め」と同じ感じかと。

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2024.1.18 木曜
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神造り 52

地動説絡みだと、今のバチカンは自前で天文台を保有・運営してて、天文学の発展に寄与してるらしいし。これはただの「反省」というわけではなく。それだけだと続かなさそうだしな。

どうも「宇宙の真の姿を科学的に観測することで神の意思を探る」という目的があるらしい。なるほどなー。いい落とし所を見つけましたなー。

なんかキリスト教圏の科学者の多くには、その道を志す目的・動機として「神の意思を知りたい」があるらしく。

科学って今は世界にあまねく広まって、宗教を問わずに研究者たちが成果を挙げ続けてるわけで。けど科学という学問の出自や、キリスト教圏だけのものだった時代での発展過程には、キリスト教の影響がけっこうありそうなような。

そうなると、例えば日本の科学界って直接的にはキリスト教の影響はなさそうなわけで。欧米の科学界に本家や起源の自負があるのかは知らんけど、仮にあるとしたら、彼らからは日本の科学界ってどう見られてるんだろうな。

次回は 2024.2.9

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2024.1.19 金曜
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トナリングトナラー

最近知ったこと。なんかスーパーとかの駐車場でさ、おもっきしガラガラなのに、数少ない既に駐車してるクルマの隣にわざわざ停める人っているらしく。それが「ウザい」ってことで話題になってるらしく。違法ではないし、ウザい以上のこともないんだけど、それが世の中で認識されるほどのことにまではなってるってことで。

そういう人には、そうする理由があるらしい。けど一般の人にはよく理解できないものな感じで。そんで、そういう行為は「トナリング」、その行為をする人は「トナラー」と呼ばれてるらしいww

おいらもそれをやる感覚は理解してないんだけど、とりあえず「トナリング」「トナラー」という言葉のセンスには敬服以外にないなとwwww

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2024.1.20 土曜
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SLIM 月面着陸の件 その1

SLIM 着陸成功か!?

0:22 時点で「SLIM は月の表面に到達したかと思われます」

「現在 SLIM の状況を確認中です」

うーむ、LEV1、LEV2 からの画像はまだかいな。

0:26 バッテリー残量が 75% → 74% か。事前説明があったけど、太陽電池発電の勢いが出るまでは、着陸地点での太陽の方角と高さによるんで、何日かかかるっぽいな。間に合うんか。間に合うように設計してるっことだけど、気になっちまうなぁ。

ええー状況確認のため 0:30 で番組中断かよ。一番大事なとこで、そんなぁーー。

TBS NEWS DIG に出演中の森治先生、かつてソーラー電力セイル実証機 IKAROS のプロマネをされてたんだよなぁ。懐かしいなぁ。

0:46 しかし小惑星と違って月は近いから、結果発表で待たされてもそんなにじれったくもないかなーって感じ。

2:15 着陸成功! 公式発表キターーー! 各種機能は生きて通信もできてるけど、太陽電池の発電ができてないらしい。てことで今はバッテリー駆動のみの状態らしい。てことはたぶん、このままバッテリーが切れても、太陽の位置が良くなるまで待てばオッケーなんじゃないのかと。

LEV-1 分離成功。LEV-1 からの信号を受信中かつ解析中。ピンポイント着陸の精度は判明までしばらくかかりそう。これ、1カ月くらいかかる旨が事前に報道されてたね。

太陽電池は、着陸状態の機体の向きがズレてるだけなら、上に書いたみたいに何日か待てば改善されるかと。姿勢が万が一ひっくり返ってたりツンノメってたりだと致命的かな。その確認は、LEV-1、LEV-2 からの画像データではっきりするんじゃないかと。

お、國中所長のコメントから、バッテリーが切れた後でも、太陽電池が電力を作り出せば機能を回復できるんだそうだ。その報らせが欲しかった。

〓ZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZ⊂<回 ←仕切りブチャラティ

んー、ピンポイント着陸技術って、これからの日本の着陸機の標準装備にしてくれるんだろうか。つか はやぶさ2で、小惑星での超高精度ピンポイント着陸をやってのけちまったしな。火星とかの重力天体でも毎回これをやってくれるんだろうか。

3:16 そんなこと考えてた折に國中所長が、今回獲得した技術の延長として火星着陸の話を出してきたよ。そうこなくっちゃ。SLIM は技術試験機だから、その先の応用あってこそだよな。

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2024.1.21 日曜
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SLIM 月面着陸の件 その2

SLIM、とりあえず「着陸成功」で決まったらしい。よかったよかった。

ただ完全成功ではないってことで。SLIM は月面への着陸技術を習得するための技術試験機なんだけど、超高精度のピンポイント着陸技術の他に、「二段回着陸」というものを目論んでた。

軟着陸ミッションは常に転倒事故の危険があるわけで。だったら最初から計画的に転倒させるようにしとけばより安定的な着陸姿勢を取れるっつう逆転の発想で。

その計画は上の画像のとおり。けどそれがどうもうまくいかなかったっぽい。

本来は「伏せ」の姿勢になるはずが、「倒立」になってしまった。これがね、着陸寸前に放出されたローバー2機がうまく作動してくれて、このうち LEV-2(別名 SORA-Q)が、SLIM 本体を写した画像を送ってきてくれた。で、本当に倒立してた。

SORA-Q よくやった。SORA-Q と地球との通信を中継した LEV-1 もよくやった。LEV-1 もカメラを積んでるんで、のちほど LEV-1 からの画像も見れるかも。

で、奇跡的というか、SLIM はこの姿勢だと今後の活動ができるっぽい。SLIM は技術試験機とはいえせっかく現地に行く機会だからと、科学探査用のセンサーも積んでるんですな。MBC という分光カメラなんだけど、この状態だと使えることがわかった。てことで科学観測チームは着陸直後に大急ぎでカメラを起動させて、とりあえず稼働できるかどうかを試した。

貴重なバッテリー電源を使っての撮影。大まかに撮影しただけで、詳しい分光観測はまだ。このとき同時に判明したのは、SLIM の太陽電池パネルが西向きになってて、月面の「午後」になれば太陽電池に日が当たって発電できるってこと。詳細な観測はその時に、となった。

今 SLIM がいる場所は「午前」。月の1日は地球の約29日なんで、SLIM の活動再開はあと何日か待たないといかんですな。

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2024.1.22 月曜
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水戸黄門的勧善懲悪 前編

水戸黄門のあのパターンって、抜き打ちだからこそ効くんだよな。

「今度そっちに立ち寄るからよろしく」なんて予告しちゃうと対策されるわな。予告なしの抜き打ちだからこそ、「むさいジジイめが」なんて言われて、ご当地のワルどもの本当の姿を確認できるわけで。

「最初から印籠を出しときゃいいじゃん」ってのは昔から小学生のネタだったけど、それって予告とほぼ同じだから無効、となるわな。ワルがワル丸出しなとこを押さえてから、しかも暴力を振るい出してからだからこそ「このモンドコロが……」が効くってわけで。あのマンネリパターン、よくできてるなぁ。

いやさ、こんなもん思い出したのってさ、昔勤めてた会社、八戸事業所でさ。本社は東京で。そこでのアレが似てたというか。悪い管理職が好き放題に荒らしてるってわけじゃなかったけど、いやさ、ときどき東京からお見回りが来るんですわ。それが予告してから来るもんだから、八戸事業所が一丸となって対策してたww

東京本社に対してがあるわけでもなくて、ただその時はいつもよりお行儀良く、ダレてる姿を見せないように、みたいな感じで。お見回りが東京に帰るとみんなして「あーやれやれ」って感じでww けどお見回りが来た時だけよそ行きの態度になるのってさ、それってわざわざ旅費交通費を使って御見回りする意味あるんかとか思ってたっけな。

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2024.1.23 火曜
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水戸黄門的勧善懲悪 後編

あと、水戸黄門の御老公御一行様って、一度行った土地には基本的にもう行かないじゃないですか。あれはちょっといただけないような気がする。

印籠を見せられて「ははーっ」となった悪代官どの、御一行が去るまでは大人しくなっても、そのあと元に戻るかもしんないじゃないですか。そこ考えてないよなーと。

「懲らしめれば一件落着」ってのが勧善懲悪の基本なんだろうな。けど懲らしめはその時その場だけ収めるってことで、その後も恒常的に再発防止するってわけではないんだわな。

だいたい、ワルいやつはなんで堂々とワルしてるのかっつうと、

  1. 自分がワルだという自覚がない
  2. ワルいやり方しか知らない
  3. ワルの自覚があっても、自分が監視されてない状態ならやりたい放題できることを知ってる

が挙げられるわけで。御老公御一行がご当地のワルに思い知らせるのは 1. のみ。現実世界だとこれじゃ足りない。

そこからワルだったやつを本当に改善させるには、2') まともな考え方・やり方を指導する、3') 監視の目を光らせてるぞと悟らせる、が必要になりますわな。

けどさ、ほんと勧善懲悪ってファンタジーだよな。現実社会にも、自分がまずいことしてる自覚がなくて、まずいやり方しか知らなくて、それで問題ないと思ってる人って多いわけで。自覚がないから、まぁおいらもけっこうやっちまってる可能性もあるわけで。自分のこと言い出すと何も言えないんでちょっと棚上げさせてもらってと。

素であまりにも逸脱してる人っているじゃないですか。仕事の場なんかで。自分が素人だという自覚がないのに態度だけデカくて、素人考えを押し付けて職場に損失を与えてしまってる人。で、損失を与えてる自覚もないと。こういう人はほっといても自分で気づくことはないんで、とうとう本人に言うしかなくなる。しかたないから言う。

そうすると十中八九、全力で逆ギレしてくる。ウザすぎ。そして意固地になってなおさらまずいやり方にこだわってますます損害拡大。もうおだててもなだめても無駄。てかこっちが譲歩する前提でいやがる。譲歩すれば元の木阿弥。譲歩しなくても変わらない。ここらへんうまく誘導するコツってないもんですかね。

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2024.1.24 水曜
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値上げと少量化

2年ぶりに行ったラーメン屋。

食券制になってたのはわかる。労力削減は今の時代の流れだよな。値段が少し上がってたのもわかる。値上げも今はそういうもんだ。ここ2年の時間の差ですな。

たださ、いやさ、注文したラーメンが来たらさ、どんぶりの形がちょっと前衛的で。

どんぶりのサイドの曲面が、内側に凸なんですよ。

あからさまな内容量削減策にかなりゲンナリというか。

これも時代の流れですかねぇ。

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2024.1.25 木曜
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ふたり HDQ

この頃の国際情勢を考えると、思い出すは5年前。

あの頃の中国・ロシアって、習近平・プーチンって、国際社会じゃ今よりずっと信用されてたですな。既にいろいろ怪しまれてたと思うけど、それでも今よりずっとずっとマシな状態だったと思う。

いやもうたったの5年前なのに、今は昔というか。

共通パターンは「貧すれば鈍す。鈍すれば窮す」ヒンドンキュー。

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2024.1.26 金曜
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SLIM 月面着陸の件 その3

二段回着陸がうまくいかなかった原因が判明したっぽい。

「SLIM」と小型ローバーが月面の撮影に成功 - AstroArts

SLIM に2つあるメインエンジン。そのうちひとつのノズルスカートが脱落したらしく。タイミングは、高度 50m でいったんホバリングしてる時。この時に何らかの理由でノズルスカートがもげてしまって、以降の逆噴射行程はメインエンジン1基のみでやったってことで。

おいらはリアルタイムのテレメトリ中継を見てたんだけど、最後にずっとエンジン全開になってた謎がこれで解けた。スロットル機能はないんで ON/OFF で調整する仕組みなんだけど、それにしても最終工程で推進剤もなくなる寸前で機体が軽くなってるはずなのに、なんで全開(ON のまんま)だったのかと思ってたら。

このホバリングの目的は、真下の月面領域を撮影して、最終的な着陸場所を決めるためだったらしい。SLIM が自動で決定するためですな。てことで撮影した画像は地球にも送られるんだけど、そこに落下していくノズルが写ってたと。

画像中央にそりゃもうバッチリと写ってますな。

ISAS 探査機、スラスタ関係のトラブル多いですなぁ。結果的に成功だったからよかったものの。特にメインエンジンとして使われてる 500N スラスタがね。記者会見で國中所長もそのこと嘆いてた。

けど國中所長、月周回探査機 かぐや の 500N スラスタはトラブルがなかったですよ。そこをどうか忘れないでいてくださいまし。

今後は、今回のスラスタのトラブル発生の原因究明に注目ですな。

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2024.1.27 土曜
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炉が故障 その1

自作のアルミ溶解炉、前回の作業で故障しちまって。炉の真ん中のそびえ立つステンレスの円管の柱が、片付けしてる時にポキっと折れちまって。

使い始めてだいたい1年。相当くたびれてきたなーと思ってた矢先のこと。このステンレス柱って自作溶解炉の要なんですわ。こいつがないと、アルミ溶解容器の鋳鉄製深皿スキレット、その真ん中に穴が空いちまうんですわ。下から支えてやんないといかん。

赤熱する温度なんで、鉄は強度が落ちるんですな。それで、スキレットを周囲だけで支えると真ん中部分で底が抜けちゃう。真ん中部分を支えるとスキレットの持ちがいいんではないかとやってみたら、うまくいってると。

ステンレスの柱だって鉄なわけで、強度が落ちるはずではあるけど、底が抜けるのは曲げ応力。そうじゃなく圧縮応力にはそれなりに耐えてくれるだろうっうわけで。耐えてくれてた。けど高温攻撃を度重なって受けると、ステンレスは脆くなるらしく。

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2024.1.28 日曜
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炉が故障 その2

しばらく前から端っこが欠けてきてたんで、そうなんだろうなとは思ってた。けどここまで軽くポキ折れするとは思わなんだ。

この柱の両端に、端から見て十時に切れ目を入れてですね、下の方は細長い鉄板を十字に組んだやつを差し込んで土台に、上の方も同じ要領で、こっちは五徳に、と作ってた。

今回、この土台・支柱・五徳の3点セットを全部作り直しかなと踏んでた。ごとくの鉄板もあからさまに曲がって、錆びて、皮が剥けてきてたし。

けど現物を見てみたら、上下の鉄板はそのまま使おうと。内釜ユニットのその他のパーツも、とりあえずそのまま使おうと。

五徳の4つの端をそれぞれで支えるのに、百均のステンレスバットから切り出したステイを内釜にねじ止めしてるんだけどさ、めっさサビサビ。ステンレスでも過酷な温度環境にさらされると錆びちゃうんだな。けどまだ使えそうだから現状維持。

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2024.1.29 月曜
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炉が故障 その3

内釜。こいつの前世はブリキのバケツ。ところどころに穴が空いちまってる。風を送り込むのに底面と側面に穴を開けてはいるけど、それ以外に穴ができちゃってる。不用意な場所から風が吹き込む形になってるけど、作り直すのめんどいんでやっぱしそのまま。

まー内釜は条件が過酷な割にはテキトーな材料を使ってテキトーに作ってるんで、消耗品扱いってことで割り切っちまおうと。内釜ユニットのコスト、材料代で言えば2000円くらいなもんだしな。

つかペール缶ベースの外釜と合わせても5000円程度だしwwww こんなんでアルミを溶解できちまうんだな。あらためて感慨。初期の頃は七輪4000円を2個潰したっけな。容量が小さすぎて大変だったっけな。しかも燃料の豆炭代がしっかりかかってな。つか最近の世の中の流れってやつで、豆炭の値段も上がっちまったんだよな。5割増ってのはさすがに買う気が失せた。

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2024.1.30 火曜
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炉が故障 その4

七輪の2代目がお釈迦になった時点で、自作溶解炉を考え始めたんだよな。燃料は無料のやつを使うぞってことで。自作溶解炉も、なるべく安く、おいらの腕前でいけるやつ、と考えた結果でな。

七輪を使ってた頃に、容器はグラファイトのルツボよりも深皿スキレットの方が何かと使い勝手が良いことが判明したりして。けっこうノウハウをぶち込んで作った溶解炉なんだった。

タダゲットできる燃料として、薪も竹も紙薪も、けっこうどれでもいけるとわかったのも大きかったな。なんか高温を出すには是非とも炭系じゃないといかん気がしてたんだよな。木炭とか石炭とか豆炭とか。けどアルミを溶かす程度なら、そんなテキトーな燃料でもヨユーでいけたw

自分の工夫も打ち込んで入るけど、その元ネタとして、YouTube に出てるアルミ溶解やらロケットストーブやらの諸先輩方もいらっしゃるわけで。そこから学んだいろいろも利用させていただいてるなぁ。あがとうございます。ただ、先輩方ほど凝らなくてもできちまったってのが自己満ポイントだったり。

で、いまだに固体燃料派なわけで。これ、同じく無料で調達できる燃料として食用廃油があるんですわ。こいつに移行したいんだけど、溶解炉の設計をどうしようかってのでいまだに足踏みだったり。

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2024.1.31 水曜
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炉が故障 その5

液体燃料化に成功すると、いろいろラクになりそげなんですわ。灰が出ないってのは大きいですなぁ。燃料を使える形に加工しなくてもいいってのも。

固体燃料だとそのまま使うってわけにいかんくてな。薪でも竹でも、適度なサイズになるように切ったり割ったりしなきゃいかんわけで。これがなかなかめんどい。

さらにめんどいのが紙薪。紙質によって410〜430g くらいで重さを測ってシュレッダーしてバケツの水に浸けて、手でブチブチとさらに細断化して、紙与作に流し込んで絞る。ここまでで1回30分かかる。それを8つに割って、扇風機で弱風を当てて乾かすこと4日間。ようやく紙薪の完成。これをひたすら作り溜めしとく。

それなりに手間かかるのに、溶解作業じゃその1回ぶんが15分くらいで燃え尽きちまう。

けど実質的に無料かつ無尽蔵に手に入る燃料なんで、つか事情あって原料がどんどん家に溜まっていくものなんで、できるだけ消費していかないと、というのもあり。

はー、と溜め息つきつつ、紙薪を作りつつ、故障した炉をどうにかしないとな。

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